「顔面ぐちゃぐちゃ」で引退を覚悟

千原ジュニア

 

タレントの千原ジュニア(48)が12日放送の日本テレビ系トーク番組「おしゃれクリップ」(日曜後10・0)に出演。26歳の時に瀕死の重傷を負ったバイク事故を振り返った。

この日、番組では年表でジュニアの人生を紹介した。26歳時には「オートバイの

大事故で5カ月入院」。事故当日について、ジュニアは「東京で売れ始めた時。

家に帰ろうと思ってバイク乗って事故を起こした」と回顧。

「停車していたタクシーが、ウインカーを出さずにパッと出てきはった。

それをよけたら、歩道と車道の間に等間隔で立っている石の柱に、顔面からグシャー!っといって。意識が戻ったのは手術台の上やったと思う。顔面ぐちゃぐちゃで。ICUに入って。意識が戻ったり、なくなったりを繰り返した」と続けた。

ジュニアの意識が戻った時、当時のマネジャーから「芸人はもうあきらめて、

放送作家さんとかやらせてもらいましょう」と言われたという。

突然の“引退勧告”にジュニアは、「え?復帰無理?ちょっと鏡見せてもらっていい

ですか?」と事故後初めて自身の顔を見た。鏡で顔を映したところ、「目も垂れて

いるし、鼻曲がって、顎割れて、歯は全部ないし。これはもう無理やなと。

目の前、真っ暗」と引退を覚悟したという。しかし、ICUから一般病棟に移った時、タレントで俳優、板尾創路(58)が現れた。ジュニアは「多分、下の売店で買って

きたと思うけど、雑誌4冊、俺のベッドのサイドテーブルにドンッと置いて、

『はよ帰ってこい』って言って出ていった」と振り返った。

当時、芸人に戻る選択肢が頭になかったことから、「え、俺、帰れるんですか?」と思ったという。よく見ると、板尾が置いていった雑誌の表紙には

「今度はベスパに乗ろう!」という「バイク特集」。

ジュニアは「板尾さん、やってはるな~」と天然ぶりに驚いたことも明かした。

その後、お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(58)、タレント、今田耕司(56)、タレント、東野幸治(54)ら芸人仲間が続々とお見舞いに駆けつけた。

ジュニアは話すことができなかったが、芸人仲間の他愛もない話を聞いているうちに、「そっちに戻りたい」と考えるようになったという。

 

千原ジュニア 生死さまよったバイク事故振り返る 

「痛い」感覚なく「寒いねん。めちゃくちゃ寒い」

 [ 2023年6月26日 04:00 ]  スポニチ

 

 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(48)が25日に更新されたお笑いコンビ「TKO」のYouTubeチャンネルに出演し、過去に起こしたバイク事故を振り返った。

「胸熱」をテーマにトークを展開した3人。その中でジュニアが生死をさまよった

バイク事故について触れられた。バイク事故によりジュニアは芸能生活が「終わったと思った」と当時の心境を明かした。

 事故の詳細について聞かれると、吉本興業を辞める社員の送別会に向かっていた

道中で「タクシーが停まってて、その横を通り抜けようと思ったら出てきたわけ」と振り返った。
この危機的状況に対して「バイクを一回立ちゴケしてタンクを修理したとこやった。これ、また倒したら、またバイクを手放さなあかんの嫌やった」とバイクを手放したくないという思いが勝った。それにより「もうちょい頑張ってみようか…っていってもうここに(顔の目の前に)等間隔で歩道に建っているいわばガードレールがここにあったわけ」と顔面を強打。ヘルメットは被っていたものの「その日からやで。

忘れもしない。3月26日、“暖かくなってきたなぁ” からフルフェイスから半キャップに変えてん」と顔は守られていなかった。

 事故をした直後のことを「覚えている。一瞬意識が戻んねん」と、救急車のサイレンとバイクの前輪が回っていることを認識したという。さらに道路には大量の血だまりができており「え、マジか」と思いつつも「これ(バイクを)動かさんと大渋滞や」と自身の状態よりも事故による渋滞の心配をしていたという。だが「一切身体動かへんねん」と体が言うことを聞かなかった。「え、え、え。マジか、マジか、マジか」と思っているうちに再度意識がなくなった。事故直後に「痛い」という感覚が

あったのか聞かれると、「全くない」とし「寒いねん。めちゃくちゃ寒い」と明かした。次に意識が戻ったのはストレッチャーの上。そこでは大量の出血により体温が

下がっていたため震えが止まらず「毛布!毛布!」という声が飛んでいたという。

そして、次に意識が戻ったのは「6日後くらいにICUで意識戻んねん」と事故から

6日後だった。

 そこでマネジャーから「作家になりましょう。2年間治療に専念して作家なりましょう」と提案された。言葉の意味が飲み込めなかったジュニアは「鏡見して」と自身の顔の状態を確認し、「これ2年でいけるか? みたいな」と当時の心境を語った。
さらに「15歳でこの世界入って、この世界しか知らんし、もう復帰できへんねやったら、生きててもなぁみたいな。正直」と生きる希望を失った。

ベッドの右側に治療している機材があり「蹴り倒したら死ねるかもなみたいな」と、蹴り倒そうとしたが右足が骨折して動かなかったため最悪の結末は免れた。
そして一命を取り留めて一般病棟に移ると「すぐにガラガラって(扉が)開いて、

板尾(創路)さんが “何してんねん” って」と、師匠と仰ぐ板尾がお見舞いにやって

きた。板尾は「はよ帰ってこい」という言葉と雑誌4冊を置いて去って行った。

ジュニアはその言葉に勇気をもらったことを振り返った。

 

 

千原ジュニア、バイク事故で医師から

「フルフェイスだったら即死」 2021.01.05 16:00 FLASH編集部

 

千原ジュニア、バイク事故で医師から「フルフェイスだったら即死」

 

 千原ジュニアが、1月2日公開のYouTubeチャンネル『 街録ch 』の動画で、

2001年に起きた即死寸前のバイク事故について語った。

 

 ジュニアは「25~26(歳)とか、仕事がちょっとずつ入ってきて、レギュラー番組も何本か持ち出した頃に、事故ってん」と回想。「3月26日に、天気エエなぁって

冬用のフルフェイス(ヘルメット)と、春夏用の半キャップとあって。暖かくなってきたし」と半キャップでバイクに乗ったという。

事故に遭い、ジュニアは医師から「半キャップじゃなかったら、顔面無傷でした。

でも、首に全部衝撃が来て、死んでたかも」と告げられたことを明かした。

 

 ジュニアの衝撃的な発言にYouTubeのコメント欄にはさまざまな意見が寄せられた。《 事故の時にも思ったけど、生きていて良かった。

ジュニアさんをTVで見かける度にそう思います 》

《 大阪時代とは別人なのは事故のせいなんだろうか ビートたけしも 》

《 ジュニアさん、脊椎損傷しなくてよかったですね 》

 

「同動画で、ジュニアさんはリハビリに励んだことをコメントしています。

食事も当初は豆腐などしか食べられず、身長180cmながら体重は40kg台だったそうです。そのため『 貧血で倒れて、シャワー浴びながら、2時間半ぐらいもう動かれへんねん 』と回想。そこで後輩たちがシフトを組んで、入浴もサポートしてくれたそうです」(芸能ライター)

 

 事故により、周囲に支えられていることを自覚し、ジュニアは人間的にも変化していったのだ。

 

 

千原ジュニア「歩合やから…」バイク事故で入院 → 吉本から振り込まれた温情の給料は…フジモンもびっくり

[ 2023年7月30日 16:57 ] スポニチ

 

 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(49)が、27日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」(木曜夜0・25)に出演。交通事故で入院した際の

給料を明かした。

 

 番組では「ギャラ交渉」が話題となり、FUJIWARA・藤本敏史が「ルミネのギャラが少なかったから、それは流石に言わせてもらった。マンツーマンで支配人に言って “分かりました。上げます” って」と過去にルミネの出演料をめぐり交渉したことが

あるとし「上がりました。なんぼなったと思う? 500円上がってん」とまさかの

額を告白。「さすがに吉本やなって感心した。すごいわ吉本って」とギャラが上がったものの上げ幅の少なさに驚いたと明かした。
すると、ジュニアも「それで言うたら、俺も事故った時、歩合やから給料ゼロやん?半年以上」と01年に起きたバイク事故の際、歩合制だったことから給料が半年以上

なかったとした。そして「さすがに大崎さん(前会長)が “ジュニアもあれやから、生活できるだけの給料振り込んだれ” って」と大崎洋氏の進言で給料が振り込まれるようになったものの「毎月4万円…」とまさかの額だったと笑った。

 この話に藤本も「なんで4やねん。縁起の悪い」としながらも「吉本からしたら働いてもないのに4万あげるのは十分やって話なんやろな。さすが吉本」と笑っていた。

 

 

千原ジュニアが語る「いちばんの恩人」は兄・せいじ 

バイク事故の見舞いに来なかったことも「ありがとう」

投稿日:2023.04.24 20:00 FLASH編集部

 

 千原兄弟・千原ジュニアが、4月23日配信の『 ABEMA的ニュースショー 』(ABEMA)で、もっとも恩を感じている人物を語った。

 

 恩人を聞かれたジュニアは「みなさん、恩人ですけども、いちばん最初に芸人と

して教えていただいたのは、板尾(創路)さん」と告白。

お金がない時代に、ご飯を食べさせてくれた大阪の居酒屋「たこしげ」のマスター

にも恩を感じているという。さらにジュニアは「ホンマ、マジな話すると、

家に引きこもって、何もしていなかったのを家から連れ出してくれた(兄の千原)

せいじが、いちばんの恩人」と明かした。

めったに言わないせいじへのストレートな感謝を話したジュニアの言葉に、

マンボウやしろは「ジュニアさんの口からそんな発言が……」と驚いていた。

 

「千原ジュニアさんは、2022年4月3日配信の『 7.2 新しい別の窓 』(ABEMA)

では、板尾さんについて『 俺は心の師匠だと思っています 』と明かしていました。

20代前半の時期に、ファンから『 ジュニアさん 』と呼ばれていたことに、板尾さんから『 志村けんさん、見てみろ。あれだけ年齢重ねた人でも、子どもたちから

 “志村や!” って呼び捨て。それがお笑い芸人の、あるべき姿じゃないか?』と

投げかけられたそう。また、ジュニアさんは2021年7月4日放送の『 ボクらの時代 』(フジテレビ系)で、自身のバイク事故の際、せいじさんが一度も見舞いに

訪れなかったことを告白しました。ところが『 来てくれないことに “ありがとう” と

いうか、それがものすごい2人の関係で、楽 』とも語りました。

 

 それでもせいじさんは、ジュニアさんを見舞いに来てくれた大勢の芸人たちへ

お礼を伝えて回っていて、ジュニアさんはその話を後から聞いたそうで

『 意外と兄貴、出してきよる 』とうれしそうでした」(芸能ライター)

 

 兄弟ならではの、切っても切れない絆があるのだ。

SmartFLASH )

 

 

千原兄弟は、漫才をしていた時にTVで観ていて面白いと思っていたら、東京へ進出。

そして、この事故で顔面が以前と違って別人のようだったと。

医師が言うようにフルヘルじゃなくて良かったと思います。もし、フルヘルなら顔が守られても、もしかしたら体や首にダメージがあり、死んでいたか障害が残っていたのかもしてませんね? そして、みんなの協力があって、復帰も早かったのかも。

板尾さんの早く芸人として復帰しろ!兄のせいじさんがジュニアをこの世界に。

ジャックナイフと言われたジュニアさんは、言葉とは裏腹に本当は繊細で優しい人で気を使う人だと分かりました。これからも、兄弟や家族と仲間といつまでも仲良く、

健康、体調に気を付けてお仕事頑張って下さい。応援しています 笑ううさぎ おばあちゃん 虹

 

 

純ちゃんに嫌な事をしてこないで!咳や嗚咽をさせないで、口臭を持って来ない、

体を動かしにくくしない、人の言葉を言わさない、人の感情を持って来ない、

体などを痛くしない。トイレ関係も。しつこく言ってこないで。脅さないで! プンプン 爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!プンプン

その技術を使わないで!

 

束縛、嫉妬や執着、妬み、依存、あの三女が遠隔でコントロールするの止めて ムキー パンチ!パンチ!パンチ! ( あの三女、お互いを似ているように近づけようとしないで )

人に威圧的な言動、迷惑な行動は止めて。心に入って来ない、心を読まない、

人に体調不良やネガテなィブな感情を持って来ない。口臭も。咳込まさない。

人の後ろに憑かない憑依しない、余計なことを言ってこないで。トイレ関係 プンプン パンチ!パンチ! 

思考低下させない、停止にしない。人の胸に衝撃を与えないで!首を痛くしないで!

言葉使いが悪い。人をバッサリ言葉で切らないで。深夜に連絡してこないで 物申す パンチ!パンチ!

仕事の邪魔や記憶障害にしない。目の錯覚、老眼近視、頭をボーっとさせないで、

人に言われたことを他人に言わさない。心の中に持って来ない、響かせないムキー 爆弾 パンチ!

特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。

負けず嫌いも程々に、優柔不断、人間不信を持ってこないで、キツイ気を感じる。

毒舌禁止、散財禁止、調子づかないで プンプン パンチ!パンチ!

乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこない。

人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。口のろれつが回らないようにしないで

唇を痺れさせない!卑猥な言葉を言ってこない、言わさないで パンチ!

 あの親子、水晶を使って人を脅さない。マウントを取って来ない、過保護にしない!個人情報保護法、プライバシー侵害しない!その力、仕事以外に使わないで! ムキー パンチ!人の為に使って、決して悪いように使わないで。日本には言論の自由がある ( 自分達に嫌な事を言われていると思って咳込まさない、自意識過剰、被害者意識が酷い ) 

店員さんや美容院の人に嫌な事をしないで、言わさないで ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!

人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて パンチ!むかっ

長女のパワーを持って来ないで!使わないで!

上記に書いていることは、みんなのことを指す 物申す パンチ!パンチ!パンチ!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。

アミューズ同様、みんなに対しても約束など厳守して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート