1977年の「ヤングおー!おー!」を観ていましたが、まさか北野誠さんの
お父さんと同じ焼身自殺?で亡くなっていたとは知りませんでした
オール巨人さんに、助けられていたりしていたのを初めて知りました。
そして、島田紳助さんには、TVで女性のことを笑いに変えて言っていたことを
TVで観ていましたが、そんなことをできるのは同期で仲が良かったからですね。
弟さんの死から2年後の1985年8月12日のJAL123便に乗る予定だったとは・・・。
これからも、いつまでも健康で元気で、みんなを笑わしてお仕事を頑張って下さい。
応援しています
1986年クリスマスSP生放送で麻雀をした男性たちがいたり、
翌年の87年にストリッパーのお姉さんを取り囲んで観ていた出演者達。
占い師の母が麻雀しなさい。引きが強くなるからと言われていたが・・・
あの母親、ホント引きが強い。麻雀で引きが強くなったのかな?
MERRY X'MAS SHOW 1987年12月24日生放送があり、
明石家さんまさんが鈴木聖美さんに対して「おばはん」って言っていたのは
本当は、三女に言わされたのが分かりました
さんまさんが「過去のことは許す」=あの姉妹が、今までしてきた事を指していて、
この時に、さんまさんが「頭に入ってくんな!」と怒っていたのは、さんまさんが
言ったので、嫌がらせをしてきた
この1つ前のブログのことを言っているのが分かりました。
さんまさんが何を願っていますか?と桑田さんに聞くと
「泉谷さんの不幸」=あの三女が他人の不幸を願っている
忌野清志郎さんが最後、十字架に張り付けになり「桑田覚えてろよー 覚えてろー」
占い師の母があの姉妹に言っているように思います。以前、母から十字架を背負って生きて行け!と言われた意味がやっと分かりました=母の気持ち。このままでは
終わらないだろう。だから詰めを甘くしないようにと言われていました
源氏物語に与えた影響
源氏物語は古典作品の総本山ともいえる作品。
日本古典文学の最高傑作と言っても過言ではありません。
作者・紫式部の高い教養が随所に見て取れ、主人公・光源氏の名は
日本人なら知らない人はいないでしょう。
物語の内容も素晴らしく、現代でも愛読する人は少なくありません。
そんな『 源氏物語 』のモデルとなったのが、『 伊勢物語 』。
主人公の特徴や物語の構成などにかなり多くの共通項が見られます。
もう一つの共通点が両作品の基本的な構図。
それは、高貴な生まれのモテモテでカリスマな主人公が、複雑な事情で貴族としての生活を送れず、数々の女性との恋を謳歌しながら徐々に政界に復帰するというもの。
これは両作品の骨組みで、共通点としては偶然とは言い難いものであることが
わかると思います。
つまり、『 源氏物語 』は完全に『 伊勢物語 』をモデルにしているのです。
『 源氏物語 』にここまで濃い影響を与えていたことは、あまり知られていません。
いつもと変わらないので省略します。
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました