キラキラ龍龍龍龍龍龍龍龍キラキラ

 

こんにちわ

今日もご訪問ありがとうございます。

 

ご隠居さんがフォローさせていただいている、

下矢印こちらのサイト下矢印

上矢印この記事上矢印を、

リブロクさせていただいてから、

もう一週間が過ぎてしまいましたね…あせる

 

その間に、龍さんが囁いてきた、

HSP関連の記事を投稿したので、

ちょっと休憩時間が必要だったのです…

 

日々、更新していらっしゃる方には、

本当に頭が下がります。

 

以前やっていた、専門分野でのブログは、

毎日更新していましたが、

8時間の時差がある日本時間に合わせての、

記事の更新はストレスプーア…

 

2時に起きて、

3−4時間かけて記事を書いて投稿。

 

次の日の為の資料制作に2−3時間…

ワンコのお絵描きから図表まで、

全て自作のものを使ってました。

 

8時ごろから、愛犬のお世話と家事。

 

それから、

慌ててグループレッスンへと出掛けて、

その後に、アポが入っている個人レッスン…

家庭訪問レッスン…

 

ぐったりとなって帰宅したら、

休む暇なく、

病気持ちの愛犬のお世話と家事…

 

たくさん入っているコメントへの返事。

主なコメントは、

ワンコさんの相談だったので、

それは丁寧に返信していましたっけ…

ブログで授業しているようなものです爆  笑

 

これでは、

ピリピリ副腎が悲鳴をあげても仕方ないですねピリピリ

 

ワンコさんのストレス解消が本業だったのに、

自分のストレスを無視していたわけで、

医者の不養生の典型…キョロキョロ

 

でも、

ストレスに関しての知識があったので、

鬱病ではないとの判断が出来ていて、

医者に『抗鬱剤を出しましょう』と言われても、

丁寧にご辞退した次第です。

 

あァ〜あせる

話が横道に外れちゃってますね…

 

これはご隠居さんの悪いクセでしてェ…お願い

image

ザルツブルグです。ウイーンよりも観光客で賑わってました。

 

クローバークローバークローバークローバー

 

皇室ランナーさんの記事に戻しましょう。

 

ランナーさんの記事は、

皇室への温かい眼差しが感じられて、

ご隠居さんの心にビンビンと響くのです。

 

今回リブログさせていただいた記事は、

陛下の暖かさが詰まっていて、

読みながら、本当に、

ほのぼのとした気持ちになったので、

是非紹介したかったのです。

 

『ランナーさん、

遅くなってしまって御免なさいね』

 

陛下が、

このようなお人柄だからこそ、

国民から愛され尊まれ、

世界から注目される日本国の代表、

天皇陛下に相応しい方なのですね。

 

弟宮家の失態を暴く動画や記事よりも、

令和の天皇家の慎ましさやお優しさを、

もっと世間に広めていって欲しい。

最近、

しきりにそう思うのです。

 

ご兄弟お二人の母君への、

憤怒をあからさまにしない批判、

弟宮妃と長女夫婦への正当な批判を、

今後の皇室のあり方を考える目安として、

公にすることには大賛成ですけれど、

ネタにするのはちょっと…ねェ

 

数ヶ月前のご隠居さんは、

皇室問題を取り上げているYouTube動画の、

ほとんどを訪問していましたが、

徐々に、『これって何かが違う』と、

気になり出してきて、それからと言うもの、

ほとんどの動画を見なくなりました。

 

現在、訪問している皇室関連動画サイトは、

 

下矢印一ノ瀬さんのところぐらいです下矢印

 

一ノ瀬さんも、弟宮家のお話をしますが、

嫌味っ気が全くなく、カラッとしていて、

 

つい一緒にニンマリとしてしまう

 

これも、もの凄い才能だと思います。

 

 

 

もう一つ、

つい先日知った、素晴らしいサイトを、

下矢印紹介させていただきます下矢印

 

天皇陛下のご学友だった方です。

 

お言葉の端々から、

温かい天皇家への思いが伺えますし、

何よりも、公平な目で、

現実問題を直視されています。

 

そして、弟宮である、

秋篠宮家への配慮も感じられ、

人間としても、

素晴らしい方なのが分かって、

安心してお話を聞いていられます。

 

やっと本物が登場した感じがします

 

このサイトのURLは、

陛下へもお伝えしたそうなので、

もしかしましたら、

陛下と皇后雅子さまも敬宮愛子様も、

今後を憂う国民が発する、

コメントを読まれるかもしれません。

 

ですから、

言葉使いやコメントの内容にも、

心を配って欲しいなって、

ご隠居さんは思っていますけれど…

 

さてさて、これから、

どのような展開になっていくのか?

 

ただ、

これからが勝負時という気がしています。

 

もしも、本当に、敬宮愛子さまに、

女性天皇になっていただきたいとの

熱い気持ちがあるのであれば、

私たち自身の行いにも、

気を配らなければなりません。

 

私たちが、

光のエネルギーを発していれば、

望んだ通りの未来が待っているのです。

 

それを信じて、皆さん、

心に響く情報をシェアしていってください。

 

前置きが長い記事になってしまったのに、

最後までお付き合いくださった方、

ありがとうございましたお願い

 

 

キラキラ龍龍龍龍龍龍龍龍キラキラ