5の付く日のもう一つのサイドストーリー。
あまりにも抽選でクソ番しか引けないので嫁をヒキコとして参戦させていました。
嫁が良番引いたら奪う！作戦。
一応嫁もパチスロ打てるのでマイジャグラーの中からこの末尾打てと指示します。
なんと、直前でモンキーターン打って良い？と言い出します。
Aタイプを主軸に打っている私からしたら、朝一からAT機打つなんて前代未聞。
まあ過去に奇跡の良番から浮かれて番長ゼロを打ってボロ負けした私がいうのもなんですが、嫁に朝一1回転目に当てれるなら良いよと冷たく言ってしまいます
さあ抽選開始！
昨日のブログに書いた通り私は170番
さあ嫁よ、良番引くしかないぞ！
187番
おぉい！
ハナハナ専業さんから期待値ないって言われるぞ！
ワタクシもか
最後尾から入場した嫁は狙い台はおろかマイジャグさえも空き台がほぼ無いとのことで奇跡的に空いていたマイジャグに座ります。
そんな台が出るはずもなく、午前中には家に帰りました。
また知人も同じパチンコ屋へ来てたのですが、絆2の末尾は取られていたそうです。
そしてその絆2、5000枚出てました
ボロ負けした知人は帰り際に隣の絆2が設定5だと言って帰っていきました。
夕方、何気に絆2のシマを歩くと設定5と言われた台が空いていました。
打っていたのはおばあちゃんだったので・・
こぜ1を確信したゲッターマウスを打ち続けるか、折角５と言われた絆2を打つか・・
絆2わかりません！と言うことでゲッターマウス打ち続ける選択肢をチョイス
ゲッターマウスを打ち終わり家に帰ると、嫁に指示したマイジャグが4000枚出てた話をしました。
すると嫁はその台1度空いたんだよねと。
なんで座らなかったのかと聞くとバケ消化中だったからだそうです
いやいやいや、そんなもん取り敢えず台キープしてバケ終わったら即移動でしょ！
と言うはずもなく、そうなんだと流したとさ