現代に息づくシャーマンたち(後編)

By 鵜飼 秀徳 2

津軽の地蔵信仰

 イタコやオシラサマ信仰など、民間信仰が息づく青森。

筆者は南部イタコの故郷、南部を離れて、今度は津軽地方へと足を延ばした。

 

 津軽半島の付け根に位置する五所川原市の集落を車で回っていると、あちこちに

小さな祠を見つけることができる。ガラス戸を開けると、そこには複数のお地蔵さま(地蔵菩薩)がずらりと安置されている。簡素な地蔵堂である。これほどの地蔵堂が点在していることから、この地に地蔵信仰が根付いていることが分かる。

だが、地蔵信仰は何も津軽だけに限ったものではない。

 

 日本全国のあちこちで地蔵信仰の後を見ることができる。古い地蔵が路傍に

置かれていたり、地域で祀られたりしている。筆者の故郷の京都では毎年8月下旬、

地域ごとに地蔵盆という祭りを催す。地蔵は子供を守る仏様でもある。「地蔵盆」は宗教儀式でありながら、地域の結びつきを確かめ合う大切な機能も担っている。

地蔵信仰は、平安時代に広まったとされる。旅の安全や村の守護などを祈願した

土着の神、道祖神信仰とも相まって、村落の入り口や道の辻などに地蔵が置かれた。

他にも墓地の入り口などに地蔵が六体並んでいるのをよく見かける。これは六道輪廻(仏教では、すべての命は「地獄道」「餓鬼道」「畜生道」「修羅道」「人道」

「天道」の6つの苦や迷いの世界を、ぐるぐると生まれ変わっていくと説く)を

6体の地蔵が巡り、それぞれの苦しみを背負ってくれるとの意味がある。

 

 同じ仏教における崇拝のシンボル、つまり様々な如来像や菩薩像は、仏教寺院に本尊や脇侍として安置されているケースが多い。そうした場合、檀信徒の範囲内での信仰の対象となることが多い。だが、地蔵は地域ぐるみで守られてきた仏様と言える。それだけに、地域によって祀り方の個性がある。

 

 全国に点在する地蔵は石体に前掛けを着けるなど、素朴な祀り方をしていることが少なくない。だが、津軽地方に点在する地蔵の多くは「化粧」が施されている。

白いチョークで顔が塗られ、その上からマジックで眉毛や目、鼻、口などが

描かれている。十字架のようなクロス文様が描かれた前掛けを着ているのもあるが、

これは「魔除け」を意味しているという。この地蔵たちを津軽では「化粧地蔵」と

呼んでいる。化粧は年に1度、地域の人によって施される。地蔵堂の中には、最近、

供えられたと思われる花や線香、蝋燭、供物が置かれ、床に敷物が敷かれている

ケースもある。とても大切に祀られている印象を受ける。

 

クロスの前掛けをつけた津軽の化粧地蔵

クロスの前掛けをつけた津軽の化粧地蔵

 

 化粧地蔵を調査している青森県の担当者によれば、津軽の集落の地蔵は

明治期から昭和の初期にかけてつくられた比較的、新しいものが多いという。

津軽の地蔵の特徴は、子供を供養するために祀っている点にある。

昭和初期の津軽地方は、生活困窮、衛生状態の悪さ、医師不足などが要因となって、全国的にも乳幼児の死亡率が高かった。津軽では古くからの地蔵信仰と、

こうした悲しい歴史とが相まって、各地に化粧地蔵が置かれていったのである。

津軽地方でどれほどの地蔵があるかは不明だが、「ひとつの集落で300を超える

お地蔵さまが安置されているところもあります」(県担当者)という。

 

 篤い地蔵信仰で知られる津軽地方だが、その総本山に位置づけられている霊場が

五所川原市金木町川倉地区にある。津軽霊場「川倉 賽の河原地蔵尊」である。

言い伝えによれば、数千年前、この地方の天空から不思議な燈明が降りてきた。

その光に照らされた場所を掘ってみると、1体の地蔵が出てきて祀られたという。

現在の川倉賽の河原地蔵尊は西暦800年代に恐山を開いた慈覚大師円仁によって

開山された。

 

 この由来の真偽のほどはともかく、賽の河原地蔵尊は「賽の河原(「三途の川」の河原)」の名の通り、この世と思えないような景色をつくり出している。大きな鳥居をくぐると、正面に大きな地蔵堂が見えてくる。地蔵堂の中は2000体を超える

地蔵が、本尊を祀る内陣をぐるりと取り囲むように、所狭しと並べられている。

 

賽の河原地蔵尊に安置された地蔵

賽の河原地蔵尊に安置された地蔵

 

 地蔵と一緒に、遺影や衣服、草履や靴、ランドセル、千羽鶴なども一緒に

安置されている。まるで、あの世に迷い込んだような気持ちになる。

地蔵や供物は、遺族が安置したものだという。

地蔵堂の横には人形堂と呼ばれる別の伽藍がある。知らずに入れば、きっと背筋が

凍るような光景を目にすることだろう。そこには、紋付袴姿の花婿と、白無垢の

花嫁の衣装を着た夫婦の人形が無数に陳列されているのである。

数十年が経過した古いものもあれば、ごく最近、持ち込まれたものもある。異様とも思える空間だが、これは未婚のまま亡くなった人が、あの世で結ばれるようにと、

遺族が人形に願いを込めて安置したものだ。津軽地方特有の供養風習である。

 

人形堂には無数の夫婦人形が

人形堂には無数の夫婦人形が

 

 この賽の河原地蔵尊は、20名からなる地蔵講中(講)が管理・運営をする特殊な

寺院である。講とは同じ信仰の集まり(結社)のことで、平安時代以降、全国に様々な講が出現する。地蔵講の他にも、えびす講や念仏講、題目講など様々な講が存在

する。寺社への参拝を目的とする講は、伊勢講や熊野講、富士講などが有名である。

賽の河原地蔵尊の場合、地蔵講が地域の僧侶を任命し、定期的にお勤めに来てもらう仕組みをとっている。日本の伝統仏教の寺院は宗門傘下の寺院がほとんどだが、

賽の河原地蔵尊は極めて珍しい「地域の寺院」なのだ。

 

 賽の河原地蔵尊は、普段は参拝客の姿もあまりなくひっそりと静まり返っている。しかし、毎年7月には例大祭が実施され、大いに賑わう。

実は例大祭の日には、地蔵堂の裏でイタコによる口寄せが行われるという。

郷土史家の江刺家均によれば、川倉賽の河原地蔵尊で口寄せをするイタコは、

先述した南部イタコとは別物で、「津軽イタコ」に区分されるという。

現存する6人のイタコのうちの1人が、恐山には赴かず、ここ賽の河原地蔵尊で

口寄せをしているのだという。

 

 地蔵講の理事長・中谷正(90)は長年、賽の河原地蔵尊のイタコを

見守ってきたひとりだ。

「30年ほど前までは、県内各地から多くのイタコが集まってきたものです。講中が

地蔵堂の裏にイタコ小屋を構え、最大40人ほどのイタコが口寄せをしておりました。皆、目が見えなかったり、どこか体に障害を持っていたりする女性です。でも、数年前には10人ほどに減り、今年(2016年)は、わずか1人のイタコだけになりました。このイタコは弘前市に住む、田村明恵さんという方です。

私は長年、彼女を見続けているけれど、本当に『 当たる 』んですよ」

 

 中谷は過去に何度か、田村明恵の口寄せの様子を観察したことがあるという。

中谷の実姉が、亡くなった夫の口寄せを依頼した時のことだ。

口寄せが始まるや、イタコは乱暴な声色に変わり、「いつも水ばかりを備えて

やがって。酒が飲みたいのに。酒を供えろ。(あの世で)10人の友達がいて、

いつも宴会をしている。もっと多くの盃と酒を備えろ」と語りかけたという。

 

 事前に明恵には、「夫は酒飲みだった」などという情報は伝えていなかったため、中谷や姉は心底、驚いたという。直近では、今年(2016年)の夏ことだ。

ある参拝客が、地蔵堂の中に故人の洋服を奉納し、その後、弘前の明恵の自宅に

赴いて口寄せを依頼したという。すると明恵は、「洋服を備えてくれてありがとう」

と、事前に一切、情報を伝えていないにもかかわらず、事実をピタリと当てた。

驚いたこの客は再び、賽の河原地蔵尊に戻って、改めて参拝をしたという。

「ここにいると、不思議なことが度々あります」(中谷)

 筆者は2016(平成28)年12月、弘前へと足を向けた。

津軽の尼僧イタコ

 岩木山の麓にある集落に、津軽イタコの田村明恵(71、仮名)を見つけることが

できた。地元部落ではイタコと呼ばれることは少なく、「オカミサン」などと

呼ばれることのほうが多いという。

「よう来たね」笑顔で迎えてくれた明恵は、気さくな雰囲気の老女である。

明恵は普段は自宅を中心に、口寄せや祭事を行っている。旅行会社が催す「口寄せ

ツアー」にも組み入れられているベテランのイタコだ。普段の活動範囲は弘前市内の集落である。賽の河原地蔵尊の例大祭の時にだけ、五所川原市に出張してくる。

 

 「35年間、この仕事をやっています。イタコになったきっかけは、20代の頃に原因不明の病気で死にかけた経験からです。救急車で運ばれた時、臨死体験をしました。その時、三途の川の手前まで行きました。この病気を治すのに10年かかりました。

以来、目に見えないものを感じたり、見たり、聞こえたりするようになった。

もともと観音様が好きでね、(東北地方の霊媒師である)『 拝み屋 』になろうとも

思い、そのためには仏門に入ったほうがいいと考えました。

1992年に得度をして、高野山に入りました」

 

 明恵が部屋の壁に掛けてあった額縁を指差した。それは、高野山真言宗の

得度を受けた際に付与される「補権教師」の認定証であった。

「私は真言宗の仏教儀式をベースにして、自分の霊感を頼って霊視をします。

土地の問題も視るし、気候も占う。この辺りは農家が多く、今年は冷夏じゃないか、台風は来ないかと、みんな心配するから。頼まれれば、病気の原因も探るのよ。

でも、浮気調査はやらない。トラブルを抱えてしまうからね」

 

 津軽イタコは江戸時代から、天候の予測を立ててきたことでも知られる。

津軽の人々は、冷害をもたらす「やませ」で苦しめられてきた。

江戸期の津軽地方は3年に1度の頻度で飢饉に見舞われ、多くが餓死した。

そこで津軽の人々は、イタコをよすがとした。気象予報の精度が上がっている

今日でも、イタコの気象予測を頼る風習が残っているのは驚きである。

 

 筆者は先出の松田と同様、母親の口寄せをしてもらうことにした。

明恵は松田のように白法被は着用せず、仏教の袈裟をまとい、見た目は完全に

「尼僧」である。「私の問いかけに答えてくれたらいいからね」

そう言うと、蝋燭と線香を付け、おりんを鳴らすと、読経が始まった。

《 我昔所造諸悪業 皆由無始貪瞋痴 従身語意之所生 一切我今皆懺悔 》(懺悔文)

続いて密教の真言(呪文)を唱える。わずか1分後、明恵の声のトーンが変わった。そして、歓喜した様子で、

 「あら~、よく来てくれたわ! 私、嬉しくて、嬉しくて~。元気~」

 と、いきなり "母" が降りてきた。

 

 松田の時とは違い、随分、陽気な声で語りかけてくる。確かに、筆者の母親は

明るい人だった。このハイテンションには少し戸惑いを覚えたが、すぐに返した。

 「今、どこで何をしているの」「今はなあ、随分遠いところにいるわよ。

私はまだ阿弥陀さんのそばには行けていませんけれど、(西方極楽浄土までの)

中間くらいの場所にいるわよ。それで、亡くなった人が三途の川を渡るために

道案内してあげているの。まあ、ボランティアみたいな感じよ

 「へえ、ボランティア? あの世で仕事をしているの?」

 「そうよ~。だから忙しいの。あんたが覚えているように私、普段から

忙しくするタイプじゃなぁい?」

 「こっちの世界(この世)にもやって来ることができるの?」

 「行くわよ。お父さん(亡き母の夫)の背中にくっついてみたり、

(筆者が住んでいる)東京にも行くわよ」

 「どこにでも行けるの?」

 「霊はね、どこにでも飛んでいけるの。姿を変えることもできるし、

蝶とか鳥になったりもできるよ。今日はあなたの背中について来たのよ」

 「えっ!? あの世では不自由はないの?」

 「私のことは心配しないでいいの! 病気もすっかりよくなったから」

 「病気の時は苦しかった?」

 「とても苦しかったよ。でもね、阿弥陀さまを唱えていたから、

少しは楽だったかも。みんなに心配をかけてしまったね」

 「極楽浄土はどういう世界なの?」

 「独楽浄土は阿弥陀さまがいるけれど、私はまだ修行が足りていないから

行けていないの。でも、色んな人に会えるので、退屈じゃない」

 「また会える?」

 「また会えますよ。魂はずっと残り続けますから。お父さんにもよろしくね。

じゃあ、そろそろ帰りますよ」こうして、明恵を介した "母" との対話は終わった。

 

 イタコの口寄せは、実はある程度の型がある。

おおむね、以下のような構成になっている。

  1. 神仏を招くための経文や祭文をよむ。
  2. 死者の魂を憑依させる。
  3. 降りてきた死者は、生者に対し「口寄せしてくれた礼」を言う。
  4. 現在の心境を語り出す。
  5. 別れた時は辛かったが、今は「あの世」で元気にしていることを伝える。
  6. 家族の情愛に感謝しており、家族・親族の供養で往生、成仏していると話す。
  7. 家族に対しての予言と今後への忠告。
  8. 別れの言葉。
  9. 魂を送り帰す儀式

「天職だと思います」

 改めて、明恵に口寄せが、生者や死者にとってどういう意味を持つかを聞いた。

「口寄せは日常の会話そのものだと思っています。行きている人も死んだ人が

分け隔てなく語り合う。それが亡くなった人にとって、とてつもない喜びになる。

だから口寄せすることは、故人の供養になります」

 

自宅で口寄せ中の田村明恵(仮名)

自宅で口寄せ中の田村明恵(仮名)

 

 死者の霊魂を降ろす時の感覚についても聞いてみた。

「霊が私の中に入ってくる時の感覚は実は私もよく分からない。なぜなら、口寄せの最中は私の体は自分であって、自分のものではないから。仏様に自分の体を貸して

いるんです。だから、霊の姿、形を視るというよりも言葉で降りてくる感覚です。

でも時には仏様の姿を見ることもあります。仏様が亡き人を連れてくる……」

 

 東日本大震災後は、ある旅館の部屋を借りて一晩中、口寄せを行ったことが

あるという。ある男性は、妻と娘を津波で亡くした。

屋根伝いに避難したが逃げ切れずに、波にさらわれた。

 「苦しかったか」「今、どうしているのか」

口寄せをしながら、明恵自身も涙を流していたという。男性も泣き崩れ、

しばらくは立てない様子だったが、落ち着きを取り戻すと、

 「もやもやしていたものがあったが、吹っ切れた」と話してくれた。

「本当にかわいそうで、私も辛かった。でも必要とされているから。私はこの仕事、この世界が大好きで天職だと思っています。霊の存在を信じる、信じないなんてね、実際に愛する人の死を看取って初めて、死後の世界を信じることができるって

ものじゃない?」

 

 恐山のイタコと言うと木村藤子さんが有名ですが、他にもいろんな人がいるのが

分かりました。自分に合うイタコさんが良いですね。

占い師の母がよく地震があると、すぐに現地に飛んでいきボランティアとして、

被災している人達の心のケアをしていたみたいです おばあちゃん 虹

 

イタコさんが関東大震災に遭われた人たちに口寄せを行い、亡くなった人を降ろし、話を聞くのも心身が疲れるのも分かりましたが、来る人が口寄せしてもらえて

良かった、と言って貰えることが嬉しいし天職だと言ったことも分かりました。

この職業、いくら才能があっても本当に好きじゃないと務まらない。

本当に、その人の悩みを取り除き、口寄せが終わった後、吹っ切れて、

これからの人生を生きて行って欲しいと思わないと、( 引きずったり、

割り切らないと )辛くて続かないので、このイタコさんには頑張って欲しいです お願い

( 良い後継者が出てくると良いですね。)

 

 

占い師の母が「今、何とかしておかないと、後で大変に事になる」と。

そして、日本のある一家やフィリピンの人達( みんな )をお母さん達に

見てもらいなさい 物申す おばあちゃん 虹

 

  1986年チェッカーズのLIVEのセット バビルの塔と双璧は、この物語を指していたと気が付きました。『 伊勢物語 』は、『 竹取物語 』と並ぶ創成期の仮名文学の代表作で、また現存する日本の歌物語中最古の作品であり、後世への影響力の大きさでは同じ歌物語の『 大和物語 』を上回り、『 源氏物語 』と双璧をなすとも言われる。

初めて漫画 you で「源氏物語」を読み次に「伊勢物語」を読みました 笑ううさぎ おばあちゃん 

 

「昔、男ありけり。」 平安の夢と幻想が織りなす、珠玉の恋物語。

 それが、日本文学史上に輝く名作『 伊勢物語 』です。 

主人公「昔男」の数奇な恋路を通して、 平安貴族たちの美意識と感性の機微が描き出されるこの物語。 その全貌を、あらすじを丁寧に追いながら明らかにしていきます。 時空を超えて現代に通じる『 伊勢物語 』の魅力。 どうぞ存分に味わってください。

明日以降にupしていきます 照れ おばあちゃん ラブラブ

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで!咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、

体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、

体などを痛くしない。トイレ関係も。食欲を無さないで。脅さないで! プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!プンプン

その技術を使わないで!

 

 

TV等の撮影やスタッフに付いて行って、ロケや取材等の邪魔をしないで ムキー パンチ!パンチ!

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて パンチ!パンチ!パンチ! ( あの三女、お互いを似ているように近づけようとしないで )

人に威圧的な言動、迷惑な行動は止めて。心に入って来ない、心を読まない、

人に体調不良やネガテなィブな感情を持って来ない、無気感を持て来ないで、

人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで。トイレ関係 プンプン パンチ!パンチ! 

思考低下させない、停止にしない。人の胸に衝撃を与えないで!首を痛くしないで!

仕事の邪魔や記憶障害にしない。目の錯覚、老眼近視、頭をボーっとさせないで、

人に言われたことを他人に言わさない。心の中に持って来ない、響かせないムキー 爆弾 パンチ!

特にブログを書いている時、自分で考えて書いて。深夜に連絡してこないで パンチ!パンチ!

負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。

口臭も。咳込まさない。毒舌禁止、散財させないで、調子づかないで プンプン パンチ!パンチ!

乗り物関係を運転時は邪魔をしてこない。中枢神経を触って来ないで。

人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。口のろれつが回らないようにしないで

唇を痺れさせない!卑猥な言葉を言ってこない、人をコントロールしないで パンチ!

あの親子、水晶を使って人を脅さない。マウントを取って来ない、過保護にしない!個人情報保護法、プライバシー侵害しない!その力、仕事以外に使わないで! ムキー パンチ!人の為に使って、決して悪いように使わないで。日本には言論の自由がある( 自分達に嫌な事を言われていると思って咳込まさない、自意識過剰、被害者意識が酷い ) 

店員さんや美容院の人に嫌な事をしないで、言わさないで ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!

人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて パンチ!むかっ

長女のパワーを使わない!上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

契約書を読んで!約束を破るとペナルティーが、母との勝負を忘れないでムキー爆弾パンチ!パンチ!パンチ!

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート