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離婚するってホントなの?(C)日刊ゲンダイ

 離婚するってホントなの? ■ライバル紙に結婚をすっぱ抜かれ…

すわ離婚かと大騒ぎだ。31日、スポーツニッポンが1面で米倉涼子(39)の

別居情報を報じた。昨年12月にリクルートの元社員で現在は広告関連会社を経営する2歳下の男性と結婚した米倉は、都内の高級マンションで新婚生活をスタート。

ところが、わずか3カ月後には別居状態になり、今は離婚寸前だというのだ。


「離婚なんて事実無根です」と火消しにヤッキなのは米倉の所属事務所関係者だ。

「たしかに夫婦ゲンカはしているそうですが、よくある犬も食わないレベルの話。

なぜそれが即、離婚になるのか。結婚しているのに別にマンションを持っている

のがおかしいという声もありますが、芸能人が結婚後も衣装置きや台本読みなどの

仕事部屋としてマンションを持っているケースはいくらでもあります。

離婚は絶対にありません」

 とはいえ、火のないところに煙は立たず。この日、中日ドラゴンズのホーム

開幕戦で始球式に登場する米倉に真相を聞くべく、ナゴヤドームには東京からも

ワイドショーなど芸能マスコミが殺到。始球式を終えた米倉は報道陣には

ノーコメントを貫いてタクシーに乗り込んだが、各局のワイドショーは

トップ扱いのニュースで “離婚” を報じた。

 

これにカンカンなのが中日新聞とその系列の東京新聞だという。

実は米倉は現在、中日新聞と東京新聞のイメージキャラクターを務めている。

ドラゴンズの始球式もその関係で実現した話だからだ。関係者がこう話す。

「ホーム開幕というめでたい日にライバル紙であるスポニチに1面で離婚ネタを

ぶつけられた。そのせいで、ドラゴンズのホーム開幕戦勝利の話題がすっかり吹き

飛んで、野球の話題がワイドショーの芸能ニュースにすり替わってしまったのです。

そもそも、離婚が本当かガセかはともかく、中日と東京は米倉にはイメージキャラ

クターの契約料として巨額のカネを支払っている。にもかかわらず、『結婚』を

すっぱ抜いたのはライバル紙。系列のスポーツ紙には事前に連絡すらなかった。

そして今回の離婚情報もライバル紙です。新聞社としてのメンツは丸つぶれです」

 スピード離婚はガセかもしれないが、抜いた抜かれたの争いが常の新聞業界。

1日早いエープリルフールで済む話ではなさそうである。

 

 

米倉涼子「離婚」確定へ…原因は夫のモラハラ罵倒と首絞めDV 公開日: 更新日:

調停の可能性も(C)日刊ゲンダイ

 調停の可能性も 「あとは “女優米倉” のブランドを傷つけずに、

どう軟着陸させるかだけです」(関係者)

 もはや「離婚」を前提に話が進んでいるのは米倉涼子(39)。昨年末にリクルートOBで2歳下の会社社長A氏(37)と入籍したが、夫婦関係はわずか3カ月で破綻。

3月31日にスポニチが1面で離婚情報を報じた際は所属事務所も「よくある

夫婦喧嘩」「別居はしていない」と火消しにヤッキだったが、発売中の週刊文春では結婚後に豹変したA氏が米倉を床に正座させて5時間説教したり、人格否定発言を

繰り返すモラハラを執拗に行っていたエピソードを紹介。また、A氏が公衆の面前で米倉を罵倒したり、首を絞めたという信じがたい情報も米倉の友人らの話として

掲載されている。また、現在は関西を拠点に仕事をしているA氏が夜な夜な

キャバクラやクラブを飲み歩く姿もキャッチされていて、記者の直撃を受けた

米倉は「つらかったですか?」という質問に「……うん」とうなずくなど、

もはや離婚は不可避のようだ。

「『ドクターX』のヒットで視聴率女優になった米倉をどう守るかが事務所サイドの緊急課題でしょう。米倉の離婚の意志は固いとはいえ、最悪なのは夫がゴネて

すんなり離婚に応じず、調停になるパターン。裁判になれば夫婦間の恥部まで露呈

してしまう。三船美佳と高橋ジョージのようなケースは、なんとしても避けたい

ところでしょう」(芸能リポーター)

 周囲には「だって怖かったんだもん」と涙ながらに語っているという米倉。

結婚は “失敗” だったが、離婚協議は絶対に “失敗” できない。

 

 

米倉涼子 知人、関係者が語った “モラハラ離婚” 

決意の真相「帰るのが怖い」 2015.04.15  夕刊フジ


夫との思い出が心の傷になってしまった米倉

 

 2歳年下の会社経営者の夫からの「モラルハラスメント」(精神的虐待、モラハラ)で離婚を決意したとされる女優、米倉涼子(39)が、すでに書面で夫側に離婚の意思を伝えていることが14日、分かった。夫側はこれに応じておらず、「失敗しない女」の電撃離婚騒動は泥沼化の様相を呈している。昨年12月の入籍からわずか

3カ月で破綻してしまった結婚生活の内幕について、複数の知人らが明かした。

 「結婚生活のことを聞くと泣き出すこともあり、2月半ばに米倉が家を飛びだしてからは、夫と一度も顔を合わせていないようです」(最近、米倉に会った知人)

 米倉の離婚の決意は固いとされ、すでに弁護士を通じて、仕事で大阪市内に

滞在する夫に離婚の意思を伝える書面を送っているが、現時点で夫は離婚協議に

応じる意向を示していない。

 米倉の所属事務所は、新居のマンションと結婚前に住んでいたマンションを

行き来していると説明しているが、実際はどちらにも戻っておらず、

都内の高級ホテルで “避難生活” も。

 「結婚前のマンションをリフォームするためです。(結婚の)約1年半前から

同棲(どうせい)していたが、マンションに戻ると夫の気配を感じるようで

『 彼のいた部屋に帰るのが怖い 』とまで言っている」(同)

 ドラマで「強い女性」を演じてきた米倉がここまで拒否反応を示すのも驚きだが、背景には、夫による、米倉の人格を否定するような「モラハラ」があったとされる。交際期間から激しいけんかが絶えず、夫は5時間も米倉を正座させ説教したり、

人前で罵倒したり、酒席で首を絞めたりしていたと報じられた。

 

 「報道の通りと聞いている。交際が始まって間もなく、夫は、米倉が母のように

慕っていた女性や、信頼していた仕事関係者との関係を絶つように求め、

『これ以上会うな』と “禁止令” を出した。

米倉は孤立し、『洗脳されていた』とも語っていたようだ」(同)

 夫は大阪府出身の身長180センチを超えるイケメン。大手情報サービス会社の

契約社員から傘下の有力フリーペーパーの編集長に上り詰め、2012年夏に独立。

会社は年商2億円規模に成長し、現在は古巣から請け負った新プロジェクト

立ち上げのため、大阪市内に滞在中だ。

 「学生時代に大阪・北新地のバーで働いていたこともあり、良くも悪くも口が

うまい。特に女性の扱いは上手で、わざと冷たくして、女性の気持ちをコントロールする。米倉とも彼女のほうがメロメロになった。独立前、営業のトップとして

100人規模を指揮してきた彼にとって、少しMっ気のある米倉の本性を見抜き、

その気にさせるのは簡単だっただろう」(2人の共通の知人)

 周囲からすれば、破綻は見えていた結婚。「米倉は『結婚すれば、不安定な

関係が安定すると思った』とも言っていたし、40歳を前に子供がほしかったことも

あるだろう。結婚後も態度が変わらない彼に愛想を尽かしたのではないか」(同)

 一連のモラハラ報道に「一方的すぎる」ともらしているという夫。

もう修復は不可能のようだ。

 

 

米倉涼子 協議離婚成立…結婚3カ月での別居から

1年9カ月、泥沼化も年内決着 2016.12.30 デイリー

 

 女優・米倉涼子(41)と2歳年下の会社経営者の夫との協議離婚が30日、

成立した。米倉の所属事務所が同日、報道各社にFAXで発表した。

2人は2014年12月26日に電撃結婚したが、わずか3カ月後の15年3月末に

離婚危機が報じられた。事務所は離婚成立を伝えるFAXで「協議離婚」という

言葉を使ったが、離婚まで1年半以上を要した泥沼離婚劇だった。

 

 主演ドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)シリーズが高視聴率を記録するなど、結婚後も仕事面では充実していた米倉。しかし、プライベートでは “忍” の日々が

続いた。結婚3カ月後には、米倉が愛の巣だった超高級マンションを飛び出して

別居していることが報じられたが、米倉自身は一貫して、離婚問題については口を

閉ざした。イベントに出演した際には、報道陣からの質問や声がけを避けるように、大音量で音楽(BGM)を流すなど、異例の対応が続いた。

 

 スキャンダルなど、報道陣の問いかけに答えられないタレントがイベントなどに

登場した際、大音量でBGMを流し、質問を遮るというパターンはその後、

一時、定着した。パンチ!パンチ!

 

 当初は、今年10月にスタートした「ドクターX」パート4を前に離婚が成立する

可能性も指摘されたが、決着せず。この日の米倉の直筆署名入り文書に

「私たちは時間をかけ協議を重ねた末、この度、離婚が成立致しましたので

ご報告させて頂きます。私事でお騒がせいたしましたことをお詫び申し上げます」とあったように、何度も協議した結果、越年せず、年内決着となった。

 

 別居報道から実に1年9カ月がかりの離婚成立。

結婚からわずか2年での離婚となった。

 

 

米倉涼子、離婚成立を発表 結婚すぐに夫に不信感…

わずか1日で別居していた 

 

ある関係者は「米倉さんは芯が強いイメージだが、相手に対して怒れないタイプ。

男性は自己主張が強く、米倉さんは交際中から相手の考え方に疑問を持ちつつも、

男性について行く覚悟で結婚したが、同居して、埋められない溝を実感したのでは」と証言する。

 

 今月22日に、「私、失敗しないので」の名ゼリフで知られるテレビ朝日系

主演ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の最終回が放送。

2年前に結婚したときは代表作である同作の第3弾が最終回を迎え、

くしくも、第4弾の最終回後に離婚が成立した。

 

 別の関係者によると、米倉は12月上旬に同作が撮了後、オフに入り、

離婚届は代理人が東京都内の区役所に提出。年内に離婚が成立し、

本人は安堵しているという。自身のライフワークともいえる

「ドクターX」を終え、公私ともにひと区切りがついた。

 

 米倉は直筆サイン入りのコメントを発表し、「私たちは時間をかけ協議を重ねた末、この度、離婚が成立致しました。私事でお騒がせしましたことおわび申し上げます」と謝罪。「これからも女優として、一人の女性として、前をみて進んでいきたいと思っております。また新たな気持ちで自分らしくいろいろなことに挑戦していけるよう、日々精進して参ります」と誓った。

 

 人生経験を演技に生かし、女優としてさらなる輝きを増すはずだ。

 

★「私、失敗しないので」16年民放連ドラ NO.1

 米倉が主演した今年10月期のテレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の全11話平均視聴率 21・5 %(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、

今年の民放連ドラで1位を獲得。民放連ドラの年間平均視聴率1位は、

「ドクターX」シリーズにとって2012年放送の第1弾(19・1%)、米倉が

結婚した14年の第3弾(22・9%)に続き3度目。今月22日に放送された

最終回の平均視聴率は 22・8%、瞬間最高視聴率は 26・2%だった。

 

 

米倉涼子が離婚…理由「語らない」取り決めも円満?

慰謝料発生せず [ 2016年12月31日 05:30 ] スポニチ

離婚成立を発表した米倉涼子

 女優の米倉涼子(41)が30日、所属事務所を通じ、2歳年下の会社経営の夫と

離婚したことを発表した。14年12月に結婚したが、性格の不一致などで別居し、

結婚生活は3カ月ほどで事実上破綻。当初から米倉が離婚の意思を固め、

協議を重ねていた。電撃婚からちょうど2年。夫側がようやく応じ、

急転直下、年の瀬の駆け込み離婚となった。

 

 米倉は所属事務所を通じ、直筆署名入りの文書で「私たちは時間をかけ協議を重ねた末、この度、離婚が成立いたしましたのでご報告させていただきます」と発表。「これからも女優として、一人の女性として、前を見て進んでいきたいと思って

おります。また新たな気持ちで自分らしくいろいろなことに挑戦していけるよう、日々精進して参ります」と再スタートに向けての心境をつづった。

 所属事務所によると、この日、米倉は仕事がオフで、午前中に代理人が都内の

区役所に離婚届を提出。離婚の理由や詳細については、夫側と「語らない」という

取り決めをしているため不明だが、関係者によると、円満な協議離婚で、

慰謝料などは発生していないという。

 米倉と夫は友人の紹介で知り合い、約2年の交際を経て14年12月26日にゴール

イン。夫はクーポンマガジン「ホットペッパー」などを手掛けたリクルートの

元社員で、13年に独立し広告代理店を経営。長身のイケメンで、元同僚によると

「ばりばり仕事ができるタイプ」といい、米倉は結婚の際に「尊敬できる大切な

パートナー」としていた。しかし、性格の不一致などでけんかが絶えず、結婚から3カ月後の15年3月に別居が発覚。一部週刊誌では米倉に対する夫のモラルハラスメントが報じられたこともあり、昨年夏ごろから双方が代理人を立てて協議を続けてきた。

 2人の知人によると、米倉は離婚の意思を固めていたが、夫が応じず、

協議が長引いていた。最近になって夫側の代理人が米倉側に離婚に応じる

という連絡を入れ、米倉側にとって、急転直下の離婚成立となった。

年内に離婚問題が決着したことを周囲も驚いており、米倉本人は

「新たな気持ちで新年を迎えられる」と話しているという。

 今年は10月期に放送されたテレビ朝日の主演ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の平均視聴率が民放連ドラで1位を記録する大ヒット。仕事面で絶好調だった一年の締めくくりに私生活の問題にも片が付き、心機一転で新たな年を迎える。

 ◆米倉 涼子(よねくら・りょうこ)1975年(昭50)8月1日、神奈川県生まれの41歳。92年、「全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞受賞。

ファッション誌「CanCam」の専属モデルなどを経て、00年にTBSのドラマ

「恋の神様」で女優デビュー。12年には米ブロードウェーでミュージカル

「CHICAGO」に主演。1メートル68、血液型B。

 

 

米倉涼子 離婚発表後初の公の場、「独身に戻られて…」の問いかけに無言 [ 2017年1月26日 19:58 ] スポニチ

米映画「ラ・ラ・ランド」ジャパンプレミアに登壇した米倉涼子

 

 女優の米倉涼子(41)が26日、都内で行われた米映画「ラ・ラ・ランド」

(2月24日公開)のジャパンプレミアにゲストとして登場。昨年末に2歳年下の

会社経営の夫との離婚を発表後、初の公の場。降壇の際、報道陣から「独身に戻ら

れていかがですか?」との声が飛んだが、無言のまま足早に立ち去った。

 

 同作はゴールデン・グローブ賞でミュージカル・コメディー部門の作品賞や

主演男優賞、監督賞など7部門を受賞する注目作。アカデミー賞の期待も高まる中、主演俳優ライアン・ゴズリング(36)とデイミアン・チャゼル監督(31)が来日し、ファンの声援に応えた。

 ゲストとして登壇した米倉は「(プレミアに)参加できてうれしいです」と笑顔。同作を鑑賞したことを明かし「初めて見た瞬間オープニングから圧倒されて、拍手しちゃいました。幸せですばらしい時間でした」と絶賛。ヒロインがオーディションを受けるシーンには若い頃の自身を重ねたようで「モデルをやってた20代はオーディ

ションを受けて5、6回に1回受かったらいいくらいだった」と振り返っていた。

 自身も5年ぶりに米ブロードウェーでミュージカル「シカゴ」に主演するという

ことで、2人に興味津々。長回しのシーンや、アイデアについて質問攻めにした。

司会者からブロードウェーからハリウッドに進出も?と問われると「はい!」と

元気よく返事をし、会場を沸かせていた。

 

 

米倉涼子、闘病生活明かす「8月に手術をして、

今年の5月くらいから急に元気になってきました」

 女優米倉涼子(48)が14日、NHK「あさイチ」に生出演し、

5年前に発症した「脳脊髄液減少症」の闘病生活について語った。

現在の体調について聞かれると、「去年とても素晴らしい先生に出会った。

8月に手術をして、今年の5月くらいから急に元気になってきました」と明かした。

病気について「わかってもらえないことが多い」とした上で、「まっすぐ歩けない。だるさとか立ち上がれないとか。止まっているエスカレーターに、

ずっと乗っているような感じ。車のライトが全部つながっているように見えるから、自分がどこにいるかわからなくなっちゃう。頭痛とか。今みたいに、

座っていることすらできなくなっちゃう」と症状を明かした。

 

 ドラマ「エンジェルフライト」の撮影中には、病気を再発し、

「体が曲がらなくなってしまった。痛くて、洋服を自分で着替えられないから、

全部スタイリストさんとか色んな人たちがはかせてくれる」状態だったという。

「パワフルな女性」という世間の期待に応えられず、ケアをしてもらいながらの

撮影に申し訳なさを感じ、一時は引退を覚悟したという。

その中で、最後の頼みだと関西の医師の元を訪れ、「この先生に頼れば、もしか

したらという思いでやらせていただいた。覚悟を決めて仕事をやらない」と

治療に専念したという。そして「私の夢は完璧な状態で仕事を終わらせたい

というのが今の目標」と語った。

同じ病気を患う人々と交流をする中で、「私は芸能人なので、私はテレビや

舞台の上で、いつか絶対克服して元気な姿で頑張れるのをみんなに教えてあげたい」

という目標ができたと語った。

 

 

以前にも書きましたが、結婚発表する前には、事前に所属事務所やスポンサーなどに

報告しないと、後でトラブルの元になるのは大人なら分かるはず 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

大金を出して、CMや新聞社のイメージキャラクターをしているのに、

スポンサーが怒るのも分かります。ファン離れやイメージを損なうのが理由。

 

発売中の週刊文春では結婚後に豹変したA氏が米倉を床に正座させて5時間説教

したり、人格否定発言を繰り返すモラハラを執拗に行っていたエピソードを紹介。

また、A氏が公衆の面前で米倉を罵倒したり、首を絞めたという信じがたい情報も

米倉の友人らの話として。

 

普通、友達に相談する時は、信頼できる、口が堅い人に言うはずなのに。

私も純ちゃんからモラハラ?ケンカをして、首を絞められたことがありますが、

分かってきました。あれは全部、あの三女が純ちゃんに憑依してやったことだと パンチ!パンチ!

 

米倉さんが、夫のことを怖い!といった意味も分かりました。

あの三女が、恐怖を感じさせたのが、私も同じことが ムキー パンチ!パンチ!

 

付き合っている時、急に彼氏が束縛をしてきたり、友達との関係も。

友達にも「私達より彼の方が大事なの?」と言われたことがありました パンチ!

 

約束もしていないのに、急に自宅に来て、帰ってくるのが遅い!と怒られたり。

よく彼氏に言う「私と仕事、どっちが大切?」というこの言葉、

私も若い時、言われたのを思い出しました プンプン パンチ!  

 

私、感受性が豊なのか分かりませんが、占い師の母にも

「中古は買わない方が良い」と言われていたのを思い出しました。

「人の気を感じやすく、貰いやすいので気を付けなさい」と 汗うさぎ おばあちゃん

 

純ちゃんと出会った時から、当時、神経質だったので、

ピリピリとした気を感じていました びっくりあせる おばあちゃん パンチ!パンチ!

 

米倉さん、最近TVで観ました。離婚して心機一転、これから頑張ろうとした時に

病気になり、いろいろ苦労したと思いますが、これからは、この経験を活かし、

女優として、心身ともに健康で、お仕事頑張って下さい 笑ううさぎ おばあちゃん 虹

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで! 咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、

体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、、

体などを痛くしない。身体を暑くしないで、イレ関係も。脅さないで!  プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト! プンプン

その技術を使わないで!


 

TV等の撮影でスタッフに付いて行って、ロケや取材等の邪魔をしないで ムキー パンチ!

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存を止めて、人に嫌な事をしてこないで パンチ!パンチ!

人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこない。トイレ等禁止 プンプンパンチ!パンチ!

思考低下、頭を空っぽにしないで!仕事の邪魔や記憶障害にしない。 目の錯覚、

老眼近視、他人に言われたことを人に言わさない。心の中に持って来ない ムキー爆弾パンチ!

ブログを書いている時邪魔しない!自分で考えて書いて。深夜に連絡してこないパンチ!パンチ!

負けず嫌いも程々に高圧的な態度禁止。口臭も。咳込まさない。毒舌禁止、

散財させないで、調子づかないで、無理強いしないで、身体を暑くしないで プンプン パンチ!パンチ!

乗り物関係を運転時は邪魔をしない。中枢神経を触って来ない。頭を重くしないで!

人の感情やパワーを抑えない、唇を痺れさせない。人をコントロールしないで パンチ!

マウントを取って来ない、過保護にしない! を痛くしないで!あの母親のパワー

胃の付に感じて、あの子が後ろに憑き、あの三女が遠隔でコントロールしてくるの

止めて!あの親子、両依存水晶を使って人を脅さない。個人情報保護法、

プライバシー侵害しない! 日本には言論や表現の自由がある ムキーパンチ!パンチ!パンチ! 

その力、仕事以外に使わないで人の為に使って、決して悪いように使わないで。パンチ!パンチ!

 

全責任は、お母さん達に取ってもらう。 もちろん本人にも取ってもらう!

あの長男、人のPCやスマホに侵入してきて、ハッカーのようにしてこないで パンチ!パンチ!パンチ!むかっ

長女のパワーを使わない! 上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

契約書を読んで!約束を破るとペナルティーが、母との勝負を忘れないでムキー爆弾パンチ!パンチ!パンチ!

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート