重要文書の保存は電子媒体か紙か


【訳】
破壊されたグループのいずれかの1列を、さかのぼって追加・除去・置き換えすることができます。

 

これは、ある列の一定数のグループ破壊を含む「ゴール」に影響を及ぼします!

 

このカードはいつでも使ってください。

 

少なくとも8の合計パワーを持つあなたのイルミナティによるアクション、またはメディアグループによるアクションを必要とします。


【コメント】
・重要文書の長期保存に良いのは、電子媒体か紙か、どちらでしょうか?


・2022年度から政府の公文書は、紙ではなく電子媒体を正本として管理することになっています。財務省による森友学園の決裁文書改ざんがきっかけのようです。

 


・PDFでも編集が可能な現在、電子媒体だろうと紙だろうとアクセスできれば改ざんは可能だと思いますが、電子媒体の弱点はほかにもあります。
 

・電子媒体の弱点
1改ざん、修正等が容易で証拠が残りにくい


2コンピュータウイルス、経年劣化等により内容が消失する可能性がある


3システムへの不正侵入などにより、盗難、漏えいが大規模に行われやすい


4システム機器の進化により、新たな記録媒体へ保存しなおす必要性が生じる

・電子媒体の歴史は10年単位で変化をとげています。
1970年代 フロッピーディスク
1980年代 CD
1990年代 DVD
2000年代 USBメモリ


この変遷を見る限り、ほぼ10年おきに新しい媒体へコピーしなおす作業が必要になります。

 

電子媒体は紙より場所をとらないという利点はありますが、膨大な情報のコピー作業は時間がかかり、コピー時に漏洩・紛失する可能性もありそうです。

・長い歴史の淘汰を経て、いまだ残っている保存媒体は以下の通りです。


石:石に刻んだものは数千年を超えて残ります。紀元前3000年のエジプト文明の壁画など。


木:竹など木に墨で描いた木簡がアジアや日本でたくさん出土しており、千年単位で残ります。


紙:和紙など繊維質を含む丈夫な紙であれば、数百~千年単位で残ります。平安時代の公文書や、江戸時代の浮世絵、有名絵画など。

 

 

・電子媒体は、戦乱や国の滅亡で消失する可能性があります。

 

千年後に出土したとしても、それを見るための機器が存在しなければファイルを開くこともできません。

 

つまり、電子媒体に保存される私たちのこれからの文明は、数百年、数千年後に残ることはないということです。

・ちなみに、コロナで押印文化の省略が進んでいますが、そもそも印鑑を押すのはそれを承認した責任者を明確にするためで、訴訟や事件になった時に罰せられる人物を特定するためのものです。

 

もし責任者が不明確になると、得するのは行政・金融機関など訴えられる側であり、損するのは訴える側である国民・消費者です。

 

押印を省略しても、承認者名はどこかに明記する必要があるのです。

 

 
 

 

ゆるめの緊急事態宣言の効果


【訳】
このカードは、+10ポイントまたは抵抗力(選択可)をあなたが支配する政府グループに与えるために、いつでも使うことができます。


アクションとともに使う場合は、そのアクションが最初に宣言された時に使わなければなりません。

 

そしてそのアクションの為だけに使えます。

 

防御のために使う場合は、そのボーナスは現在の番の終わりまで続き、防御のみに有効でゴールカードには使用できません。


【コメント】
・「戒厳」とは、国家・地域を軍隊が統治し、法律よりも軍隊が権力を持つ状況を言います。軍隊の命令に従わなければ射殺される可能性もあります。


「戒厳」を命じることを「戒厳令」と言いますが、現在の日本に、戒厳について定める法令はありません。

 

しかし、かつて大日本帝国憲法には存在し、関東大震災、二・二六事件などで発令されたことがあります。


・コロナ下での「緊急事態宣言」は軍隊が権力を持つわけではないので、さすがに戒厳令ほどの厳しさはありません。

 

1度目の「緊急事態宣言」では、映画館やデパート、学校にいたるまで幅広く休業・休校となりました。

 

しかし、2度目の今回は、飲食店が8時までの営業自粛、というのがメインの策なので、要するに「一次会はいいけど二次会はしないでね」程度。

 

あとは各自の良心にまかされています。

 

・専門家たちの見方では、2度目の「緊急事態宣言」の効果のほどは現状維持程度で、収束に向かうのはむずかしい、というものが多いようです。

 

・1か月後にあまり効果が得られなければ、緊急事態宣言を何度も延長するか、もっと厳格化するか、という選択になるでしょう。


・今回の緊急事態宣言から、「ワクチンもできたし、若者の死亡率は低いので、経済重視でいいだろう」という政府の考えがすけて見えます。


・表立っては言えませんが、高齢者や持病のある弱者が亡くなり、強健な若年層が生き残る、これは「人口調整」であり、じつは政府にとっては都合の悪いことではありません。

 

残念ながら、弱者を守ろうと経済を止めることによって、職を失った若者や働き盛りの人々の自殺率が上がることのほうが国にとっては損失、ということになるわけです。


・知事たちから押されて、形だけ緊急事態宣言を出さざるを得なくなった菅首相ですが、本音は弱者が淘汰されるのをだまって見ているつもりなのかもしれません。

 

・マスク無しで8人と会食した菅首相。そもそもコロナに対する危機感が薄い人なのではないでしょうか。

 

・職場や家庭でもコロナに対して「大丈夫だよww」と根拠のない自信をもって会食しまくってる鈍感peopleと、つねに感染予防に気を付けている敏感peopleとで、感覚の格差があります。

 

鈍感p→敏感pへコロナがうつってトラブルにならないようにしたいものです。政府も弱者を見限った今、自分の身は自分で守るしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙太陽光発電の送電レーザーは軍事用?


【訳】
宇宙空間または国家カードにつなげることができ、そのグループのパワーを2増加し、すべての防御(災害に対するものも含む)に+5ボーナスを与えます。

 

1枚の発電衛星だけを、1枚の場所カードにつなげることができます。

【コメント】
・宇宙太陽光発電とは、ソーラーパネルを宇宙に浮かべ、そこで太陽光発電した電力を電波やレーザーで地上に送るものです。

 

・宇宙太陽光発電には、以下のようなメリットがあります。


1CO2排出量が小さい


2昼夜、くもりや雨、地震でも発電できる


3無線で自由に送電できるので、地上の電線がいらない


・一方、以下のデメリットがあります。


1建設費用・維持費が高額


2人体への影響など安全性が不明確


3地上の受信設備は、天気や地震等の影響を受ける


・また、この送電用のレーザーを兵器としても使えるのではないか、という懸念もあります。


・アメリカ空軍は2020年5月、無人スペースプレーン「X-37B」を打ち上げ、電気を宇宙から地球へ送電する実験を行っているとのこと。

 

この実験の主体がNASA(アメリカ航空宇宙局)ではなく「空軍」である点に注意が必要です。

 

軍隊は、軍事転用をつねに考えるのが仕事です。

 

・中国では、すでに宇宙太陽光発電所を重慶市で建設することが決まっており、これが世界初の宇宙太陽光発電所になる見込みだということです。

 

・国が莫大な資金を投じてこのような巨大設備を作る時、それは表面上の平和的目的のほかに、有事には軍事転用も目的としている場合が多くあります。

 

原子力発電におけるプルトニウムも同様で、1カ月程度あれば核爆弾を作れると言われています。

 

これはどの国も、国家セキュリティ上、備えとしてひそかに持っているものなので非難すべき点かは難しいところです。


・アメリカと中国が、SF映画のようにレーザービームで宇宙戦争を繰り広げる日も近いかもしれません。

 

 

 
 

海水から金を抽出

【訳】

ゴールド!海水から金が!

 

イルミナティの陰謀を加速させる金が!

 

あなたのイルミナティの、パワーとグローバルパワーの両方が2増えます。

 

または、いずれかの沿岸グループに製造工場をつなげてください。

 

そうすればその通常のパワーに等しいグローバルパワーを与えることになります。

 

【コメント】

・ミダスとは、ギリシャ神話のミダス王。

 

強欲ゆえに、触れるものすべてが黄金に変わるという願望を神にかなえてもらいました。

 

しかし、触れると食べ物まで黄金になってしまうため、空腹に耐えられず、元に戻してもらったといいます。

 

また、パンとアポロンの音楽の競演を審判して、パンを勝利者としたため、アポロンにより耳をロバに変えられました。

 

ミダスは耳を隠していましたが、理髪師に知られ、「王様の耳はロバの耳」の物語へとつづくのです。

 

・この地球上の海には、総量50億トンもの金が含まれているとか。

 

ただし、1トンの海水中に含まれる金は、たった1mg程度で、5円程度の価値しかありません。

https://zatsugaku-company.com/gold-sea/

 

・第一次世界大戦でドイツが負けた時、科学者フリッツ・ハーバーは賠償金の支払いに苦しむドイツのために、海水から金を回収する計画を始めました。

フリッツは、50,000トンの金を取りだすために、世界中から海水を採取し調査しました。

 

しかし、海水に含まれる金の量はきわめて少なく、採算が取れないことから、この計画は1926年に中止されています。

 

フリッツは、ドイツ軍で毒ガス開発の指揮をとり、のちにノーベル賞を受賞していますので、海水から金という発想も本気であったことがわかります。

 

・ちなみに日本の原子力研究機関が、2014年頃、世界で初めて海水からリチウムの抽出に成功しています。

https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1402/12/news036.html

 

技術の向上によっては、海水から金を抽出する日がくる可能性も0ではないようです。

 

 
 

日本がロックダウンできない理由

【訳】

このカードはいつでも使うことができ、影響を及ぼすグループへのアクションとしてカウントされます。

 

増加したパワーはただちに効力を発揮します。

 

政府グループへのパワーは6に増えます。

 

このカードをあなたが選んだ政府グループにつなげてください。

 

プレー中、プレイヤーは複数の緊急権限を持つことはできません。

 

【コメント】

・通常「国家緊急権」と言われる緊急権とは、戦争や災害など、国の非常事態において、国が憲法の一時停止などの措置をとる権限です。

 

ただし、日本国憲法では定められていません。

 

・コロナ下で、緊急事態宣言が出た場合も、この緊急権を発動できることになります。

 

欧米各国は、厳しい外出制限をもうけ、違反者には罰則を科しましたが、日本では、緊急権の定めがないので、こうした対応はできません。

 

 

・日本の緊急事態宣言下で、急きょ法改正して強制力を持ったのは下記のようなことだけです。

 

右差し知事は医薬品や食料品の生産・販売・輸送業者らに売り渡しを要請できる。正当な理由なく応じない場合は強制的な収用もできる。従わなければ30万円以下の罰金。

 

右差し知事が建物の封鎖や立ち入りを制限できる。周辺の道路などを最長で72時間遮断できる。従わなかった場合は50万円以下の罰金。

 

・自民党は、憲法改正案で国家緊急権を創設しようとしてきましたが、日本弁護士連合会などの猛反対により、見送られています。

 

・その反対理由は、緊急時に首相が持つ財政上の処分権や、知事たちに対する指示権に、すべての国民が従う「義務」を定めることになるので、強大な権限が首相や国家により乱用されるかもしれないからです。

 

要するに、「国にそむくと逮捕される」状況になってしまうおそれがあるのです。

 

・歴史的には、ドイツでは大統領非常権限によって、ヒトラーの独裁政権が樹立され、ユダヤ人の大量虐殺などが行われました。

 

・日本でも関東大震災において、軍隊に権限を集中する戒厳令がくだり、軍隊や自警団が朝鮮人等を虐殺したり、憲兵や警察が無政府主義者や社会主義者を殺害しました。

 

・このように、一部に強大な権力が集中すると、どさくさにまぎれて、普段から差別している人々を消したり、反抗的な人々を逮捕・殺害したりするおそれがあるのです。

 

・最近、中国の空港では、PCR検査を待ちきれず、制止をふりきって帰宅しようとする職員の波で混乱がおきました。

 

このように国の言うことを国民が聞かない場合に、緊急権を発して軍隊や警察で制しようとすると、こぜりあい→衝突→暴動→誤って射殺、という事態にエスカレートするおそれがあります。

 

コロナ下でストレスがたまった状況ではなおさらです。

 

・すでに憲法が改正されて日本にも国家緊急権ができていたら、今ごろコロナ下で外出して逮捕されている人が出ていたかもしれません。

 

 

 

経済界を牛耳るマスター

【訳】
パワー4以上を持つ企業グループはすべて、あなたが支配するグループの総数にダブルカウントします。


【コメント】
・企業マスターとは、日本では、経済界の代表としていろいろな発言権を持つ「経団連」を指すと言われています。

一般社団法人 日本経済団体連合会 会長・副会長

役員を見れば、三井・三菱・住友など、大企業が会員となっています。


・経団連が、経済界の未来を決めている、と言えるかもしれませんが、古くからの財閥は別として、各企業は、利害が一致しなければ経団連の言いなりになるとは限らず、退会する企業もあります。


利害抜きで世界規模の未来を議論していこうとすると、また別の、親睦団体のようなものが必要になるのではないでしょうか。


たとえば、日本では21世紀の日本・世界を担う新しい指導者の育成を目的とする「フォーラム21」があり、これも企業マスターと言われています。


フォーラム21 会員

フリーメイソンや、イルミナティもそのような目的で作られたものなのかもしれません。


世界的コロナ禍で、彼らはこの先、どのような未来を展望しているのでしょうか。

 

 

 

 

三浦半島で大地震の前兆

 

【訳】

災害!これはいかなる場所も破壊するための速攻攻撃です。

 

アクションは必要としません。

 

そのパワーは巨大な場所に対しては12、その他の場所に対しては16です。

 

攻撃が成功した場合、ターゲットは荒廃します。

 

サイコロを振って5以上を出せればターゲットは全滅します。

 

【コメント】

・三浦市や横須賀市で「ゴムが焼けるような匂いがする」と500件以上もの通報があり、救急搬送される人まで出たそうです。

船からの通報はないため、海からのにおいではないとのこと。

https://www.kanaloco.jp/article/entry-374020.html(神奈川新聞2020.6.5)

 

・この異臭が巨大地震の前兆の可能性があると、立命館大学の特任教授は言います。

 

三浦半島で謎の異臭 「南海トラフ地震の予兆か」と地震学者(NEWSポストセブン2020.6.19)

https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1571329/#header_menu_area

 

・岩石に人工的な圧力をかけて破壊する実験を行った時に、こげくさいような匂いが発生することが確認されており、現在では地震発生前や斜面崩壊前に起こる現象として知られているとのこと。

 

・1995年の阪神・淡路大震災が発生する数か月前にも、神戸市東部でこのような異臭が確認されています。

・大地震が発生する数か月ほど前から、地盤が割れたり、プレート同士が密接している部分がはがれたりするのが、異臭の原因だということです。

 

(追記)この後、2020/10にも、同じような異臭騒ぎが引き続き頻繁に起きています。

 

 

 

異臭騒ぎから数か月後に大地震がくると想定し、備えておくに越したことはありません。

 

(南海トラフ起きたら・・・CG映像)

 

 

 

 
 
 

フリーメイソンからの市民賞授与

【訳】

このカードはいつでも使えます。

 

そしてカードが影響を及ぼすグループのためのアクションとみなします。

 

増加したパワーは、ただちに効力を発します。

 

一つの保守グループのためのパワーが6に増えます。

 

このカードをあなたが選んだ保守グループにつなげてください。

 

プレー中、プレイヤーは複数の市民賞を持つことはできません。

 

【コメント】

・ヒエラルキーが厳しいフリーメイソン、イルミナティの世界ですが、一般庶民にも市民賞というのがあるようです。

 

名誉市民、模範的市民ということでしょうか。

 

・賞状にフリーメイソンのマークが見られます。

 

・たとえば、ボーイスカウトはフリーメイソン系と言われています。


冊子「ボーイスカウト/フリーメイソン関連団体」

 

 

正義か出世競争か

【訳】

これはいつでも、いかなるパーソナリティも破壊する攻撃です。

 

アクションを必要としません。そのパワーは15です。

 

この攻撃は、即時または特権的に行われることはできません。

 

どのグループも、いずれかを支援することが可能です。

 

共和党、民主党、メディアグループは2倍にカウントします。

 

攻撃が成功した場合、ターゲットは、任命プロセスにおいて(殺されることなく)破壊されます。

 

攻撃が失敗した場合、ターゲットが最高裁長官になります。

 

彼の印字されたパワーは4に増え、政府の列を得ます(そして企業を持っていたならそれを失います)。

 

彼がプレー中は、他の最高裁任命カードは誰も使うことができません。

 

【コメント】

 

56. 最高裁判所 Supreme Courtで書いた通り、最高裁のメンバーはイルミナティの中で重要な位置を占めるようです。

 

・そのトップである最高裁長官ともなれば、政府とつながりができることを暗示しています。

 

ということは、政府がらみの裁判においては、政府寄りの判決がでるということになるでしょう。

 

・日本でも、頻発する原発訴訟で電力会社に有利な判決を出すよう誘導するなど、政府寄りの判決を出す人物はいたとか。

 

元裁判官が赤裸々に暴露「この国の司法では良心を貫くと挫折する」

 

 

 

 

・政府に逆らえば左遷され、迎合すれば出世する場合、あなたが裁判官なら正義をつらぬけるでしょうか。

 

 

 

 

ダイアナの死は永遠の謎

【訳】

あなたの他のリベラルグループはすべて、+1パワーを得ます。

 

ダイアナ妃と、彼女の手先の者たちは、あなたのライバルの平和またはリベラルグループによる攻撃を受ける恐れはありません。

 

ただし、メディアは除きます。

 

【コメント】

・1997年8月、ダイアナ妃はパリで自動車事故により他界しましたが、これには暗殺説があります。

・ダイアナと共に亡くなった恋人ドディ・アルファイドはイスラム教徒であり、未来の英国王(=イギリス国教会の首長)の母親の再婚相手としては問題がありました。

また、ダイアナがドディの子を産めば、英国王の異父兄弟となり、アルファイド家が王室とつながりを持ちます。

これらを阻止するため、イギリス政府または王室関係者が暗殺した、とする説です。

 

・事故後、ドディの父モハメドは、ダイアナとドディの婚約発表が事故翌日に予定されていたとし、これを阻止するために、英王室による殺害命令と、MI6(秘密情報部)の関与があったと主張しました。

(MI6)

 

アルファイド氏が挙げる英王室関与の10の理由、ダイアナ元妃事故の審理

https://www.afpbb.com/articles/-/2292394(AFP)

 

・父モハメド・アルファイドは、有名なデパート、ハロッズを所有する大富豪ですが、武器取引や詐欺など黒いうわさもあり、ダイアナの周囲はドディとの交際を止めたといいます。

 

また、王室と親族になる野望も持っていたとされています。

 

もし、それが本当なら、高すぎた野望ゆえに、大切な息子を失うという代償を払ったことになります。

 

・ただ、大富豪なら、息子のためにあらゆる調査機関等を使って真相を突き止めようとするでしょうから、彼が挙げる「英王室関与の10の理由」のすべてが嘘とも言い切れないかもしれません。

 

・MI6に暗殺命令を出せる英王室の人間となると、かなりの大物と思いますが…

 

王室の未来を守りたい、保守的な人…。

 

いったい誰なのでしょうか…??