作:高井宏章  

 

 帰省中、ツイッターに糸井重里さんのこんなツイートが流れてきた。

 

ワケが分からない。
あの曲に、そんな「火種」みたいな要素があっただろうか?

Wikipediaでは判然としなかったが、もうちょいググってこんなサイトを見つけた。

竹内まりや「駅」に隠された真実とは…?!中森明菜と真逆の解釈と熱いバトルが!話題の歌詞の意味に迫る! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)竹内まりや「駅」に隠された真実とは…?!中森明菜と真逆の解釈と熱い

バトルが!話題の歌詞の意味に迫る! - 音楽メディアOTotokake.com

 

一部引用する。太字は高井。

中森明菜の『駅』で山下達郎が違和感を感じた歌詞というのが、 

2番サビフレーズのラストにある「初めてわかるの痛いほど   

私だけ愛していたことも」という部分。
中森明菜バージョンではここの部分を、

「(あなたは)私を愛していないけど、私は愛していた」という解釈

のもと歌われていたのだとか。
しかし竹内まりやとしては、「(あなたは)私のことを

愛していたのが、痛いほど分かる」という意味を込めて

作詞をしています。
このため双方の解釈が大きくズレており、

一時は物議を醸していたナンバーが『駅』です。

驚いた。「この曲が『私』の片思いを描いている」とは1ミリも考えたことが

なかったからだ。「正月早々、なんでこんなネタやねん」と思いつつ、

私の解釈を書いてみる。

刻まれている「苦い思い出」

最初から行こう。

 

見覚えのある レインコート
黄昏の駅で 胸が震えた
はやい足どり まぎれもなく
昔愛してた あの人なのね

 

帰りのラッシュ時、昔の恋人をみかける導入部は、色々と伏線はあるものの、

スムーズに情景がうかぶ。どうやら、この「黄昏の駅」は東急東横線の

渋谷駅がイメージされているようだ。

 

懐かしさの一歩手前で
こみあげる 苦い思い出に
言葉がとても 見つからないわ
あなたがいなくても こうして
元気で暮らしていることを
さり気なく 告げたかったのに

 

懐かしさよりも「苦い思い出」が先立つのは、かつての男性との

関係によって幸福感よりも苦しみが「私」の中に刻まれているからだ。

だから「さり気なく 告げたかったのに」言葉が見つからない。

核心は伝えたかった言葉、「あなたがいなくても こうして元気で暮らしていること」という部分だ。
つまり「私」は、男性が今も「彼女は自分と別れた後、幸せになっただろうか」と

気にかけてくれていると思っている。
この一点だけをもってしても、「愛していたのは『私』の方だけだった」という

解釈は成り立たないだろう。

男性は2年前から既婚者だった

二年の時が 変えたものは
彼のまなざしと 私のこの髪
それぞれに待つ人のもとへ
戻ってゆくのね 気づきもせずに

ここは情報量が多い。


まず「私」と男性はこの2年、おそらく別れた直後から再会していないし、

姿を見かけたこともない。
なのに「私」は、2人がこれから「それぞれに待つ人のもとへ」帰ると知っている。
つまり2年前の別れの時点で、少なくとも男性側はすでに「待つ人のもとへ

戻ってゆく人=既婚者」だった。子どももいるのだろう、と私は想像する。
これで最初の「懐かしさ」よりも先にこみあげる「苦い思い出」がより明白になる。「待つ人のもとへ戻っていく人」を想い続けた日々こそが「苦い思い出」だ。
そして2年前の交際時には、女性側だけが独身だったと私は解釈する。
根拠は次のパートだ。

ひとつ隣の車輛に乗り
うつむく横顔 見ていたら
思わず涙 あふれてきそう
今になって あなたの気持ち
初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも

ここがこの曲の最重要パートだ。

2年の間に変わり果てた「彼のまなざし」と

「うつむく横顔」から「私」は衝撃を受ける。
「私」との別れが面差しを変えてしまうほどの打撃だったこと、

それほど男性が深く「私」を愛していたことを眼前に突きつけられ、

「私」の目からは思わず涙があふれそうになる。
ここで「私だけ 愛してた」と「痛いほど」わかるのは、「結婚相手ではない人

『だけ』を愛することがあり得る」と自身が感じたからだ。

その理解に至った事実が、女性も同じ立場=既婚者になったのを示す。

裏返せば、2年前の独身だった「私」には、それは理解不能だった。

この「今になって」「初めて」、つまり、この瞬間にそう気づいたという

描写は、危うさを孕む。男性の心理に同調することで、

「私」は自身の現在の結婚生活に疑念を抱いてしまっている。
姿を見るだけで「胸が震え」、隣の車輛から変わり果てた横顔を見るだけで

「思わず涙があれてきそう」な「私」は、まだ男性を愛している。
だから、2年という時間を置いても、「元気で暮らしている」と

「さり気なく」告げる言葉が見つからなかったのだ。

そして現実に帰る「私」

ラッシュの人波にのまれて
消えてゆく 後ろ姿が
やけに哀しく 心に残る
改札口を出る頃には
雨もやみかけた この街に
ありふれた夜がやって来る

首都圏ならラッシュ時に「のまれて消えていく」ほどの人波があるだろう。
その見送った後ろ姿が「私」に哀しい印象を残す。
ごく自然な、ありきたりな描写に見える。
だが、私は昔、この部分に引っかかりを感じていた。
気になったのは、「やけに」という言葉だ。

「やけに」には「とても強く」という強調と同時に「度を越して」

「不審なほど」という、ややネガティブなニュアンスがある。
聞き流すようにこの曲を聴いてた頃は、「ここで『哀しく』に『やけに』を

つけるのは、女性の心理描写として、ちょっと感じ悪いな」と

軽い瑕疵のように思えたものだった。
だが、竹内まりやが、吟味もしないで語呂だけで「やけに」という

強い言葉を置くはずがないのだ。この曲を聴きこむうちに、

「ここは『やけに』しかない…」と逆に唸らされた。

カギは次の「改札口を出る頃には」にある。
まず、私の解釈は「『私』と男性は普段、同じ駅を利用していないであろう」

いう推測に立っているのをお断りしておこう。
かつて「私」は既婚男性と恋愛関係にあった。今は別れているとはいえ、

家族と一緒にいる男性と偶然会ってしまうリスクは避けたはずだ。
2年間も姿すら見かけなかったのも、「普段は違う駅を利用している」という

解釈を補強してくれる。路線から違っていてもおかしくないと思う。

「私」はこの日、思いを残す昔の恋人を追って、普段とは違う、

男性の利用駅で下車してしまったのだ。
だが、下車して後ろ姿を追ううちに「私」の心は急速に現実に戻って行く。
このパートの直前には間奏が挟まっている。「私だけ」を愛していたと

気づく瞬間から、電車を降りるまでに、絶妙な間がある。
この間に現実に引き戻され、「私」が男性を追う歩みは止まる。
「私」は踏みとどまり、男性は人波にのまれて消えてゆく。
「私」の心には、強い哀しみが残るが、それは「やけに」と

表現すべき過剰な感傷だ。
下手に溺れてしまえば「苦い思い出」の繰り返しになりかねない感傷だ。

ここまでのおぜん立てがあって、「改札口を出る頃には」という

一節の情景がはっきり浮かび上がってくる。
男性の姿が見えなくなるまで見送った「私」は、少し間を置いて、

それでも改札口から出てみた。「出る頃には」の「頃」という言葉に、

行動にタイムラグがあったニュアンスがにじむ。
改札から出てみると、雨もやみかけている。胸を震えさせた引き金の

「見覚えのあるレインコート」も無用のものになろうとしている。
雨がやめば、「この街に ありふれた夜がやって来る」のだ。
そのことを、「私」は改札口を出て確認する。
その夜に、特別なものは、もう何もない。

「私」が最後に思いを吹っ切れたのはなぜか。
想像するに、女性はかつての交際時に男性の利用駅に来たことが

あったのではないだろうか。唐突だが、ここで私が思い起こすのは

名作「ガラスの仮面」の劇中劇「通り雨」だ。

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芸能界を追放され、学校で一人芝居を続ける北島マヤが選んだこの演目では、

主人公の少女・佐藤ひろみの父親が同じ会社に所属する井村早苗と恋愛関係にある。

ある雨の日、ひろみは傘を忘れた父を駅まで迎えに行く。

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改札の手前でたたずむ井村を、ひろみが見つける。

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井村早苗の「思いつめたような表情」と、彼女の視線が父に注がれていたことに、

ひろみが気づく。この後、いくつかのシーンを挟み、最後には井村早苗が

父と別れる決心をしたことをひろみは知る。
劇中劇の最後にはこんなセリフが置かれている。

「通り雨…!そうよ きょうの出来事は通り雨だったのよ」
「明日になれば またもとにもどる…!」

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話を「駅」に戻そう。
「私」は男性の降りた駅に足を運んだことがあった。そしてその駅の改札は、

2年前の交際時には「足を踏み入れてはいけない境界線」だったのではないだろうか。
車中では「懐かしさ」と新たに気づいた自身と男性の思いに揺れていた「私」は、

ホームに降り、改札へと近づくにつれ「苦い思い出」へと引き戻される。
車中から「駅」への場面転換で、「私」の心理は急激に変化する。
そして、かつては苦い境界線だった改札を出てみれば、雨はやみかけている。

「私」の中の「通り雨」も、過去のものとなる。

「私」は自分の「駅」へと帰る

この曲は最後、「Lalala……」というリフレインで終わる。
カラオケだと「もういいから」と切られてしまうほど長いリフレインだ。
だが、竹内まりやと山下達郎が、「ここはちょいと余韻を残しておきましょうか」といった程度の意図で、こんな長さのリフレインを挿入するはずがない。

私は曲がこのリフレインに差し掛かると、踵を返して再び改札を通り、

一人で電車に揺られる「私」の姿を思い浮かべる。
改札を出てしまっているからと言って、タクシーを拾う姿は想像できない。
曲名の通り、「私」は自分自身の降りるべき「駅」へと向かうのだ。
もう、車中で「涙があふれてきそう」になど、なりはしないで。

ターミナルという人生の交差点。
一組の男女、それぞれが帰るべき場所。
この名曲は3つの「駅」を描いている。

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ご愛読ありがとうございます。

 

 

中森明菜が再始動へ。山下達郎を激怒させた、

明菜だけの“ダークな世界観”

★ 2022/09/18(日) 18:46:14.05 ID:CAP_USER9 9/16(金) 15:54配信

週刊SPA!
ダークな楽曲でも「決して感傷的にはならない」しかし、中森明菜がすごいのは短調のダークさだけを抽出しつつ決して感傷的にはならないこと。泣きを誘わない歌。

筆者が幼いころに感じた “叱られている” ような力強さなのだと思うのです。
それは「DESIRE-情熱-」や「ミ・アモーレ」で顕著です。

Aメロは靄がかかったような中低音で抑制しつつ、サビで一気に強いアタック感のある歌で解放する。この配分に明け透けな力が宿る。覆い隠したものを引き剥がすときに生まれるエネルギーが、楽曲をよりドラマチックに響かせるのですね。

 この振れ幅がカリスマ性を生んでいるのではないでしょうか。

「駅」の解釈に山下達郎が激怒したことも
 そこで触れなければならないのが「駅」(作詞・作曲:竹内まりや)論争です。

中森明菜が竹内まりやに楽曲提供を依頼した「駅」ですが、明菜のアルバム『CRIMSON』(1986年)に収録されたバージョンを聴いた山下達郎が激怒。

自らアレンジをし直して竹内まりやの1987年のアルバム『REQUEST』に

セルフカバーを収録したというエピソード。
その後、1994年の竹内のベストアルバム『Impressions』のライナーノーツでも

「この曲に対して示した解釈の酷さに、かなり憤慨した」と山下が振り返っており、双方のファンの間で語り草となっています。(『夕刊フジ』【 歌姫伝説 中森明菜の

軌跡と奇跡 】2022年2月22日より)

 実際に2つのアレンジは対照的です。明菜の「駅」はスローテンポで

ガットギターのアルペジオをフィーチャーしています。

さながらシャンソンかファド (ポルトガルの歌謡曲) の趣きです。
当時、担当ディレクターだった藤倉克己氏によると、これは明菜自身のアイデアに

よるところが大きかったそう。完成度の高い竹内まりやのデモバージョンをあえて

壊そうとするアーティスティックな意識によるものだったと証言しています。 

一方、竹内まりやのセルフカバーバージョンの「駅」はリズムセクションを

従えたミドルテンポで、悲痛さとは対極の色合いを引き出している。

心臓の鼓動や列車の動き出す音を彷彿とさせるバスドラムは、

前に進む決意をあらわしているようにも聞こえます。
なので同じコード進行でも、サビでは視界がパッと開けるような

効果を生んでいる。明菜バージョンとは違った意味でアレンジメントが

与える影響の大きさを教えられます。

 

2008年に発売したベストアルバム「Expressions」のライナーノーツで、

「テーブルに彼女の写真を並べて、情景イメージが出てくるまでずっと見つめて

いました。せつない恋物語が似合う人だと結論を得た私が、めずらしくマイナー

コードで一気に書き上げた」とし、「明菜ちゃんからの依頼がなければ

書けなかった歌です」と記している。

レコーディングは夏から開始された。収録曲10曲の中、まりやは「駅」を含め5作品を提供。そのすべての曲のアレンジャーには、この年の「日本レコード大賞」を

獲得した「DESIRE―情熱―」も担当した椎名和夫を起用した。まりやは82年に

シンガー・ソングライターの山下達郎と結婚したが、椎名は、山下が全幅の信頼を

寄せる盟友の1人だった。しかし…。

「やはり『駅』については、明菜なりのこだわりがあったことは確かです。

レコーディングを進める中で、さすがに『まりやさんのような歌い方も…』なんて

言葉は出せませんでした。僕としても、まりやさんとは違う世界を作りたい

としている明菜の心情は大切にしたかったですからね」と藤倉は振り返った。

 

 

アルバム「CRIMSON」初登場1位も…山下達郎が

「駅」の歌い方に憤慨 

 

まりやの書き上げた詞の世界は、藤倉がコンセプトとして示した通り「二十歳過ぎの女性が誰でも経験しそうなドラマチックな物語」だった。まりやは詞の中で別れを

乗り越えた大人の女性の力強さをイメージさせた。逆に明菜は吐息のような

ボーカルで悲壮感を漂わせたのだ。当時を知る音楽関係者はいう。

達郎さんはアルバムを聴いて憤慨したようです。で、自ら再アレンジをして、

まりやさんにセルフカバーを提案、翌87年にリリースされたアルバム『REQUEST』に収録し、同年11月にはシングル『AFTER  YEARS』でも両A面作品として

カップリングしたのです(まりや版は91年公開の松竹映画『グッバイ・ママ』の

主題歌にも抜擢された)」

達郎はこの件について94年発売のまりやの通算2枚目のベストアルバム「Impressions」のライナーノーツで「そのアイドル・シンガーがこの曲に対して

示した解釈の酷さに、かなり憤慨した」と記している(その後、達郎はラジオ番組で「アーティストの責任ではなくアレンジやスタッフに対する意見」と語っている)。ワーナーで明菜の宣伝担当だった田口幸太郎(前日本レコード協会専務理事)は

振り返った。「まりやさんの楽曲に対して、明菜が理解していなかったとか、

あるいは解釈の相違があったと言われました。しかし、藤倉さんやアレンジャーの

解釈も大きかったはずです。結果的にまりやさんの『駅』のほうが知られていますが、明菜バージョンの評価も高かったのは事実です。

やはり『駅』は、明菜あってのまりやバージョンだったと考えるべきです」

 

 

朝日放送ドラマ「アイムホーム」主演、木村拓哉、上戸彩

2015年4月16日‐2015年6月18日/テレビ朝日系

 

木村拓哉が記憶を失った父親役を演じるホームドラマ。

証券会社勤務の家路(木村)は、事故で直近5年間の記憶が曖昧になってしまう。

妻(上戸彩)と息子が仮面をかぶったように見える一方、離婚した前妻と娘への

愛着に気付き困惑する。過去の自分を探るため、家路は手元に残った

10本の鍵束を元に旅に出る。

 

2015年6月4日 テレビ朝日

第8話 アイムホーム「最終章戻れない二人…仮面の夫婦が、W不倫!?」

恵(上戸彩)のパソコンを見た久(木村拓哉)は、恵のある秘密を知り動揺。そのことを恵に聞けず、一人もんもんとする中、小机(西田敏行)に誘われて飲みに行く。泥酔し帰宅した久が鍵を開けて中に入ると、そこは自宅ではなく杏子(吹石一恵)という女性の家で、杏子から自分たちが不倫していたと聞かされる。

 

このドラマを観ていたんですが・・・最終話に妻と子供の仮面が取れて

本当の顔が見れて、ハッピーエンドに終わると記憶していますが・・・てへぺろ

 

たしか、この月のBROS.TVで(ファンクラブ限定で観れる)福山雅治さんが

この時、子供が生まれたらどんな感じとみんなに聞いていたと言っていましたが、

今田耕司さんにも聞いたと。何故、独身の今田さんにと不思議に思っていました びっくり

(そうやって、周りから攻めて行ったのかな?)

 

 

今日、何があったのか知らないけど、自分の感情くらいコントロールして!

原因を作ったのは自分でしょ?それを人のせいにしないで。 

あの三女、純ちゃんにあの子の父親の怒りの感情を持って来ないで ムキー パンチ!パンチ!

そして、あの子の感情を私に持って来ないで。

 

考えたのはあの子?被害妄想や自意識過剰は止めて 物申す

占い師の母じゃないけど、もう変える気がなければ、そのまま生きて行きなさい おばあちゃん

直してもらっても、また持って来られたら一緒でしょ?

朝~寝るまで、深夜まで嫌なことをされなければいけないの?

ご飯時くらい、楽しく美味しく食べたい!

わがままも程々にして。自分中心に世界は回っていない ムキー パンチ!パンチ!

 

 

純ちゃんに嫌な事 ( 首や頭を痛くしない、咳込まさない、口臭も持って来ないで、

体を動かしにくくしない、転ばさない ) 人の感情を持って来ない、言わさないでプンプン爆弾

 

【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、

「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!

その技術を使わないで!

 

嫉妬や執着、あの三女が遠隔でコントロールし、あの子が人の後ろに憑くの止めて ムキー

( あの三女、私をあの子に近づけようと、刀で相手をバッサリ切らす様にしてくる )

本当に、人に迷惑がかかる言動行動は止めて。心に入って来ないで!

人に体調不良やネガティブな感情を持って来ない。口臭も。咳込まさない。やる気を取らない、人の後ろに憑かない、憑依しない、入って来ないで。心を読まない、

言ってこないで プンプン パンチ!パンチ! 

思考低下させない、胸にモヤモヤさせない、情報を吸い上げないで。トイレ関係も。

言葉使いが乱暴。人をバッサリ言葉で切らない。深夜に連絡してこないで 物申す パンチ!パンチ!

仕事の邪魔や記憶障害にしない。目の錯覚、頭をボーっとさせないで、笑い上戸にしない。

特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。

私が寝てると思って、いろんなことを言うの止めて、負けず嫌いも程々に、優柔不断 プンプン パンチ!パンチ!

自分が言わせたい言葉を人に言わせない。乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこない 

人の感情やパワーを抑えない、持って来ない。口のろれつが回らないようにしないで

頬を麻痺させない!唇を痺れさせないで!卑猥な言葉を言ってこないで、言わさないで! パンチ!

あの親子、水晶を使って人を脅さない。個人情報保護法、プライバシー侵害しない!

その力、仕事以外に使わないで!人の為に使って、決して悪いように使わないで ムキー パンチ!パンチ!パンチ!

全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!

人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて パンチ!むかっ

首を痛くしないで!長女のパワーを持って来ないで!使わないで!

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。みんなに対して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございます 愛飛び出すハート