2010/01/16 08:00 日刊ケイゾー

 

人気アイドルグループ・光GENJIの元メンバー、赤坂晃容疑者が再び覚せい剤取締法違反

(使用)の疑いで千葉県警に逮捕された件が、大きな波紋を広げている。芸能事情通が明かす。

 昨年秋ごろから密かに警察の内偵が進んでいたという赤坂容疑者だが、すでに容疑を認め

”あぶり”と呼ばれる方法で覚せい剤を使用したと供述しているが……。

「実は、赤坂が更正をしたと信じていた芸能関係者も数多くいて、彼の芸能界への復帰話が

秘密裏に進行していたんですよ」( 出版関係者 )

その復帰作の目玉が、赤坂容疑者の生い立ちから、光GENJIの栄光時代、

そしてクスリでの転落までを描いた自叙伝の出版だったという。

「同書には光GENJIメンバーとの確執や、過去に愛人関係だと一部で報じられた女優・大地真央との関係などが、つまびらかに綴られる計画になっていたそうですよ」(前同)

しかし、赤坂容疑者の再逮捕で、全ては中止になってしまったという。

「芸能界の人間で赤坂を庇う者はもう誰もいないでしょう。実は、赤坂は逮捕直前に暴力団と

つるんでいたという話もあるんですよ。自分が雇われ店長を務めていた新宿の店の給料が安いと急にゴネ出し、オーナーとの話し合いの席に強面の人間を数人連れてきたんだとか。そういう

人間が周りにいれば、再犯に手を染めるのも仕方ないかもしれませんね」( 芸能関係者 )

今回の逮捕で、赤坂容疑者が失った代償は計り知れないようだ。

 

 

やはりファンは騙された!? 元光GENJI赤坂晃が

”騒動” について語った! 2010/07/30 08:00

 

 昨年12月、覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕された、元光GENJIの赤坂晃受刑者。07年10月にも同法違反(所持)の疑いで逮捕され、同年11月に懲役1年6月、執行猶予3年の

有罪判決を、今年3月に懲役1年6月の実刑判決を受け、現在は服役中だ。

これまでも日刊サイゾー、サイゾーウーマンで彼の周辺で沸き起こっている”騒動”について報じてきたが、編集部では赤坂受刑者の直筆の手紙を入手。そこには、思わぬ言葉が綴られていた。

騒動の発端は、赤坂受刑者が逮捕されて間もない今年1月にまでさかのぼる。

もともと赤坂受刑者の高校時代の同級生で、逮捕直前まで勤めていた新宿のカラオケバーの

同僚でもあるY氏が「待ってるぜ !! 緑。」というコミュニティーを立ち上げた。

緑というのは、光GENJI時代の赤坂受刑者のイメージカラーであり、コミュニティーでは

昔からのファンを中心に、交流を図っていたという。ところが、Y氏がインターネット上で

物販を始めたころから、雲行きが怪しくなってきたという。

「もともとY氏が会社を経営していることもあり、はじめはそこで取り扱っている商品を

売り始めたんです。私も商品自体に興味はありませんでしたが、Y氏が『このまま裁判が進み、きっと前回の執行猶予も併せて3年ぐらい刑務所に入った場合、出所するころには晃は40歳に

なっている。その年齢で社会に戻ってきた時に、困るのはアイツ。だからこそ、お金を貯めて

おいてあげたいんだ』と話していたんです。それに心を動かされてしまって……」

( 会にも参加した赤坂ファン )

 自社の商品は手元にあったからかすぐに送られてきたものの、その後、Y氏が販売を始めた

オリジナルTシャツが騒動の引き金になる。1月に予約を締め切ったが、その後、入金した購入者に一切現物が送られてくることはなかった。一部のファンは返金を求めたものの、そのたびにY氏は「来週にはサンプルが送られてくる」「事情があって僕も連絡を待っている状況」

「信じてもう少しだけ待っていて」と弁明。6月になっても商品が届いていないとの情報を

受けて、サイゾーウーマン編集部がY氏に取材を試みたものの、回答期限になってもY氏からの連絡はなかった。偶然なのか、取材直後から、購入者にTシャツが送られはじめたが、

現時点でもまだ商品が届いていない購入者もおり、返金希望者も返金された人とされていない

人が混在するという状況になっている。

 

 今回入手した、赤坂受刑者の手紙は今年4月ごろに書かれ、騒動のことを懸念した手紙の

差出人がY氏のことを尋ねたことに、赤坂受刑者が応える形となっている。

「(略)Yに関しては……彼は自分を含めたまわりの連中に対し いろいろとやらかして

くれました。現在、彼とは全く関係がありませんので、もし今後自分の名前を使って

ブログなどで動くとすれば、”お金目的” でしょう。


 それに対して自分は動ける状態ではありませんので( 悔しいですが )判断はまかせます」

仮にも同級生であり、同僚であった人物を「お金目的」と記していることから、

赤坂受刑者がY氏に対して、まったく信頼を寄せていないことがうかがえる。

今回、手紙の公開に協力してくれた関係者は「Y氏には購入者に返金及び商品の発送を

して欲しいと思っています。でもそれ以上に、赤坂氏の名前を使ったこと、

裏切ったことを謝罪してほしい」と話している。

この件に関し、Y氏に再度取材を試みたが、経営していたという会社に電話してみたものの、

すでにY社長とは関係がなく、1カ月前までは連絡をとることも可能だったが、ここ最近は

音信不通状態とのこと。一部ファンは、刑事告訴も考えていると話すが、この騒動に区切りが

つく日は来るのだろうか。

 

元ジャニーズの深い闇――覚せい剤逮捕の元光GENJI・

赤坂晃、BS番組で “シャブ語り”    2015/ 09/ 30 08:00

 

 元光GENJIのメンバーで、二度にわたる覚せい剤事件を起こして休業していた赤坂晃が、

9月27日にBSスカパー!で放送された 『 BSスカパー!って知ってますか!? 田村淳の地上波

ではダメ!絶対!』で、薬物に手を染めたきっかけや芸能界復帰について語った。

赤坂は2007年10月に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、ジャニーズ事務所はすぐさま赤坂の解雇を発表。しかし、執行猶予期間中の09年12月にも覚せい剤所持・使用で逮捕され、懲役1年6月の実刑判決を受けた。その後、新宿にあるお店「昭和BAR」に関わる

など芸能活動を休止していたが、8月に主演舞台『 ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~ 』で

約8年ぶりに芸能界復帰を果たした。

 今回、赤坂はロンドンブーツ1号2号の田村淳からのオファーを受けて「バラエティ番組の

出演は最初で最後」と決意し、出演。「しゃぶしゃぶ屋でシャブ(覚せい剤)を語る」という

ディープな企画だったが、まず赤坂は薬に手を染めたきっかけについて「30歳超えてですね」「僕もそうだったんですけど、遊び感覚でやってしまうと、それが一番怖いですね」と回答。

自身のことだけに限らず、クラブなどで遊んでいると薬を持った人が寄ってきたり、

友達の友達から薬につながることが多いと、実情を明かした。また、世間的には「スターだった頃と30代との埋められないギャップから手を出したのでは?」と見る声も多いが、

赤坂は「入り口は遊び感覚」「楽になれる気がするんでやってしまうっていうのはあるん

ですけど、最初の入り口はやっぱ違いますね」と、言葉を選びながらコメントした。

「執行猶予中に再び薬に手を出したことに関しては、『そういう(覚せい剤を持っている)人が寄ってきますよね。問題は環境』と、告白。また、これまでは『芸能界復帰なんて絶対ない』と決めていたものの『もう一度見たい』というファンの声などもあり『自分の中で得たものを、

どうにかして若い人たちに伝えていきたいっていうのもあったので。

微力ながらできることがあれば』という思いで復帰に至ったとか。ほかにも覚せい剤について『報道聞いてとかニュースで見ても(覚せい剤の)怖さが伝わってない』

『やってる人は「俺は平気だ」と思ってる人が多い』などと、落ち着いた様子で語って

いました」(ジャニーズに詳しい記者)

 

 

赤坂晃“不倫”女性の夫が告白「娘のために離婚しました」

 

記事投稿日:2016/01/21 06:00 最終更新日:2022/12/09 15:35

 

「女性自身の記事が出てから、離婚しました」

昨年12月に本誌が報じた、元光GENJIの赤坂晃(42)と人妻A子さん(36)の“不倫逃避行”。赤坂は昨年11月にA子さんと宮古島へ移住し、2人で焼き肉店をオープン。

彼女には医師の夫と中学1年生の娘がいるにもかかわらず、2人は現地で“結婚披露宴”も行い、

海辺のマンションで同居している様子を報じたのが、前回の記事だった。

 

本誌記事が出た後、赤坂は別の週刊誌の取材に応えて、“不倫関係などではない”と否定していたが――。1月中旬、勤務先の病院付近でBさんに話を聞いた。Bさんは40代。専門分野で論文も

発表している著名な医師で、元芸能人である赤坂に匹敵する知的なイケメンだ。

 

――妻のA子さんが赤坂さんと交際していたのは、ご存じでしたか?

 

「ビジネスパートナーとしてだと思っていました。ただ、もうずっと娘のために、

戸籍上で婚姻関係を保っていただけの夫婦だったので、彼女が沖縄で(赤坂と)

どうしてようと、本当にどうでもよかったんです」

 

――女性自身の記事が出たことで離婚されたと。

 

「(記事を見て)あんなことが報じられた以上、娘に悪影響ですから、僕から

『離婚しましょう』と話をしました。彼女は“記事が本当だと思わないでほしい”と

言っていましたが、(他の男と)交際しているという事実がある以上、離婚しました」

 

2人は9年ほど前からすでに別居していたという。だが、一人娘は多感な年ごろ。

家を出て行った母親が、沖縄に他の男性と“移住”したことは知っているという。

A子さんの離婚が成立したいま、晴れて赤坂とA子さんは正式に入籍するのか――。

 

宮古島で2人が切り盛りする焼肉店に、東京から電話をかけてみたが、赤坂が取材に応えることはなかった。赤坂に、他人の家庭を壊してしまった自覚は、はたしてあるのだろうか――。

 

 

赤坂晃が語った『 光GENJI 』極秘の会合と、再結成を望む

現ジャニのメンバー   週刊女性 2018/9/6

 

光GENJIの元メンバーとは昨年会いました。初めて7人全員が集まりました!」

 東京・吉祥寺にあるライブハウス。

 300人も入ればいっぱいになってしまうステージで、8月25日と26日の2日間、

元『光GENJI』の赤坂晃がソロライブを行った。

全3回分のチケットはソールドアウト。6500円のチケットがオークションサイトで2万円に

跳ね上がるほどの人気ぶり。週刊女性記者もチケットを手に入れ、2日にわたり潜入すると、

光GENJI再結成を予感させる発言が飛び出した。

 

諸星クンが手配した六本木の店に6人が行ったら、店内のど真ん中の席が予約されていて、

極秘の会合どころか、ほかのお客さんにサインを求められてしまった (笑)

山本淳一クンから昨日メールがきました。本当は今回、佐藤寛之クンを含めた3人で

ライブをやろうかと思っていたんです。スケジュールが合わず今回は見送られましたが、

そのうちやりたいですね!」  

 

 赤坂は'07年に覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕。さらに、執行猶予中の'09年にも同様の容疑で再逮捕され、'12年まで服役。出所後は東京・新宿歌舞伎町にバーをオープンさせるなど、

芸能界から距離を置いた。

 '15年8月に主演舞台で芸能活動を再開させるも、同年11月には沖縄県宮古島に焼肉店を

オープンさせ、その後は再び表舞台から遠ざかった。事情を知る宮古島の住人はいう。

すすり泣くファンの姿も

「赤坂さんは離婚した前妻との間に16歳になる息子さんがいるのですが、

最近、赤坂さんが暮らす宮古島にやってきました。

息子さんは最初はなれない環境に戸惑っていましたが、いまでは高校でバスケット部に入り、

のびのびやっていますよ。赤坂さんは宮古島に土地も買ったみたいで、これからもずっと

こちらで暮らしていくつもりのようです」

 

 そんな赤坂の復活ライブ。第一声は過去2回の過ちを反省するひと言より始まった。

みなさんには多大なるご迷惑とご心配をおかけしてしまい、元メンバー、スタッフ、

家族を含め、いちばんに応援してくださったファンの方々に迷惑をかけたと思っています。

本当にすみませんでした!

 

 これには会場内のいたるところで、こらえきれずにすすり泣くファンの姿があった。

ライブの内容は新曲やソロでのナンバーだけでなく、『ガラスの十代』や光GENJIメドレーなどグループ時代の曲も披露。アカペラで『パラダイス銀河』も飛び出し、ファンはこれに

大合唱で応じた。

以前と変わらない歌声で観客を魅了すると、ステージに豪華ゲストが。

ドラマ『HOTEL』(TBS系)で共演した高嶋政伸、秋山純、小野寺丈、佐野圭亮が

ステージに上がり、当時の秘話を明かした。

 

 ドラマが終わってから15年以上もたつとは思えない、赤坂とのボケとツッコミ。

初日の夜、スポーツカーに乗って会場を後にした『HOTEL』メンバーは一緒に夕食を

とっていた。あのころのドラマと同じく、今でも仲良しのようだ。

このライブには、もうひとり彼にとって大切な人が駆けつけていた。

赤坂の母親である。赤坂の父親は、彼が服役中に他界している。

ライブから数日後、週刊女性が都内に住む母をたずねると、快く取材に応じてくれた。

 

――復活ライブは大盛況でしたね?

 

「ありがとうございます。本当にみなさんのおかげです。

高嶋さんたちもずっと立って応援してくださって、悪いなあと思いながら見ていました」

 

――お父様にもライブを見せたかった?

 

「まあねえ。でも、みなさんに迷惑かけたし」

 

――お父様が亡くなったときは、赤坂さんは服役中で会えなかった。

 

最後は口もきけなくなったけど、その直前、俺はもうダメだから晃を助けてやってくれ、

といったんですよ。後日、晃にも伝えたのですが、この言葉は響いたようです。

 

 この家は晃が16歳のときに買ってくれたの。引っ越したほうがいいと言う人もいる

けれども、晃は今も税金を払ってくれているしね。晃のおかげでここに住んでいられます

 

――ライブで「宮古島のお店にも来てね」といってたが、東京で芸能活動をしてほしいという

ファンもいる。赤坂さんは宮古島に帰った?

 

「コンサートの翌日に帰りました。お店が忙しいようで。今は宮古島に移住したので、

東京での芸能活動は無理かも。私は正直、芸能活動はもうしないと思っていたんですよ。

3年前にバンドをやって、そこでもう1度、歌いたいという気持ちが芽生えたんですね。

もともと歌は好きだし。続けてくれればいいなぁという気持ちです

 

 母の言葉に裏打ちされるように、赤坂はいま音楽活動を本格化。

さらには光GENJI再結成に向かって動いているという。芸能プロ関係者が言う。

「今回のライブで赤坂さんが、昨年メンバー7人で集まったと明かしました。

そのとき、今もジャニーズ事務所に所属している内海光司さんと佐藤アツヒロさんから

光GENJI』再結成の提案が出たそうです。

 

 事務所を辞めた元メンバーとは、会うだけでもジャニーズは御法度ですから、

それだけ本気度は高いんだと思います。内海さんは赤坂さんに会うなり、

“なんでクスリなんかに手を出したんだ!”と、すごい剣幕で怒鳴ったそうです。

みんなで再スタートするために、これまでのわだかまりを吐き出したかったのでしょうね。

 

 今回、7人を集めた諸星さんにもメンバーは驚いていました。

1人で突っ走ることが多かった諸星さんが7人全員をまとめあげるなんて

若いときには考えられなかった。やはり機は熟していますね

 

 解散からはや23年。新たな伝説が見られる日もそう遠くないかもしれない。

 

早く、光GENJIが再び活躍できるようになればいいですね。応援しています 照れ 音譜

 

 

源氏物語の簡単なあらすじ

17. 絵合|光源氏、栄華を極める

光源氏は藤壺と協力し、六条御息所の娘を冷泉帝に入内させました。( 梅壺女御となる )

帝は先に入内していた弘徽殿女御( 元頭の中将の娘 )を気に入っていたが、

絵が好きな帝は、絵が得意な梅壺女御に心が移って行った。

帝の所に双方から様々な絵が集まるようになり、絵を持ち寄って優劣を競う

「絵合わせ」を行うことになった。

「絵合わせ」で最後に出た源氏の須磨の絵日記により、

梅壺側が勝利を収め、光源氏は権力を増し栄華を極めます。

 

 

【 ボードゲームの禁じ手 】を使わないで!

いくつかのゲームには、ルールで定められた禁じ手が存在する。

禁じ手を打った(指した)場合、即座に負けとなるのが一般的である。

スポーツやゲームのように明確な規則で禁じられたものだけでなく、

「使うべきでない」とされる手法についても「禁じ手」と呼ばれることがある。

 

人の脳の中枢神経を触らない、潜在意識に入って、コントロールしないで ムキー 爆弾 パンチ!

( 目の錯覚、老眼近視。思考が低下、停止にしない。記憶が出来ない、出てこない、忘れる。人に自分の考えを言わさない。理性を失わせないで。胸などにモヤモヤとさせないで。

人の仕事の邪魔をしないで、人の後ろに憑かない憑依しない。喉、頭や首の神経を痛くしない。

人を縛らない、人をコントロールしないで、もっと自由にさせて。人のものまね、水晶禁止。

人に嫌なことをしたり、言って脅さない。人に必要以上に執着や嫉妬しない。過保護にしない。

人にお金を使わさないで( 家や外食、テイクアウト、旅行仕事も含む )。プライバシー侵害、

個人保護法。人を嵌めないで。楽天、ソフトバンクグループに嫌な事はしないで、手塚にも。

その力、仕事にだけ使って、自分勝手に使わないで。みんな(全部)に対して良い様に使って。

人に対して完璧主義を押し付けないで(暴言や自分勝手な言動行動は慎んで、人を縛らない)

毎日、深夜に連絡してこないで。自分が言った言葉に責任を持って、高圧的に言ってこない、

考えが甘い、ワガママを言わないで。トイレ関係。唇びるを痺れさせない。こけさせない。

顔や身体を熱く冷たくしない )吸い上げない。怒りの感情を倍増しない、笑い上戸にしない。頭をボーッとさせない。人のアイデアを盗ったり、利用しないで自分で考えて。

やる気を取らない。ちゃんと直して。職権乱用しない。全責任は、お母さん達に取ってもらう。

解散や休止、脱退、独立させないで。言論や表現の自由が法で定められている。)

あの長男、今まで我慢してきたけど、今日は、いつも以上に酷かったので書きました パンチ!パンチ!むかっ

( 人のPCやスマホにハッカーみたいに侵入してきて、更新プログラムに似せてこないで )

3つの約束やルール、個人的に約束した事、日本の常識は必ず守 って。みんなに対して パンチ!パンチ!パンチ!

( 私の言うことを聞くように・命関係は打ち止め・引退をさせない。契約書、反故にしない )

 

 

いつもありがとうございます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました 愛飛び出すハート