【チェンマイ】201711〜11_ホテル*C Hotel | + つれづれ in タイ・バンコク +

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つれづれなるままに。

2014年04月からタイ・バンコクに移住しています。
しごとは現地採用、1人暮らしです。
遊園地でも旅行でも1人でどこでも行けちゃう派。
でもインドア。手広くちょっぴりオタクです。

2017年11月のコムローイまつりに合わせて
行ったチェンマイ。

コレがラストの記録。



2017年11月03日(金)〜05日(日)に
お出かけしたチェンマイでは、
2泊を旧市街のお堀沿いにある
ホテルで過ごしました。


C Hotel Boutique and Comfort

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場所:

103 Changlor Rd., Haiya, Muang, Chiang Mai 50100
061 629 5856

チェンマイ旧市街のお堀沿い南側。
サタデーナイトマーケットはすぐそこに。


予約:

今回もBooking.comで予約。

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Booking.comで予約した際には、
結構こまめに感想なんかもいれてる

ホテルを選ぶときの判断基準として、
他の人のクチコミをわりと重要視していて、
だからこそ自分でもクチコミは書く鉛筆

ブログとかみたいにアクセス数とかそんな
メリットはあまりないのだけれど、
アクセス数やいいねって思われたくて
紹介したいんじゃなくて、良いホテルなら
単純に良いよってオススメしたいんよ。

そのためには、ぶっちゃけブログなんかより
ホテル予約サイトのクチコミ投稿の方が
よっぽど有効。


逆に、ブログとかに書くときは、
多少なりとも「ホテル選びの才能あるゥ!」
なんて思われたい欲求はあるのかも(笑)

結構ホテル選びの結果はハズレないよ。
えっへん!(*´艸`*)


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閑話休題。


ココのホテルは、ちまっこいです。
ぜんぶできっと10部屋とか、そんな程度。

エレベーターもなく、ぜんぶ階段。
4階、しんどい(ノω<`*)

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でも、だからこそ、
アットホームな柔らかい雰囲気で、
すごくホッとできるようなホテル。



トレンドマークは、ステンドグラス。

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共有スペースにあるこの窓からは、
旧市街のお堀も一望できます。

心地よい風が通り抜けて、
比喩としても、そのままの意味としても
「風通しの良いホテル」といったカンジ。



嬉しいなあ!って思ったサービスは、
「ロイクラトン(灯籠流し)」という
タイのおまつりの日に合わせて、
灯篭をあらかじめ用意してくれていたコト。

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正直なトコロ、購入したトコロで大した
金額ではないのだけれど、こういう細やかな
心遣いがすごく嬉しかったし、
ステキだなあって思った。

なんというか、
ひと肌を感じられるサービス。


そんな心遣いは、
レセプションでも何度もあって。
受付にいたのは本当に気配り上手で、
それなのに元気いっぱいで、話していて
元気が出てくるようなおねえさん。

フレンドリーなのに、
それでいて決して馴れ馴れしくない。

予約の時点で事前のフォローも丁寧で
すごく安心して泊まるコトができました


そして1番大助かりだったのは、
ツアーのヘルプデスク的な役割を
全て気軽にお願いできたコト。

相談したら、1番良い方法をいっしょに
考えて提案してくれたのは心強い。


「人」が良いホテルは、
総じて大体心地よいホテル。

今回のホテルでも、そう思いました


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ホテル自体もこじんまりだけど、
お部屋だって、こじんまり。

決して広いとは言わない。狭くもないけど。

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だけどすごく清潔で、快適。

古くさいカンジもぜんぜんない
落ち着いたオシャレ感。


お風呂はシャワーだけだけど、
さいしょから分かっているしマイペンライ。

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清潔であれば、本当、マイペンライƪ(˘⌣˘)ʃ


調度品なんかもシックで可愛くて。

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白×ダークブラウンなウッドを基調とした
インテリアデザインは、ホテル内でも
統一されていました。好きなデザイン。

部屋にもランナー様式の絵だとか、
「いかにもタイ」なクッションとか、
そういうのも可愛いくて好き。



朝ごはんらしいごはんはないのだけれど、
その代わり、お菓子やフルーツジュースは
食べ放題、飲み放題。

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このビスケット、めちゃんこめちゃんこ
美味しかった〜!
牛乳と一緒に食べたらヤバいヤツ〜!


やめられないとまらない、ギルティおやつ。


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今回の目的は、
リゾートホテルではなく、
遊びの拠点となるホテル。

だから、アクセスがよくて、
夜遅く出歩いてもあまり危なくない立地。

清潔で、快適に過ごせるホテル。

そんな条件をクリアできるホテルの中から
選びました。



そんでもって、宿泊費はと言うと、

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2泊で3,240バーツ。
1泊あたり、1部屋1,620バーツ。

2人で泊まっているから、
1人あたりの1泊料金は
810バーツ≒2,800円。


そこそこに控えめ料金グッキラキラ


滞在の心地よさで言ったら、
コムローイまつりに参加するために
ツアーが用意した過去泊まったホテルより
断然よかったなあって思います


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観光地であるチェンマイには
ステキで可愛いホテルがいっぱいあって
いつもどこにしようか迷います。

次に泊まってみたいホテルもいくつか
狙っているから、さてとさてと、

チェンマイへは
いつまた行こう〜!

今度は7回目のチェンマイ!
何度も何度も行きたくなっちゃう(ノω<`*)