ORICON NEWS
5人組ダンス&ボーカルグループ・AAAの與真司郎(34)が26日、東京・LINE CUBE SHIBUYAで『 與真司郎 announcement 』を開催し、自身がゲイである
ことをカミングアウトした。ファンからの声援を受けて号泣しながら告白する中、
AAAのメンバー4人( 西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太 )も
会場に駆けつけて、その様子を見守った。
ファンから大きな歓声と拍手で迎えられた與は「みんな元気? 上の方も
與は「これから発表することは、みなさんが望んで期待しているものではないかもしれません。でも、これから僕が話すことがきっかけで、少しでもこのことについて理解が深まり、世界が変わってくれることを願っています。この不安と長い間
手紙を読み上げた後、大きな拍手に包まれた與は「みんな驚かせてごめんね。
今回の発表に先立って、新曲「Into The Light」、ドキュメンタリー制作などの
「AAA」與真司郎、「僕はゲイ」と告白
「少しでも理解が深まり、世界が変わってくれれば」
スポーツ報知
活動休止中の人気グループ「AAA」のメンバー・與(あたえ)真司郎が26日、
都内でファンミーティングを開催。自身がゲイであることを告白した。
AAAが活動休止以降、拠点を米国・ロサンゼルスに移している與はこの日、
一時帰国。「新たな人生をかけた挑戦の発表の場」と題して、ファン、そして
グループのメンバー全員が見守る中で登壇。「これから僕が話すことは、望んでいる内容ではないかもしれません。なかには、理解するのに時間がかかる方もいるかも
しれません。ただ少しでもこのことについて理解が深まり世界が変わってくれることを願っています」とした上で、「僕が、ゲイであるということです。すごい驚いて
いると思うけど、最後まで聞いてください」と続けた。
「カミングアウトするまですごく時間がかかりました」「自分ですら、自分の
セクシャリティを受け入れることができませんでした」「自分がゲイだと認めて
しまったら、世の中がアーティストとして認めてくれないのじゃないか」と自身の
胸の内を明かし、「悩みに悩んだ結果、大切にしている全ての人たちへ、僕自身の
ためにも受け入れ、伝えることが僕なりの誠意だと思いました」と明かした。
時折涙で言葉に詰まりながら、「僕は、これを機に全く違う人間になるわけでは
ありません。ファンの皆さまとの距離が縮まることを願っています」として、
LGBTQ+( 性的少数者を表す総称の一つ )にかかわらず、悩んでいる人を1人でも救いたい」と新曲「 Into The Light 」をレコーディングしたことも発表。
また米国で、自身のドキュメンタリーを制作中とした。
AAA・與真司郎、7月にゲイであることカミングアウト
「家族に言えたのも32歳。隠している期間はつらかった」
スポーツ報知
「work with Pride」カンファレンスに出席した與真司郎
活動休止中の人気グループ「AAA」のメンバー・與(あたえ)真司郎が7日、
都内で「 work with Pride 」カンファレンスに出席した。経済・産業業界に
おけるLGBTQ+に関する理解促進や制度づくりを目的としたイベント。
與は、7月26日に都内でファンミーティングを行い、自身が同性愛者であることをカミングアウトした。ファンに公表した理由を「もちろん自分のためでもある。
『なんでカミングアウトしたの?』と言う人もいるけど、例えばゲイの友達と遊んでいるところを週刊誌に撮られてファンの人に知られるのは違うし、隠して生きるのは辛いなと。ファンの人にも分かって欲しいという気持ちもありました」と告白した。
自身がゲイであることに悩みを抱えていたといい、「小さい時はスマホもなくLGBTQ+のことも社会に知られてなかったので、『 自分は世界で一人なんだ、
間違っているんだ 』と思い誰にも相談できなかった」と回想。
「家族に言えたのも32歳のコロナ期間でした。隠している時は辛かったですね。
でも公表したら日本の芸能界にいられないと思ってしまっていた」と
カミングアウトをためらった時期が長く続いていたことを明かした。
7月にカミングアウト後は、世界中からSNSのDM(ダイレクトメッセージ)を
通じて「勇気をもらって親にカミングアウトできました」などのメッセージが多数
寄せられているという。「まずは、社会や職場環境をノーマライズすることが夢。
僕たちは特別扱いされたい訳じゃないし、なりたくてゲイになった訳じゃない。
でもゲイであることによって広がった世界もあるし、若い子たちが後悔しない
命を大事にできる社会になったら」と願った。
AAA與真司郎さんが語る、ゲイをカミングアウトした
理由とこれからへの思い
日本のポップスターとして、ゲイであることをカミングアウトしたことで
多くの反響を得た與真司郎さん。LAを拠点に新たな一歩を踏み出している今、
当日を振り返って思うことやLGBTQ+を取り巻く日本の現状に対する考え、
そして、ハッピーに生きるヒントなどを聞いた。
BY SAKIKO KOIZUMI
カミングアウト以前は、 日本で友達を作りにくいと思い込んでいた
![a man sitting at a podium a man sitting at a podium](https://hips.hearstapps.com/hmg-prod/images/mg-7635-65364635943ec.jpg?resize=980:*)
手紙を持つ手も震えたというカミングアウト当日
──7月26日のカミングアウト当時を振り返って真っ先に思い出されることは?
とにかく緊張したことです。あの日まで何度も書き直した手紙を読んだのですが、それを持つ手も震えていました。これから先、あんなに緊張することはないだろうな。英語では信頼できる友達やスタッフと話してきたけど、母国語である日本語で、LGBTQ+について話したことは数えるくらいしかなくて。しかも、僕の愛する
ファンのみんなの前だったことも、さらに緊張させたんだと思います。
──ようやく、ご自身のセクシュアリティを日本語でも話せるように
なったんですね。
ものすごく気持ちがラクになりました。カミングアウトをするまでは、嘘の自分を
見せることになりそうで、日本では友達を作りにくいと思い込んでいたんです。
これからはもう日本でも、ストレートとかLGBTQ+とか関係なく、自分のことを
理解してくれる人とさらに深い友達になれることが楽しみです。
──カミングアウトのタイミングがあの日だったのは、なぜですか?
たくさんの人に支えられている分、カミングアウトは自分だけの問題ではなく、
その人達への影響も考える必要がありました。甥っ子や姪っ子がいじめられたら
どうしようとも思ったし、ファンのみなさんに一番理解してもらえる方法や言葉を
探るのにも時間がかかりました。その間も、いつかバレるんじゃないかって不安で
した。僕はファンのみなさんを本当に愛してるんです。だから、週刊誌やSNSで
噂として間違った形で伝わることは、絶対に嫌だったので、自分の言葉を綴り、
何度も推敲した手紙をイベントで読み上げる形をとりました。AAAが走り続けて
いる間は、メンバーに迷惑をかけたくなかったという想いも大きかったです。
日本のポップスターとしてゲイをカミングアウトしたことは、
国内外で大きな反響となった
カミングアウトすることで、悩む人の救いになりたかった
──お母様は、與さんがゲイであるとパブリックにすることを
かなり心配されたとか。
僕がゲイであることはすぐに受け入れてくれたんですけど、自分の息子がバッシングを受けて耐えられるのか、怖かったんだと思います。僕自身は、叩かれても大丈夫
だと思っていましたし、カミングアウトすることで、同じように悩んでいる人に
寄り添いたい気持ちが強かったので、諦めず説得を続けました。僕自身が10代、
20代とずっと悩んできたので、そういう人がひとりでも減ってほしいです。
──悩む人たちに届いている実感はありますか?
カミングアウト以来、いまだに世界中から「勇気をもらえた」「自分もカミング
アウトできた」という声が届いています。最近、嬉しかったのは、当事者のお母さんからのDM。「私の息子がゲイで、真司郎さんのイベントをきっかけにカミングアウトしてきた。私自身もイベントを見ていたので、息子をジャッジせずに自分の気持ちを伝えられたことを感謝します」とあって、僕の想いがしっかり届いていることに、
嬉しくなりました。「あなたはヒーローです」とも言ってもらいました。自分が
そうだとはまったく思わないけど、意義のあることができたんだと実感しています。
──SNSのDMもチェックしてるんですね。
あの日、イベントのステージに上がる前は、自分の携帯からすべてSNSを消して
見れないようにしたんです。意地の悪いコメントなどを数日間避けたくて。
そうしたら、友達やスタッフが「いいコメントばかりだよ」と教えてくれて、
今では毎日DMを読んでます。時々、意地悪なメッセージもありますが、
全然気にならないくらい、幸せな気持ちにさせてもらってます。
──やはり批判的な声もあるんですね。
カミングアウトすれば必ずバッシングが起こることはわかっていたし、これがリアルなんだと受け止めたけど、やっぱり悲しかったです。詳しい内容については、
掘り返しませんが……。ステージで話した内容も全部聞いてくれたらわかって
もらえると思っていたのに、切り取られて、違う伝わり方をしてしまったんです。
“SNSあるある” なので仕方ないんですけど、バッシングについて話すとまた
切り取られてしまうので、そちらよりも、悩んでいる人にフォーカスしたいです。
また、批判するつもりはなくても、どうしても受け入れられないという方がいる
ことも理解しています。ただ、僕は自分でゲイであることを選んで生まれてきた
わけではないし、変えることもできない。だから、誰のせいでもないんだけど、
やっぱり心が痛むんですよね。いつか、みんながLGBTQ+であることを普通のこと
として理解してくれる日がくることを祈っています。
セクシュアリティも性別も年齢も関係なく声を挙げていい
──アメリカの中でもリベラルな雰囲気のあるLAで暮らしていると日本との違いを
感じることも多いかもしれません。日本社会がLGBTQ+への理解を深めるには
どうしたらいいと思いますか?
実は、カミングアウトを受け入れてもらえないんじゃないかと、日本に対して
期待していなかったところもあったんです。今は、そんな自分を叱りたい!
ちゃんとわかってもらおうと言葉を尽くせば、理解してもらえるんだって、
今回のカミングアウトで気づけました。その経験から言えることは、互いにとことん話すことなんじゃないかと思います。日本は優しい人が多いから、批判されるんじゃないかって、言う前から諦めてしまうところがあるのがもったいないないなって。
もっと自分の意見を言っていいと思うんですよね。セクシュアリティも性別も
年齢も関係なく、声を上げられるようになると、もっともっと素晴らしい国に
なると思うし、誰もが平等に生きられる社会になることを心の底から願っています。
@SHINJIROATAE1126 / INSTAGRAM
「まだまだ挑戦したい!」という與さん。今はLAでの生活を楽しんでいる
──おっしゃるように、「こんなことを言ったらいけないんじゃないか、
傷つけてしまうんじゃないか」と、言葉を飲み込んでしまい、その結果として、
理解が進まない面もあるように感じます。
僕は、わからないことがあったら、何でも聞いてほしいです。スタイリストに「そこまで聞く!?」ってくらい質問されたんですけど(笑)、その人は「なんでダメなの?ストレートの人にも聞くよ」みたいな。バイアスとか遠慮を感じなかったので、
何でも聞いてくれたほうが僕は心地よかったんですよね。気を遣わせる自分が
嫌なので、とにかく普通に接してほしい。一方で、まったく触れてほしくない
LGBTQ+の当事者の方もいます。なので、“こう接するのが正解” みたいな明確な
ものは何もないんですよ。ひとりひとり、受け止め方が違う。だからこそ、話す
ことでしか分かり合えない。それは、ストレートの人に対しても同じですよね。
何が自分を幸せにしてくれるかということを知れば、ブレない
──カミングアウトのお手紙もそうでしたが、このインタビューでも、
與さんの優しさと気配りが伝わってきます。辛い想いをしてきた分、
人に優しくできるのかなと想像するのですが。
自分で自分のことを優しいとは言いたくないですけど(笑)、そんなふうに思って
くださりありがとうございます。たしかに、ゲイであることで傷ついたことは、
たくさんありました。他にも、僕は小さい頃から父親との関係がよくなくて、
乗り越えなければいけないこともありましたし、グループとして活動する中で
傷つくこともありました。そのたびに、どういう時に人は傷つくのか、
学んでこれたことはとても良かったです。
──最近では、“自分らしく生きる” というフレーズが多用されていますが、
與さんは、それを実践できている方という印象も受けます。
どうしたら自分らしく生きられるのでしょう?
自分は何をしたいのか、何が自分を幸せにしてくれるのか、仕事もプライベートも
含めて、自分自身で知っておくことが大事だと思います。それが自分の軸となり、
ブレずに生きられることに繋がっていくから。自分を受け入れ、理解してくれる
人との出会いも大切です。もし今、迷い悩んでいるのであれば、すぐにでも自分を
閉じ込める殻から抜け出て、いろんな人と出会ってほしい。僕は職業柄、ゲイであることがバレてはいけないと思い、アメリカに行くという選択を取ったんですけど、
本当の自分をわかってくれる友達に出会うことを諦めなかったから、たくさんの人に助けられ、さまざまな形の愛を受け、カミングアウトもできたのかなと思います。
──最後に、これからどんな人生を送っていきたいか、聞かせてください。
ハッピーに生きていきたい! 家族、友達、スタッフ、そしてファンのみんな……
いろんな人をハッピーにして、死ぬその時まで一緒に笑って生きていくのが
夢であり、人生のゴールです。
與真司郎(あたえしんじろう)@shinjiroatae1126
AAA(トリプル・エー)のメンバーとして 2005年デビュー。
現在はアメリカ・ロザンゼルスに在住し、日本とLAを拠点に活躍する。
アパレルのみならず、雑貨、アクセサリー等、自身のライフスタイルを広く表現していくブランドの「446 - DOUBLE FOUR SIX - 」(ダブルフォーシックス)の
ブランドプロデューサーとしても活動中。
AAA・與真司郎に密着取材 「今はリスクもある」
カミングアウトした思いを明かす
『 news zero 』2023年11月23日放送
今年7月、自身がゲイであることをカミングアウトしたAAAの與真司郎さん。
11月、公表後初めて公の場に登場しました。『 誰もが生きやすい社会に… 』
そんな思いが込められた與さんの活動に密着しました。
■自身がゲイであることを公表後、初の公の場
11月、イベントに出演するための準備をしていた與真司郎さん。
ゲイ公表から、初の公の場を前に「自分のことを日本で、セクシュアリティーのことも含めて隠さずに言ってもいいということに、すごく最初の方慣れなくて、けど最近はやっと慣れてきて、逆に自分が気にすることはダメだなと思って、みんなが気に
しないようにしてくれているんだから、当事者が気にしないように胸を張って前に
進んでいかないと何も変わらないなと」と心境を明かしました。 與さんが出席した
イベント『work with Pride 2023』は、LGBTQ +の人たちが働く職場環境の改善を考える集まりで、多くの企業が参加しました。 ステージで與さんは「別に特別扱い
されたいわけでもないですし、気を遣われたいわけでもないですし、それを望んで
いるわけでも全くなく、本当に普通に接してほしい」とメッセージを発信しました。
■2005年にデビュー 隠していた自身のセクシュアリティー
2005年に音楽グループ・AAAのメンバーとしてデビューした與さん。
現在はアメリカと日本を拠点に活動しています。そして今年7月、自身がゲイである
こと事をカミングアウトしました。 アーティストとして活躍する一方、自分のセク
シュアリティーを隠してきたことについて「もうつらかった思いしかないですかね。本当に辛かったからこそ、自分のセクシュアリティーを考えないように、
夢に向かってもうとにかく仕事に打ち込む。仕事に打ち込むしか本当に
チョイスがなかったので」と振り返りました。
■與さんたっての希望で交流会が実現
與さんたっての希望で実現した交流会
イベント終了後、特別にzeroのカメラが入ることを許されたのは、與さんとLGBTQ +の当事者や支援者たちとの交流会です。普段の生活の中でどんな悩みがあるのか、與さんたっての希望で実現しました。 参加者が「自分はジェンダーアイデン
ティティーについて悩むことが多くて、自分大学生なんですけど、お手洗いに行きたい時に多目的トイレの数が少なくて、授業も早退したり遅刻したりしてトイレに行かないといけない場面があるのでそういう時に少し不便かな」と打ち明けると、與さんは「そういうのは、日本だけじゃなくてアメリカと世界共通な気はしますよね。
たぶん困っている人が多いんじゃないかなというのは思いますね」と共感していました。 トランスジェンダー当事者の参加者は、海外留学した時の体験について「本当にカミングアウトできないという状況で過ごしていたので、目の前でもう一人の
トランスジェンダーの男の子がいて、その子は超いじめられていて、この子がいじめられているのに自分、今カミングアウトしたら終わるって思って」と話しました。
自身を男性・女性どちらにも当てはまらないと考えている、ノンバイナリーの参加者は「性表現はわりと女性に近いと自覚はしているので、それを他人に説明するって
いう義務が生じることは、私にとってはかなりストレス。親しい友達とかにはカミングアウトしたつもりだったんですけど、つい最近友達から英語で話している時に、She Herで呼ばれた時に結構傷ついて。十分伝わっていると思ったけど、足りていなかったな」と打ち明けました。 すると與さんは「僕らも、やっぱり相手が分からないということを理解してあげるのも僕はすごく大事だなって(思う)。お互い話しあって優しく教える。僕はやっぱり、相手が分からないっていうのも、理解してあげないとなって感じました」とアドバイスしました。 交流会終了後、與さんは「10代の方
でも悩んでいる方がたくさんいると聞いて、 本当にこれって日本だけじゃなくて、
やっぱり世界で問題なんだなって改めて思いました。自分たちは別に悪いことを
しているわけでもないし、なりたくてなったわけでもないですし、そこはやっぱり
異性愛者の方たちも、ちょっとわかってくれるだけで、本当に救われる人が
たくさんいるなと」と振り返りました。
■「一人でも多くの方が生きやすい社会に」
與さんがいま思うこと
思いを明かした與真司郎さん
7月にカミングアウトした與さん。いまだからこそ感じていることがありました。
「カミングアウトしても受け入れてくれる体制が一般的にどんどん広まったら、
芸能人も言いやすくなるけど、今はリスクもある。それを言ったら人気が下がって
しまうのではないか、ファンの人が離れていってしまうのではないかって。
いつかはカミングアウトもしなくてもいい社会が来てくれたら。
ノーマライズされて、一人でも多くの方が生きやすい社会、世界になってくれたら
いいなと思います」と語りました。
私の周りでは、(友達や親せきは)いませんが、幼い時からカルーセル麻紀さんを
TVで観ていたので、あまり抵抗はないです。上岡龍太郎さんがニューハーフや
おなべ、両刀の人達を各50人集めた番組を楽しく、そいう人たちがいてるのが
分かったので、ある程度の理解はあると思いますが、そこまで真剣に考えたことが
ないので。ま、普通に接することが一番かなと思いますが
今まで、人に言えなかったことで不安があったと思いますが、カミングした後も、
いろんな事があると思いますが、負けずに信頼できる人に相談して、
心身ともに健康で家族を大切に、お仕事頑張って下さい
純ちゃんに嫌な事をしてこないで! 咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、
体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、
体などを痛くしない。 トイレ関係も。脅さないで!
【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!
いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。
禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。
スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、
「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。
※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!
その技術を使わないで!
TV等の撮影でスタッフに付いて行って、ロケや取材等の邪魔をしないで
束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて
人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで。 トイレ関係
思考低下、頭を空っぽにしないで!人の胸に衝撃を与えないで! 首を痛くしないで!
仕事の邪魔や記憶障害にしない。 目の錯覚、老眼近視、頭をボーっとさせないで、
他人に言われたことを人に言わさない。心の中に持って来ない、響かせない
ブログを書いている時邪魔しない!自分で考えて書いて。深夜に連絡してこない
負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。
口臭も。咳込まさない。毒舌禁止、散財させないで、調子づかないで
乗り物関係を運転時は邪魔をしない。中枢神経を触って来ない。頭を重くしないで!
人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。 口のろれつが回らないようにしない。唇を痺れさせない。卑猥な言葉を言ってこない、人をコントロールしないで
マウントを取って来ない、過保護にしない! 頬を痛くしないで!あの親子、両依存
水晶を使って人を脅さない。個人情報保護法、プライバシー侵害しない!
その力、仕事以外に使わない 人の為に使って、決して悪いように使わないで。
日本には言論や表現の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って
咳込まさない、自意識過剰、被害者意識が酷い )
全責任は、お母さん達に取ってもらう。 もちろん本人にも取ってもらう!
人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこない、フリーズが出たので止めて
長女のパワーを使わない! 上記に書いていることは、みんなのことを指す
3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。
アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して
( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )
契約書を読んで!約束を破るとペナルティーが、母との勝負を忘れないで
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました