西川きよしのコツコツ全国ツアー」の概要発表に、千鳥、ダイアン、陣内智則(48)久代萌美アナ(32)と登場した。6月から来年3月にかけて8都市をまわる長丁場で、吉本芸人に加えて爆笑問題、錦鯉も出演。芸歴60周年を来年に控え、妻・西川ヘレン(75)への愛は不変だが、陣内に「浮気したことない?」とツッコまれると、
西川きよしの愛人問題に悩んだ妻ヘレンの
「浮気チェック術」2018.10.23 11:00 FLASH 編集部
タレントの西川ヘレンが、10月17日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)に出演した。
番組では、夫・きよしとの51回めの結婚記念日のディナーに密着。
その中でヘレンは「夜中にピンポンが鳴って、お弟子さんも右往左往してた」と、
47年前、夫・きよしの愛人が自宅に押しかけて来た事件について話し出す。
慌てたきよしは、「ファンの人が来たから送っていかなあかん」と妻に説明。
すぐさまガレージから車を出し、女性を送っていったという。
ヘレンが「大雨の中でズブズブ」だったと当時を振り返ると、
きよしは「大雨の中、申し訳ないなと思いながら……」と発言。
ヘレンから「ファンは大事にしないとね」と嫌味を言われていた。
50年以上に及ぶ結婚生活で、ヘレンは夫きよしの浮気・愛人問題に
たびたび悩まされてきた。
2月7日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)へ夫婦で出演した際は、その都度、直接怒ったりせず、浮気に気付いていることを行動で示していたと明かしている。
ゴルフに行くふりをして、よく女性に会いに行っていたきよしは、ヘレンの
浮気チェック法をこう明かす。「『あー、ゴルフ疲れた』って帰って来ても、
(妻は)クラブや靴に草や泥がついていないかチェックして
『行ってないでしょ』って。晩御飯のまあまずいこと」
これに学習したきよしは、次はわざと泥や草をつけて帰宅するも、「高速道路の
領収書は?」とツッコまれ、返す言葉がなかったという。最終的にはこんな攻撃も。
「朝、車に乗ったら、車のなか全部に家族の写真が貼ってあった。
道路に出て、太陽が眩しくて日よけをパッと降ろしたら(夫婦)2人の写真」
直接女遊びを指摘されるより、こちらの方がよっぽどこたえそうだ。
タレントの西川ヘレン(74)が22日放送のカンテレ「モモコのOH!ソレ!
み~よ!」(土曜後1・59)にレギュラー出演。夫のタレント・西川きよし(74)の浮気防止作戦について語った。
自身の遍歴を次々に明かしたゲスト出演の梅沢富美男(74)が「浮気って言うのは見つかるもんです」と持論を述べると、ヘレンは「それはごもっともです」と
相づち。梅沢が「浮気する時、男は行動がおかしくなる。下着が変わるのよ」と
下着の話題を振ると、ヘレンは「うちの主人の下着には番号を書いときました。
だから、〝3番がない〟〝7番がない〟って」とこれで過去、
浮気の証拠を握った経験があることを明かした。
MCのハイヒール・モモコ(57)は興味津々の表情で「その時のきよし師匠の
反応は?」と質問。ヘレンは「どうしたんやろな?と言いながら
あたふたしてましたわ」と明かし、爆笑を誘った。
西川きよし妻 夫の浮気現場に家族全員で乗り込んだ思い出
2012.01.18 07:00女性セブン
夫婦のかたちはさまざまだが、“おしどり夫婦”として知られる西川きよし(65)・ヘレン(65)夫妻に、現在までの道のりを振り返ってもらった。
――これまでけんかの思い出は?
きよし:ぼくが仕事がなくて、おまえが忙しかった新婚時代は、自分でも男のくせに嫉妬なんかして女々しいとはわかっていたけど、けんかしたなあ。
ヘレン:私がショックを受けたのは、まだ結婚するかしないかという時期だったと
思います。私がテレビ局からいただいた台本が、朝起きたら破って捨ててあった。
きよし:覚えてる。当時人気だった『スチャラカ社員』という番組の台本や。
仕事辞めてほしかったんや。おれの収入で生活ができないのかっていう怒り。
もちろん数字を見たら、できませんわ(笑い)。
ヘレン:でも、本当のことをいえば、破られたことで、この人はほんとに私を
思ってくれてる、人間として私を大事にしてくれてるってわかって、うれしかった。
――お互いに家族、家庭を大切にしていますが、それぞれに浮気は?
きよし:ヘレンがしてたら、すごいわ。市場に行って、お店のおじさんと、
みたいな(笑い)。それにひきかえぼくらは全国いろいろなところに行くし、
電話でうそをつくこともできるし…。
ヘレン:これだけ思い思われて一緒になっても、やっぱり男はね(笑い)。
きよし:これはな、うちの窓からは同じ景色しか見えないけども、沖縄や北海道の
ホテルに泊まると、日ごろ見えないロケーションがあるんですよ。浮気をしては
いけないのは、世の男性はみんな重々わかってると思いますよ(笑い)。
ヘレン:ええ、ええ。そういえば、家に見慣れない鍵があって、“これはどこのですか” “ああ、テレビ局のロッカーの鍵や” “そうですか。忘れたらいけませんよ”って、渡していた。疑うことはありませんでした。でも、あるとき現場に乗り込んだことがあったでしょ。あのときにはショックを受けました。覚えてます?
きよし:そうそう。知らないのはぼくだけで。よーし、今日は上手くうそついたし、ってカノジョのところへ車で向かっていたら、変な一団がついてくる。
よーく見たら3人の親と3人の姉とみんな一緒に、変装してついてきていた(笑い)。
ヘレン:西川の家族はいつでもみんな私の味方。だから、私も隠しません。
でも、私、怒りもしなかったし、責めもしなかったでしょう。
ただ、悲しかったです。36年前のことでしたね。
きよし:おまえには申し訳ないけれども、芸人は宵越しの金を持たないとか、浮気も芸の肥やしだとか、芸人の女房は黙ってついてくるんや、という最後の年代なんや。
ヘレン:でも、見直しはできました。浮気をされるということは、
私にも何か原因があるんじゃないかって。
きよし:こういうことをいわれるから、悪いなっていうのが二乗、三乗に
なるんです。芸人の女房として、浮気も許す、そんな昔ながらの教えを
丸呑みにしてくれていたし。
ヘレン:いいえ。あなたは芸名も政治家としての名前も『西川きよし』ですけれども、私は本名の『西川潔』と一緒になっているのであって、芸人の奥さんとか
議員の家内じゃなしに、つねに西川 “本名” 潔の家内です。
きよし:“生まれ変わったら誰と結婚しますか”ってよく聞くでしょ。
ぼくはもちろん、ヘレンしか考えられない。
ヘレン:私も、生まれ変わっても西川潔の妻になります。
※女性セブン2012年1月19・26日号
西川ヘレンさんのきよし師匠や家族への思い、
周囲への気遣いには、会うたびに感激
公開日: 日刊ゲンダイ

昨年、芸能生活60周年を迎えられた西川きよし師匠の奥さま、西川ヘレンさん。1960年代、端正なお顔と抜群のプロポーションに、ギャップのある関西弁で大人気
でした。「関西弁のめちゃめちゃうまい、きれいな外国の人!」と私も新喜劇はもちろん、ヘレンさんの出演される番組は欠かさず見ていた大ファンのひとりでした。
その姿がある日を境に画面から消えた……後に知ることになるのですが、新喜劇の
看板女優の座を捨て、当時駆け出しだったきよし師匠と結婚されていたのでした。
ヘレンさんにお会いしたのは三十数年も前のこと。きよし師匠に初めて食事に
誘っていただき、きよし師匠とマネジャーと一緒に高級ふぐ料理専門店へ。
個室の引き戸が開けられて中へ入ると、そこには着物姿のヘレンさんと当時俳優
活動をされていた長男・忠志くんと、長女・かの子ちゃんの“きよしファミリー”が!
「西川の妻のヘレンでございます。いつも主人がお世話になって、ありがとうございます」と三つ指をついて丁寧に挨拶をしてくださいました。きよし師匠との食事と
いうだけでも緊張する中、憧れのヘレンさんまで目の前にいたので、何を食べたのか
ほとんど記憶にありません。以降、何度もご一緒させていただきましたが、とにかくスタッフへの気遣いが素晴らしいことと必ず「主人や子供らがお世話になっており
ます」とご家族のことで頭を下げられるので私も含めてスタッフが恐縮しています。
結婚された当時のことを伺うと「結婚自体にも反対されたし、するんなら私
(ヘレンさん)が残って、主人が引退せえ(吉本から)言われましたよ」。そんな大反対を押しきられた理由は「この人は絶対成功する、この人に私の人生をかけよう、私が支えようと思いましたもん。うまいこといったから言うてんのん違いますよ」と笑っておられました。
直後「これだけ思って、主人も “ヘレンのおかげや” 言いながらシッカリ浮気して
ますねん! ホンマに男の人てなんちゅう生きもんなんでしょうね」と切り返し、「その(浮気相手の)女性と話したら、これがエエ人ですねん! せやから女性を
見る目は一流ですねん」。(トミーズの)雅くんが「それ、のろけですやん!」で
大爆笑に。
一番感激したのはヘレンさんの講演。お母さまの介護の話をされた時でした。
「オムツ替える時に母が言うんです。『こんなことさしてかんにんやで』て。
その時、私言いましてん。『なにを言うてんのん。生まれた時はお母ちゃんに
おんなじことしてもろたやん。そのお返ししてるだけやんか~』て」。
会場では涙を拭うお客さんが数多くいらっしゃいました。
また、バスで移動中、きよし師匠に五木ひろしさんからお電話が。
楽しげなきよし師匠の耳元で「パパ、30分過ぎてますよ。お話続けるんやったら、
パパからかけ直したら?」。いつもご主人、ご家族、そして同じように周囲のことも考えてくださるヘレンさん。これからもお元気でお過ごしいただきたいと思います。
西川きよし&ヘレン 現在は家族8人暮らし
「小さなことでも凄くうれしい」 かつては14人の大所帯
[ 2023年7月24日 16:50 ] スポニチ 【 一部抜粋 】
その後、きよしは漫才コンビ「横山やすし・西川きよし」で大ブレーク。
司会の黒柳徹子が「そのうちあなたも働いて、ついに豪邸をお建てになった」と
話を振ると、きよしは「もう夢のようです」と一言。黒柳が「多い時は14人家族」と大所帯であったと明かすと、きよしは「弟子も入れて14人でした」と語った。
ヘレンは「主人の両親、そして私の母も寄せてもらいまして。お弟子さんも、
そして子供が3人できまして。もう本当に大家族に」と説明。かつてきよしの
両親が健在だった当時のリビングに家族が集合する写真が披露されると、
黒柳は「うわあ、凄いですね」と驚き、きよしは「この人数の朝昼晩の食事を
彼女が作るわけですから。半端やないですわ」と語った。
ヘレンは「でも主人の父が本当に良くしてくれまして。本当に“ヘレンちゃん、
ヘレンちゃん”って頼りにしてくれはりましたので、本当の父親のような気持ちで
接しさせていただきましたし、娘のようにかわいがってくださいました」とも話すと、きよしは「はい、そういうのは良かったと思います」としみじみと話した。
黒柳が「現在は8人家族」ときよし、ヘレン夫妻、長男で吉本新喜劇の西川忠志と妻、長女のタレント・西川かの子と孫3人で暮らしていると語ると、きよしは
「はい。でも帰ったらほっとします。子供たちが出かけて、お友達と。もう高校
大学になったら皆お友達ですからね、2人だけでは寂しいんですよね」と続けた。
さらに家族でヘレンの誕生日を祝うVTRが披露されると、きよしは
「こんなことは小さい頃なんか絶対できると思ってなかったんですよね。
こういう小さなことでも凄くうれしいですね」と声を弾ませた。
西川かのこさんの元夫、料理の林繁和先生。年が離れているのに細かいことを言うとTVで言っていた記憶が・・・積もり積もって嫌になっていたのかな?


結婚から3年が過ぎた頃に別居が報じられ、2008年10月に離婚となりました。
その際、かの子さんも林さんも会見はせず、コメントも出されませんでした。
きよし師匠とヘレンさんが結婚する前、両親や吉本から大反対をされたと、TVを観て知っていましたが、結婚後、ガスによる自殺未遂が森進一、岡田有希子さんと
似ているのには本当にビックリしました


関係者以外、何があったのかは分かりませんが、これからは、自分の人生を大切に
心身ともに健康で、楽しく穏やかに暮らせていけると良いですね。
きよし師匠も言っていましたが、ヘレンさんのように出来た奥さんを貰うと夫が
活躍や出世をするんですね。ここまでこれたのも奥さんの支えがあってのこと、
家族を大切に。かの子ちゃんも良い人がいれば再婚して下さいね

純ちゃんに嫌な事をしてこないで! 咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、
体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、
体などを痛くしない。 トイレ関係も。脅さないで!

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!
いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。
禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。
スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、
「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。
※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト! 
その技術を使わないで!
TV等の撮影でスタッフに付いて行って、ロケや取材等の邪魔をしないで


束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて 


人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで。 トイレ関係


思考低下、頭を空っぽにしないで!人の胸に衝撃を与えないで! 首を痛くしないで!
仕事の邪魔や記憶障害にしない。 目の錯覚、老眼近視、頭をボーっとさせないで、
他人に言われたことを他人に言わさない。心の中に持って来ない、響かせない

ブログを書いている時、邪魔しない!自分で考えて書いて。

負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。
口臭も。咳込まさない。毒舌禁止、散財させないで、調子づかないで


乗り物関係を運転時は邪魔をしない。中枢神経を触って来ない。頭を重くしないで!
人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。 口のろれつが回らないようにしない。唇を痺れさせない。卑猥な言葉を言ってこない、人をコントロールしないで 
マウントを取って来ない、過保護にしない! 頬を痛くしないで!あの親子、両依存
水晶を使って人を脅さない。個人情報保護法、プライバシー侵害しない! 



その力、仕事以外に使わない 人の為に使って、決して悪いように使わないで。
日本には言論や表現の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って
咳込まさない、自意識過剰、被害者意識が酷い )



全責任は、お母さん達に取ってもらう。 もちろん本人にも取ってもらう!
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました 
