(1979年)昭和54年1月17日
この日は山口百恵の誕生日、それも20回目の。
そうだ。
日本の芸能界のトップに君臨し続けている山口百恵が、ようやく二十歳になったのだ。
その存在感、佇まいからしてとうに成人しているものと思っていた人も多かっただろう。
しかし、山口百恵はこの日やっと、大人の仲間入りをしたのだ。
「麗しき二十歳の旅立ち」
この日の夜、東京虎ノ門のホテル・オークラで開かれたパーティーのタイトルだ。
主役は、もちろん山口百恵。
招かれた客は総勢800名。
山口百恵の誕生日を祝うために、多くの大物芸能人の祝辞や花束を携えて集まった。
このパーティーで山口百恵は日舞を披露した。
それは、花柳糸之師匠がわざわざこのパーティーのために創作したという「寿初春」
花柳糸之と言えば、日本人ならば誰しもが何度も目にしている
あのバックダンサーグループ「花柳糸之社中」のリーダーだ。
花柳糸之(はなやぎいとゆき)という名前から、男であると
誤解している人も多いようであるが、花柳糸之は女性だ。
決して、おっさんが化粧して着物を着ているわけではないのだ。
そんな偉大なる花柳糸之がわざわざ一人の芸能人の誕生日のために日舞を創作する。
普通はありえない。
実は、山口百恵・桜田淳子・森昌子の ”花の高3トリオ卒業コンサート” の
振り付をしたのも花柳糸之だ。
そういった縁もあってのことなのだろうが、やはり普通ならあり得ないことだ。
山口百恵のパーティーは、例年すごいことになっているが、
ここまでくると、もはや国家的行事になってきたという感すらある。
過酷なスケジュールの中で懸命に稽古して身に付けた日舞「寿初春」を披露した山口百恵。
そして、百恵自らカガミを割って祝い酒で乾杯。
「今年こそ大きな賞をとります」
大勢の参加者の前で、山口百恵は高らかに宣言した。
マツケンサンバ2の真島茂樹、初の交際相手は女性、
同棲は男性と… デイリー 2017.08.18
マツケンサンバ2の振付で一躍有名になったダンサーの真島茂樹が17日深夜に
テレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況報告~」
(木曜深夜0・12)に出演。オネエ疑惑について真相を語った。
トークがはじまると、MCのネプチューン・名倉潤や次長課長・河本準一が「現役ですか?
恋は」「同棲していたことはあるんですか?」など、真島の恋愛事情について探りを入れると、「ちょっと寂しくなってきたから( パートナーが )欲しいなと思う」「( 今までの人生で )
同棲していたのは4年ほど」と、それぞれの質問に回答。
続けて好みのタイプを訊かれると「その時によって変わるのよ、僕」と真島が言ったため、
河本が「そもそも男性も女性もどっちもお好きなんですか?」と、風貌は男性で口調がオネエという真島の恋愛対象を確認。「そうだよ」と真島があっさり認めると、女性MCの華原朋美が「そうなんだあ!」と驚いていた。
一番最初に付き合ったのは女性で、同棲していたのは男性と話す真島に、
名倉は「女性も好きになれるし、男性も好きになれるんですか?」と興味津々。
真島はどちらもOKだとカミングアウトしていた。
また、真島は出会った瞬間にソフトキスをすることで、相手をすぐに落とせると言い出し、
河本やその日のゲストだったスピードワゴン・小沢一敬に対し、どうやって口説くかを実演。
二人とも真島のテクニックでついキスをしてしまい、共演者一同、大爆笑していた。
真島は、1972年に『 日劇ダンシングチーム 』に所属し、トップダンサーになるも81年の
日劇閉館に伴い、チームは解散。その後はダンス講師やミュージカル等に出演し、活躍。
2004年に振り付けを担当したマツケンサンバ2がヒットすると、オネエキャラとして注目を
浴び、2005年には『 花吹雪 不夜恋 』( はなふぶき ふやのこい )で歌手として
CDデビューもしている。
マツケンサンバの真島茂樹、幸せ告白
「何も心配いらない、僕が絶対何とかする」と言われ 2021.06.06
「マツケンサンバ2」の振り付け師で、タレントとしても一世を風靡したダンサーの
「マジー」こと真島茂樹が6日、TBS系で放送された「週刊さんまとマツコ」
(日曜、後6・30)にリモート出演。明石家さんまとマツコ・デラックスから「若くなってる」「若くなった」と驚かれた。肌に張りが出てきめ細かくなったような印象のマジー。
さんまもマツコも「若くなった」と驚き、さんまは「おモテになってるんじゃない?」と
近況をたずねた。すると、マジーは「モテてるの」と幸せ笑顔。
マツコが「最近言われた言葉で一番グッときたのは?」と聞くと、「何も心配いらないからね。大丈夫だよ、僕が絶対何とかするから」と告白。「とっても紳士的」とのろけた。
さんまが「お仕事は?」とその男性の職業をたずねると「社長です、どっかの」と
微笑んでいた。
「マツケンサンバ2」は2004年に大ヒットし、マジーも松平健と共に、
同年大みそかのNHK紅白歌合戦に出場した。
これからも、体調や精神を整えながら、公私ともにお幸せに
( 誹謗中傷に負けず、体調を崩さないように頑張って下さい )
純ちゃんに嫌な事 ( 首や頭を痛くしない、咳込まさない、口臭も持って来ないで、
体を動かしにくくしないで、転ばさないで ) をしてくるの止めて。
【 ボードゲームの禁じ手 】を使わないで!
いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。
禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。
スポーツやゲームのように明確な規則で禁じられたものだけでなく、
「使うべきでない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。
※ このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!その技術使わないで!
人の脳の中枢神経などを触らない、潜在意識などに入ってコントロールしないで
( 目の錯覚、老眼近視。思考が低下、停止にしない。記憶が出来ない、出てこない、忘れる。人に自分の考えを言わさない。理性を失わせないで。胸などにモヤモヤとさせないで。口臭も
人の仕事の邪魔をしないで、人の後ろに憑かない憑依しない。喉、頭や首の神経を痛くしない。
特に、乗り物を運転している時は、絶対に頭を低下やボーっとさせないで!体調不良にしないで
人を縛らない、人をコントロールしないで、もっと自由にさせて。人のモノマネや水晶禁止。
人に嫌なことをしたり、言って脅さない。人に必要以上に執着や嫉妬しない。過保護にしない。
人にお金を使わさないで( 家や外食、テイクアウト、旅行仕事も含む )。プライバシー侵害
個人保護法。人を嵌めないで。楽天、ソフトバンクグループに嫌な事はしないで、緊張させない
その力、仕事にだけ使って、自分勝手に使わないで。みんな(全部)に対して良い様に使って。
人に対して完璧主義を押し付けないで(暴言や自分勝手な言動行動は慎んで、人を縛らない)
深夜に毎日、連絡してこないで。自分が言った言葉に責任を持って、高圧的に言ってこない、
考えが甘い、ワガママを言わないで。トイレ関係。唇びるを痺れさせない。こけさせない。
顔や身体を熱く冷たくしない )吸い上げない。怒りの感情を倍増しない、笑い上戸にしない。
人のアイデアを盗ったり、利用しないで自分で考えて。パワーや感情を抑えたり取らないで。
やる気を取らない。ちゃんと直して。職権乱用しない。全責任は、お母さん達に取ってもらう。
解散や休止、脱退、独立、退社、業務提供解消させないで。離婚も。言論や表現の自由が
法で定められている)人のPCやスマホに、ハッカーみたいに侵入してこないで
3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守 って。みんなに対して
( 私の言うことを聞くように・命関係は打ち止め・引退をさせない。契約書、反故にしない )
いつもありがとうございます。
最後までお読みいただきありがとうございました