韓国エンターテイメント 更新日:2005年09月04日
映画「四月の雪」のプロモーションのため、ついに来日したペ・ヨンジュン!8月31日、
さいたまスーパーアリーナで行われたイベント「April Snow―再会―」が行われました。
集まったファンの数は2万5000人!そしてさらに全国6箇所にもうけられた特別会場で
同時中継が行われ、5000人が時を共にしました。
3万人が見つめた超ビックイベントは、警備もビッグで600人。そして会場での
グッズの売り上げが一億円を突破するというケタ外れの記録となっています。
ステージはハート型。そこで行われたイベントで、ヨン様が語ったことの詳細をお伝えします!
照明監督のインスになりきってヨン様登場
![](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/2/0/2/3/7/0/eventhonbun.jpg)
イベントは映画「四月の雪」のサウンドトラックに参加しているユニット、ラブホリックの
歌でスタートしました。歌が終わると…ペ・ヨンジュンが花道の下から登場しました。
スタッフジャンパーを着て、舞台照明としてスタンバイしていたのです。そう、今回の映画で
彼が演じるのは舞台の照明監督役。役柄のインスになりきっての登場という、心憎い演出です。
「皆さん、お久しぶりです。お元気でしたか?こんなにたくさんの方々がお越しくださり、
非常にうれしく思いますし、感謝しています。またお会いできてうれしいです。
みなさんにとっても会いたかったです。ここで皆さんと出会えたことはすばらしい思い出に
なると思います。家族の皆さん、いつも応援してくれて本当にありがとうございます」
最初のあいさつは、日本語を交えて。左手を胸にあてるおなじみのポーズに会場が沸きました。
続いて相手役のソン・イェジンが登場。映画のメイキング映像が巨大なスクリーンに
流れた後は、ホ・ジノ監督も交えたトークライブが始まりました。
「大変だったのは、監督のせいです(笑)」
![](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/2/0/2/3/7/0/aprilsnow.jpg)
トークライブでは、ホ・ジノ監督、ペ・ヨンジュン、ソン・イェジンの
三人が映画のエピソードを語りました。
Qまずはごあいさつを。
監督「皆様こんにちは、監督のホ・ジノです」
イェジン「多くの方にいらしていただき、本当にありがとうございます。
大きな舞台でとても緊張しています。映画「四月の雪」はご覧になりましたか?
期待通りの素敵な映画に仕上がったと思います。」
ヨンジュン「昨年みなさまと一緒に過ごした時間、皆様の温かい心、そして愛を今も大切に
思っています。そして今日、たくさんの家族の皆様と一緒にこの時間を過ごすことができて
うれしいです。さきほど舞台に上がったとき、涙が出そうになりました。
本当に感動してしまって…。これから10年は健康で役者としてやっていけると思います。
皆様の愛のおかげです」
Q映画の撮影はいつから始まったのですか。
監督「…忘れてしまいました」(会場爆笑)
Q撮影は辛かったですか。
ヨンジュン「今まで撮影した作品は冬のものが多かったのですが、今回は季節的には
それほど大変ではありませんでした。でも状況そのものが大変でした」
イェジン「難しいテーマで、今までにやったことがない役柄だったので、
最初は大変だと思いました。でも、撮影を進めるうちに、素敵な監督、スタッフ、
ヨンジュンさんと一緒に作品を作ることができて本当に幸せだと思うようになりました」
Q台本があってないような作品ですが、そこが大変だったのでは?
ヨンジュン「人物の状況も大変でしたが、もっと大変だったのは監督のせいです(笑)」
Qちょっとそれ、聞いてみようじゃないですか。
ヨンジュン「今までは感情をさらけだすのが難しいなと思ったんですけど、監督と仕事をして、表に出すよりも中にそういう気持ちを持って演じることの方が大変だなということを
学びました。撮影をしながら、その役になって生きることが大変だったんですけど、
でもそのおかげで無意識に演じることができたのだと思います。まるで役が自分を引っ張って
いくような…そういう演技ができたと思います。そういう新しい発見をさせてくれた監督に、
この場を借りて感謝の気持ちを述べたいと思います」
「いろいろな姿をお見せしたい」
Qセリフが少ないのは大変だったのではないですか?
道路で泣き崩れるシーンを演じたときはいかがでしたか。
イェジン「フフフ。そのときは、役がつらい状況だったので、もうそのまま地べたに座り込んで泣きたいくらいの気持ちでした。もし自分がこんな立場だったら、あって欲しくない!と
思いました。感情移入がすんなりとできたし、涙もそのまま出てきました」
Q役に入っていたってことですよね。
監督「撮影が終わったものを観て感じたのですが、彼らは俳優として演技して泣いたのでは
なく、役になりきって涙を流していました。その役として表現してくれたのだと思います。
素晴らしい2人と一緒に映画を作ることができて本当にうれしく思っています」
Qペ・ヨンジュンさんは前作の「スキャンダル」と「四月の雪」では
180度違う役柄ですが、狙いですか?
ヨンジュン「そうですね。ぺ・ヨンジュンとしては正しく真面目な生き方をみなさんに
お見せしたいのですが、俳優としては、いろんな姿をみなさんにお見せしたい。
俳優としての欲が多すぎますか?」
「思い出に残るシーンは、野外コンサートの場面」
「四月の雪」のシナリオを読むと、台詞の中にホ・ジノ監督
独特の世界が広がっているのがわかる
Q一番思い出に残るシーンを教えてください。
ヨンジュン「同じシーンを60回も撮りました。そのため、すべての場面が思い出に残って
います。でもその中で、何か1つあげるとすれば、野外コンサートのシーンです。
実際にコンサートをやって、そのお客として家族の皆さんが来てくれたんですが、私の本当の
家族、お父さん、お母さん、姪っ子、妹も来ました。その日は、子どもの時の学芸会の気分
でした(笑)。演技もちゃんとやらなければならないし、自分の身内のことも気にしなければ
ならないし、でも撮影は無事に終わったので、これからも忘れられない思い出となるでしょう」
イェジン「本当にたくさんあります。切ない恋なので精神的にもつらかった。でも1つ挙げるとすれば、最初のほうに出てきますが、夫が浮気をしたことを知って、部屋の中で音楽を聴き
ながらビールを飲んで悪口を言うシーン。本当は台本にそんな汚い言葉は書いてありません
でしたが、監督のほうから “言ってみたら?” という提案があって、自分としても本当に
夫に怒りを持っていたので、もう言ってもいいんじゃないか!と思ってその場で言いました。」
Qソン・イェジンさんはまだ23歳で若いですし、ビールを飲みながら夫の悪口を言うなんて…そんな男性について何もかも知ってるような女性の役は難しかったのでは?
イェジン「もちろん若いし結婚もしてないし、経験もそれほどありません。なので、演じる
時は、結婚した方や目上の方のお話をたくさん聞きました。そして現場では、監督やヨンジュンさんにいろいろ聞いたりしながら考えました。現場の皆様が私の先生でした。」
ヨンジュン「私はそんなに経験がないですよ(笑)」
「起こるかもしれない、予想できない恋の訪れ」
Q「外出」の意味は?
ヨンジュン「監督はきっとこう思ったのでは?日常からの外出、自分からの外出という
意味かなと思います。そして「四月の雪」は、四月に雪が降るということは
滅多にないことですが、もしかしたら起こるかもしれない…予想できない恋が訪れた。
そういうものを表現したかったのではないでしょうか」
監督「もちろんそういう意味もあります。タイトルは悩みました。
観る皆様のことを考えて、邦題では「四月の雪」にしました」
Q次はどんな役をやりたいですか?
ヨンジュン「次の作品はもう決まっています。でもまだ映画が公開されていないので、
インスのままでいなければいけないのかな?と思います。
次の作品は「太王四神記」というドラマに出演します。
韓国の歴史に出てくる王様の話ですが、将軍なので馬に乗るシーンが多いと思います」
イェジン「映画の撮影が終わってすぐ、次の作品の撮影に入りました。
次回の映画は「四月の雪」とはまったく違うロマンティックコメディなんです。
“これがホントにソン・イェジン?” と思ってもらえるとおもいます。
面白くておかしくて明るいキャラクターです。いろんなジャンルの映画に挑戦したいです」
ファンからの質問で、「もし三日間オフで魔法が使えるとしたら何をしたいか?」と聞かれ、「透明人間になって、男性が行けないところに行ってみたい!」と冗談交じりに答え、
会場を笑いで包んだペ・ヨンジュン。「透明人間」という答えには日韓の架け橋であり、
大きな人やお金を動かすスターとなった彼の「普通の、一人の男性でありたい」という
ささやかな願いが込められているのかもしれません。「時とともに涙もろくなってきたような
気がします」というペ・ヨンジュンは、イベントの最後で「一緒に作ったこの思い出は
一生忘れません」と日本語で語りながら、涙をみせていました。
「撮影は大変だし辛かったけれど、勉強になり、人生においても成熟しました。大きな意味を
持つ作品になったと思います」という映画「四月の雪」は、9月17日から全国で公開されます。
映画「四月の雪」ストーリー
男の帰りを待つ女―。女の帰りを待つ男―。ある日、互いの伴侶の事故の知らせが、ふたりを
引き逢わせる。見知らぬ街、永遠のように長い時間、そして知らされる、信じていたものの悲しい嘘。絶望の淵に立たされたふたりはやがて、互いの傷を癒すかのように惹かれあっていく。
それが、決して積もることのない四月の雪のように、はかない恋だと知りながら…。
キャスト:ペ・ヨンジュン「冬のソナタ」「スキャンダル」、
ソン・イェジン「ラブストーリー」「永遠の片思い」
監督:ホ・ジノ「八月のクリスマス」「春の日は過ぎゆく」
ショー・イースト提供 ブルー・ストーム製作 配給:UIP映画
私たち、冬のソナタのファンミーティングを開催してほしくて、ある企画を考えていたんです。
その企画構成を純ちゃんがIMXの孫さんに電話で話し、映画「四月の雪」で使われたんですが、
反響が良くて誰が考えたのかと聞かれ、自分の弟が考えたと雑誌に書いてありました。
その後、仕事が殺到しましたがいい企画が出てこないという話は聞きました。
その企画構成費として、占い師の母が5千万円貰えるように話をすると言ってくれましたが、
今回だけは、私に免じて許してあげてほしい言われ納得して諦めました
純ちゃんに嫌な事 ( 首や頭を痛くしない、咳込まさない、口臭も持って来ないで、
体を動かしにくくしない、転ばさないで ) 人の感情を持って来ないで、言わさないで!
【ボートゲームの禁じ手】を使わないで!
いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。
禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。
スポーツやゲームのように明確な規制で禁じられたものではなく、
「使うべきではない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。
※このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!その技術を使わないで!
嫉妬と執着や、あの三女が遠隔でコントロールし、あの子が人の後ろに憑くの二度と止めて
本当に、人に迷惑がかかる言動行動は止めて。心に入って来ないで!
人に体調不良やネガティブな感情を持って来ない。口臭も。咳込まさない。やる気を取らない、人の後ろに憑かない、憑依しない、入って来ないで。心を読まない、言ってこないで
思考低下させないで、胸にモヤモヤさせないで、情報を吸い上げないで。トイレ関係も。
言葉使いが乱暴。人をバッサリ言葉で切らない。深夜に連絡してこないで
仕事の邪魔や記憶障害にしないで。目の錯覚、頭をボーっとさせないで、笑い上戸にしないで。
特にブログを書いている時、いちいち注文を言ってこないで、自分で考えて書いて。
私が寝てると思って、いろんなことを言うの止めて、負けず嫌いも程々に、優柔不断
自分が言わせたい言葉を人に言わせない。乗り物関係を運転時は、邪魔をしてこないで
人の感情やパワーを抑えないで、持って来ないで。口のろれつが回らないようにしないで!
頬を麻痺させない!唇を痺れさせないで!卑猥な言葉を言ってこないで、言わさないで!
あの親子、水晶を使って人を脅してこないで、個人情報保護法、プライバシー侵害しないで!
その力、仕事以外に使わないで!人の為に使って、決して悪いように使わないで
全責任は、お母さん達に取ってもらう。もちろん本人にも取ってもらう!
人のPCやスマホにハッカーになって侵入してこないで、エラーが出たので止めて
首を痛くしないで!長女のパワーを持って来ないで!
3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守って。みんなに対して
( 私の言うことを聞く・命関係は打ち止め・引退関係・契約書など、反故にしない )
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございます