元ジャニーズ事務所所属で、現在はミュージカルや舞台を中心に活動されている俳優の川﨑麻世さん。近年は、妻のカイヤさんとの話題がたびたび、ワイドショーで取り上げられています。

プロフィール!

川﨑さんは、1963年3月1日生まれ、大阪府枚方市のご出身です。

身長181センチ、体重67キロ、靴のサイズは、27.5センチ 血液型はB型、

出身大学は、東京工芸大学卒業、

趣味は、映画観賞、書、絵画、日曜大工(家具)、写真、リサイクル、カラオケ、

特技は、英会話、だそうです♪

デビュー

川﨑さんは、1975年12歳の時、関西ローカル「プリン&キャッシーのテレビ!テレビ」内の
素人参加コーナー「パクパクコンテスト」で、西城秀樹さんの振り付けの真似をして、
見事グランドチャンピオンに輝かれると、

 


「パクパクコンテスト」より。(左から)笑福亭鶴光さん、川﨑さん、横山プリンさん。

 

1976年、それを見ていたジャニー喜多川さんにスカウトされ、

地元大阪から上京。芸能界入りされました。

そして、同年「不二家ハートチョコレート」のCMで、デビューされると、

翌年の1977年(14歳)「ラブ・ショック」で歌手デビュー。

 


「ラブ・ショック」

 

脚が長く、日本人離れした顔立ちの川﨑さんは、たちまち人気アイドルとなられたのでした。

その後、しばらくは、アイドル歌手として活動されていましたが、1983年劇団四季

「キャッツ」に出演されると、それ以降は、ミュージカルや舞台に活動の場を移されています。

(ちなみに、ジャニーズ事務所は、1989年に退所されています)

ハーフ?父は?

そんな川﨑さんを「ハーフ」で、多くの方が検索されているようです。

しかし、川﨑さんのブログには、舞台のあるワンシーンの写真をアップするとともに、

この写真なんか外国人に見えない??
たまにハーフですかと聞かれるがアセアセ

と綴っておられることや、

 

お父さんが、松竹の映画俳優、安住譲(あずみ じょう)さんであること、

また、お母さんが雅子さんと言う名前であることを明かされていますので、

ハーフではなく、正真正銘の日本人のようですね♪

父親と再会

ところで、川﨑さんは、1歳の時に両親が離婚され、お母さんに引き取られたことから、

それ以来、お父さんには、会っていなかったそうですが

1994年、30数年ぶりにお父さんと再会を果たされています。

 


若かりし頃の安住譲さん(川﨑さんのお父さん。本名は徳彦さん。)


川﨑さんとそっくりですね♪

しかし、お父さんは、その時には病気を患われ、話すこともままならない

状態だったそうで、川﨑さんは、その時のことをご自身のブログに、

(父を)探した 再婚している家に電話した
生まれて初めて聞く自分の父親の肉声

「うーあーうーあー」

病を患い話す事が出来ない父親
奥様に合わせくれと頼んだ 幾度も
大雪の中 新幹線は大幅に 遅れて 新大阪に到着
叔母の車で 父親が待つ場所へ

スーツ姿でぽつんと椅子に座る男性が
自分の父親と知るまでに時間がかかった
若い頃の写真でしか見た事がなかったから

父親とわかった俺は抱きしめた
涙を流し 過去を流し 再会した親子は抱きしめあう
しかし父親の手には力がない
病で片手が動かない 立つ事すらできない

新しい家族の愛情に支えられ
父親は頑張って生きようとしていた

と、綴っておられました。

お父さんは、この半年後に亡くなったそうですが、お父さんの奥さんと、
義理の妹さんの配慮から川﨑さんが喪主となって、お父さんを見送られたとのことでした。

妻はカイヤ!

川﨑さんといえばカイヤさん、というくらい、いつもセットで報道されるお二人ですが、

川﨑さんは、1990年元ファッションモデルで、現在タレントとして活動されている、
カイヤさんと結婚されています。

 

 

川﨑さんは、1989年26歳の時、六本木のクラブ「レキシントンクィーン」で、

仕事で来日中だったカイヤさんと知り合い、交際に発展。

その後、カイヤさんの妊娠が分かった川﨑さんは、マスコミを避けるように渡米されると、

同年11月アメリカで娘のケイト・アンザさんが誕生し、翌年の1990年結婚されたのでした。

また、1996年には、息子の至恩( シオン )さんが誕生しています。

別居の理由は?

こうして、お二人のお子さんにも恵まれ、順風満帆な結婚生活を送られているかのように、
思われたお二人でしたが、2001年頃から別居。気になる別居の理由ですが・・・

一言で言うと「カイヤさんの束縛が激しすぎる」ようです。

たとえば、仕事で出かけているときでさえも、1日20回以上電話があるうえに、
仕事仲間との付き合いもダメとのこと。また、夫婦喧嘩がエスカレートし、
川﨑さんがベッドルームに逃げ込んで鍵をかけたにもかかわらず、

カイヤさんは、ドアを蹴飛ばしドアの枠ごと外したこともあったとか。

(ちなみにこの部屋は、賃貸マンションで原状回復費用に、なんと500万円もかかったとの事)

さらにカイヤさんは、インテリアに強いこだわりを持っておられるそうで、

高級なドアに接着剤でプレートをはったり、ベッドの天井に穴をあけて、

カヤを吊るしたりと、出来上がっていく「カイヤ城」に、川﨑さんはうんざり・・・

川﨑さんは、度重なるストレスからついに過呼吸になり、救急車で運ばれてしまったのでした。

離婚する気はなし

また退院後も、川﨑さんは家に戻ることができず、
車やホテルで生活されていたというから深刻です。

にもかかわらず、川﨑さんは、

夫婦には、春夏秋冬がある。

結婚して、価値観が合わないからと、
すぐに離婚するカップルが沢山いるが、

俺達は俺達なりに、結婚生活において学んだ事が沢山ある。

と、ご自身のブログに綴っておられ、離婚する気はないようです。

別居という、物理的な距離を置くことで良い関係が築けている(?)のかもしれませんね。

 

さて、いかがでしたでしょうか?

結婚生活26年のうち15年以上が別居という、

とても不思議な夫婦生活を送っておられる川﨑さん。

お二人それぞれに、彼氏彼女がおられるとの噂もあるので、もしかして話題作りのため、
付かず離れずを続けてる?とも思えてしまいますが・・・

いずれにせよ、今後のお二人のニュースに注目ですね♪

 

カイヤ!昔はファッションモデル!【 こいもうさぎのブログ 】一部抜粋

旦那との馴れ初めは?息子は?娘は?

 

1983年に「キャロリン・ハイガー」名義でファッションモデルとして活動を開始すると、

たちまち人気を博し、ファッション雑誌「VOGUE」などで活躍するトップモデルとなられた、カイヤさん。その後は、幼い頃からの夢だった来日を果たされ、俳優の川崎麻世さんと結婚

されると、恐妻キャラで大ブレイク!以降、バラエティ番組にひっぱりだことなられています。

昔はファッションモデル

カイヤさんは、20歳くらいの時、シカゴで買い物中にモデル事務所にスカウトされると、
反対するご両親を説得しモデルとなられます。

実はカイヤさんは、6歳の時から日本に憧れ、来日を夢見ていたそうで、

モデルになれば日本に行けると、思われたのだそうです。

こうして、カイヤさんは、1983年「キャロリン・ハイガー」名義で、ファッションモデルと

して活動を開始されると、たちまち人気を博し、アメリカをはじめ、イタリア、フランス、

ドイツと世界中を飛び回るようになり、ついには、ファッション雑誌

「VOGUE」などでも活躍するトップモデルに。

 

「キャロリン・ハイガー」時代のカイヤさん。

 

ただ、日本への憧れを捨てきれなかったことから、モデル事務所を退社し、

別の事務所に移って、ついに来日。

その後は、CMに出演されるなど、念願の日本でモデル活動を開始。
1987年には「ユニチカスイムウェアキャンペーンモデル」に、選出されています。

 

ユニチカモデル時代のカイヤさん。

旦那は川崎麻世!馴れ初めは?

そんなカイヤさんは、1989年マイケル・ジャクソンの来日パーティーで、

俳優の川崎麻世さんと知り合われます。

このパーティーで、カイヤさんは、マイケル・ジャクソンのミュージシャンに

しつこくナンパされ、挙句の果てに暴言を吐かれ、思わず泣いてしまったところ、

隣の席に座っていた川﨑さんに、

「大丈夫?」

と声をかけてもらったそうで、これがきっかけとなり交際に発展。

当時の六本木の有名なディスコ「レキシントンクイーン」では、
毎週手を繋いで訪れるお二人の姿が目撃されています。

その後、カイヤさんは、妊娠を機にアメリカに渡られ、1989年11月に女の子を出産。

その翌年の1990年に日本に帰国し、川﨑さんと結婚されています。

ちなみに、出産後カイヤさんは、モデル復帰を希望されるのですが、

川﨑さんの反対に遭い、専業主婦になられています。(英会話教室をされていたとも)

不倫釈明会見に同席

こうして、円満に過ごされていると思われていたお二人ですが、

1993年、ご主人の川﨑さんと、斉藤由貴さんの不倫が報道されてしまいます。

川﨑さんは、カイヤさんと不倫釈明会見を行われるのですが、おそろいのデニム、Tシャツ、

ブーツという、ペアルックとは裏腹に会見の間、疲れきった表情をして、涙声で釈明をする

川﨑さんをカイヤさんは、終始、仁王立ちで腕組みをし険しい顔で睨みつけられたのでした。

恐妻キャラでブレイク!

すると、この不倫釈明会見での「鬼嫁」のイメージから、カイヤさんはバラエティ番組、
「痛快!知らぬはオトコばかりなり」に出演されると、抜群のスタイルと美貌とは

アンバランスな本音でズバズバ語る物言いが視聴者に受けて、たちまち大ブレイク。

当初、川﨑さんは、カイヤさんのテレビ出演には反対で、1度きりの出演という約束だった

そうですが出演依頼が殺到したことから、カイヤさんは本格的にタレント活動を始めることに。

そして、その後も川﨑さんは、タレントやホステスと浮気を繰り返され、

その度に、カイヤさんが怒り狂うというパターンがお約束となり、

カイヤさんは、テレビ番組に引っ張りだことなったのでした。

ちなみに、2012年には、川﨑さんとの別居が報じられ、

2016年には、カイヤさんが、

「彼氏が10人いる」

と公言するなど、度々、離婚間近と言われるのですが、2017年8月には再び同居を開始されて

おり、離婚しそうでしない夫婦というのはテレビ用で、本当は仲が良いのかもしれませんね♪

息子は?娘は?

そんなお二人の間には、娘さんと息子さんが一人ずついらっしゃいます。

まず、娘さんは、1989年11月生まれの、恵斗(アンザ)さんで、2017年現在、アメリカで

暮らされているようですが、お仕事は何をされているのか分かりませんでした。

カイヤさんや川﨑さんが、過去にアンザさんの写真をブログに

アップされたことがあり、その美貌がネット上で話題となりましたが、

現在のところ、芸能活動などはされていないようです。

 

 

そして、息子さんは、1996年生まれの、至恩(シオン)さん。

至恩さんも、芸能活動はされていないようですが、度々、川﨑さんがブログに

写真をアップされていることから、そのイケメンぶりが話題となっているようです。

お二人が芸能界入りする日も、近いかもしれませんね♪

 

 

さて、2017年に斉藤由貴さんが、再び不倫疑惑を報じられ、

かつて、ご主人の川﨑さんの不倫相手だったことで、
斉藤さんに対する怒りを尋ねられた際には、

なんと、

ないです。斉藤由貴さんの言ってることを信じます。
記者会見みたらすごい正直な人間だと思うし、それはステキだと思う。

私は斉藤由貴さんを守ってあげたい。
応援したい。もし会えればハグしたい。

と、おっしゃったカイヤさん。

相変わらず、理解に苦しむコメントですが、他人事ということなのでしょうね。

いずれにせよ、今後もカイヤさんと川崎さんからは目が離せません!!

 

 

川崎麻世とカイヤついに離婚、結婚から30年闘争 30秒で閉廷

 

 俳優、川崎麻世(56)と妻でタレント、カイヤ(57)の離婚訴訟が3日、

東京家裁(石橋俊一裁判長)で開かれ、離婚を認める判決が下された。

川崎が原告で、カイヤは離婚と2000万円の損害賠償を求めて反訴。

暴力の有無や生活費などの金銭負担をめぐり主張は対立していた。

川崎は判決について「とても感謝しています」とのコメントを発表。

カイヤは「控訴して川崎麻世の長年にわたるDVを明らかにしたい」と徹底抗戦の構えだ。

 

 壮絶なDVや不倫疑惑で注目された30年の夫婦生活。

ともに離婚を求めたドロ沼騒動にようやく法の裁きが下された。

東京家裁で開かれた判決には川崎、カイヤともに出廷せず。

石橋俊一裁判長は淡々と「原告と被告とを離婚する。反訴請求を棄却する」などと

主文を読み上げ、約30秒で閉廷。争点の離婚原因はカイヤにあるとした。

夫妻は1990年に結婚。1男1女をもうけるも双方の異性問題などが報じられ、

2004年から別居していた。

 

 第1回口頭弁論は昨年10月で、双方が顔を合わせないように時間差で出廷。

川崎は自身のDVについて「一度もありません」と主張。カイヤにハイヒールで頭を殴られ出血し、カイヤ運転の車にひかれそうになった過去が明かされ「殺されるかと思った」と訴えた。

一方のカイヤも川崎運転の車にはねられ「いつか殺されると思った」などと涙ながらに主張。

川崎が生活費として「毎月40万円の家賃を払った」とする訴えや、自身のトルコ人、ギニア人との交際報道も否定した。

 

 判決要旨では、離婚原因として「原告(川崎)の帰宅時間や互いの異性との交遊関係などを

めぐるけんかが頻繁にあった」と指摘。離婚を望む川崎は別居後もカイヤと交流したが

「子供との交流のためや、自身の芸能活動の一環にすぎないもの」とし、

カイヤへの未練ではないと判断した。川崎と元タレントの交際が不貞行為に当たるかどうかに

ついては「交際が始まったのは2016年2月頃からで婚姻関係が破綻した後」と説明。

川崎のDVは「認められないか、仮に存在したとしても、被告(カイヤ)による

暴行も同程度あった」とし、双方に非がある可能性も示唆した。

 

 

川崎麻世VSカイヤの “ドロ沼” 離婚劇を両者に直撃!

「誰も得しないですよ」 週刊女性編集部   【 一部抜粋 】2020/2/11

カイヤを直撃!

 主張が認められなかったカイヤだが、今後どう対応するのか。

本人に話を聞くと英語を使って今の心境を語った(以下、訳)。

 

今回の判決を受けて控訴するか揺れるカイヤ

今回の判決を受けて控訴するか揺れるカイヤ

 

ひとりの家庭内暴力を受けていた者として、今回の判決には正義が感じられません。

麻世は被害者として振る舞い、何の根拠もなく私が麻世に虐待をしたと主張していました。

これは私にとって、とても苦痛なことでした

 

──事実認定に不満がある?

 

日本の司法は私の結婚生活の中にあった痛み、ケガ、恐れを理解しようとしてくれません

でした。私の身体にできたいくつかの傷は一生残るものですよ。つま先のケガ、頭のケガ……。PTSDで今も苦しんでいます

 

──これで終わりにはしないということですか?

 

「この国の法律は変わるべきであり、この結果を甘んじて受け入れることはできません。

すべてのDVの被害者のために私は動いていきます」

 

川崎麻世を直撃!

 判決翌日、麻世にも直撃して話を聞いた。

自宅から出かけるところの川崎麻世を直撃すると

自宅から出かけるところの川崎麻世を直撃すると

 

──カイヤさんは控訴すると言っていますが?

 

「もう戦いたくもないんですけど……。裁判の判決がすべてだと思うんで。

ワイドショーなんかでは、僕がDVしたみたいに報じていますが、

僕はそういう人間じゃないんで。ただ、カイヤの判断ですからねぇ……参ります」

 

──今、カイヤさんに言いたいことは?

 

「うーん……いっぱいありますが、裁判で戦ったんだからもういいんじゃないんですか。

お互いに、もうこれで終わりにして新しい次の人生のスタートを

切ればいいんじゃないですかね。なんか……誰も得しないですよ」

 

 困惑顔の麻世だが、カイヤが6日に更新したブログでは、

《 控訴するのか、しないのか、とてもとても悩んでいて一人で決められないでいます。私の

心は決まっていたのですが、周りの大切な人達から様々な意見をもらい、心が揺れています 》と複雑な気持ちも明かしている。ドロ沼の悲喜劇は第2章の幕が上がるのだろうか。

 

 

カイヤ、離婚成立した元夫・川崎麻世に “皮肉たっぷり” の

メッセージ「さよなら、麻世」 ORICON NEWS

 

俳優・歌手の川崎麻世(※崎=たつさき、60)が19日、自身のブログを更新し、

タレント・カイヤ(61)が裁判の判決に基づいて離婚届を提出したことを報告した。

これを受け、元妻のタレント・カイヤ(61)が21日、自身のブログを通じて離婚が成立した

ことへの思いをつづった。カイヤは「離婚届が受理されたことは、マスコミを通して

知りました」とし、「裁判は本当に大変でした、言葉の壁や、日米の価値観の違い、

思っている事や伝えたいことが残念ながら届きませんでした」とポツリ。

「皆さんが知っている、テレビに出ている私のように声を大にして『○○○!!!』などと叫べば

何かを変えられるかな?と少しだけ思ったりもしますが、そんなことばかりしていると

子供をはじめ、支えてくれている方々の為にならないのでやめておきます」と冷静に語った。

 「外国人として日本にきて、文化や価値観の違いから、たくさんの大変なことがありました。そんな中でも、私にあたたかくしてくれる人がこの国にはたくさんいました」としみじみ。
「外国人が生きていくには、昔とは時代が変わり少し良くなりましたが、まだまだこれからも
大変なことがあると思います」とするが、「私はこの日本というあたたかい人が
たくさんいる国が好きです、その日本で子供とともに、楽しいことや笑えるようなことを
ひとつでも多く増やし、生きて行こうと思います」と前を向いた。

 「いろいろと気にかけてくれている皆さん、長い間心配させてしまいごめんなさい、
でもありがとうと伝えたいです何度でも。ありがとう、本当にありがとう」と感謝も。
一方で、川崎には「PS. 出会ってから一週間の間まで、あなたは本当に素敵でした。
さよなら、麻世」と、皮肉たっぷりにつづった。

 19日のブログで川崎は「先日、判決に基づき離婚届を提出し、ようやく新しい一歩を
踏み出すスタートラインに立つことが出来ました」と報告。「長きに渡り、私事で皆様を
お騒がせしてしまい誠に申し訳ございません」とし、「還暦を迎え、これから新たに始まる
人生をより丁寧に正直に感謝の気持ちを忘れず、生きていきたいと思っております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます」とした。
 
 川崎とカイヤは、1990年に結婚。その後夫婦間のさまざまなトラブルが報道され、2017年に麻世が離婚を求めて提訴し、一方カイヤも、川崎のDVなどを理由に慰謝料を求めて反訴。
判決で双方が求めた離婚は認められたが、カイヤ側が主張していた慰謝料は棄却されていた。

 

 

この二人に、何があったのか? 分かりませんが、ここまで拗らせる前に円満に・・・汗うさぎ

カイヤさんのプライド? 自分の意見を通したいという意地があったのか? 分かりませんが

裁判で判決に基づいて離婚届を提出したことを受けて、お互い言いたい事があると思いますが、

二人が納得して離婚が成立して良かったですね。慰謝料は認められませんでしたが・・・。

 

これからは自分らしく、やりたい仕事に集中して頑張って下さい。応援しています 照れ おばあちゃん

 

 

最近、また純ちゃんに嫌な事 ( 首や頭を痛くしない、咳込まさない、口臭も持って来ないで、

体を動かしにくくしないで、転ばさないで ) をしてくるの止めて ムキー 爆弾 パンチ!

 

【 ボードゲームの禁じ手 】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規則で禁じられたものだけでなく、

「使うべきでない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

※ このルールを違反した時点で、ゲームオーバー及びゲームアウト!

 

人の脳の中枢神経を触らない、潜在意識などに入ってコントロールしないで ムキー 爆弾 パンチ!

( 目の錯覚、老眼近視。思考が低下、停止にしない。記憶が出来ない、出てこない、忘れる。人に自分の考えを言わさない。理性を失わせないで。胸などにモヤモヤとさせないで。口臭も

人の仕事の邪魔をしないで、人の後ろに憑かない憑依しない。喉、頭や首の神経を痛くしない。

特に、乗り物を運転している時は、絶対に頭を低下やボーっとさせないで!体調不良にしないで

人を縛らない、人をコントロールしないで、もっと自由にさせて。人のモノマネや水晶禁止。

人に嫌なことをしたり、言って脅さない。人に必要以上に執着や嫉妬しない。過保護にしない。

人にお金を使わさないで( 家や外食、テイクアウト、旅行仕事も含む )。プライバシー侵害

個人保護法。人を嵌めないで。楽天、ソフトバンクグループに嫌な事はしないで、緊張させない

その力、仕事にだけ使って、自分勝手に使わないで。みんな(全部)に対して良い様に使って。

人に対して完璧主義を押し付けないで(暴言や自分勝手な言動行動は慎んで、人を縛らない)

毎日、連絡してこないで。自分が言った言葉に責任を持って、高圧的に言ってこない、

考えが甘い、ワガママを言わないで。トイレ関係。唇びるを痺れさせない。こけさせない。

顔や身体を熱く冷たくしない )吸い上げない。怒りの感情を倍増しない、笑い上戸にしない。

人のアイデアを盗ったり、利用しないで自分で考えて。パワーや感情を抑えたり取らないで。

やる気を取らない。ちゃんと直して。職権乱用しない。全責任は、お母さん達に取ってもらう。

解散や休止、脱退、独立、業務提供解消させないで。離婚も。言論や表現の自由が法で定められている)今まで我慢してきたけど、人のPCやスマホにハッカーみたいに侵入してこないで パンチ!むかっ

 

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守 って。みんなに対して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞くように・命関係は打ち止め・引退をさせない。契約書、反故にしない )

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート