おもちゃ*シルバニアマーケット@エカマイゲートウェイ | + つれづれ in タイ・バンコク +

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つれづれなるままに。

2014年04月からタイ・バンコクに移住しています。
しごとは現地採用、1人暮らしです。
遊園地でも旅行でも1人でどこでも行けちゃう派。
でもインドア。手広くちょっぴりオタクです。

エカマイゲートウェイの新しいお店。




05:シルバニアマーケット
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コレもまた、あたらしくオープンしたお店。

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シルバニアファミリー。

それは世界を制した伝説のシルバニア一家の呼び名である。

ファミリーの構成員は、主にウサギやリス、クマなど。

彼らは赤い屋根を擁した家をアジトとし、世界に振りまくその笑顔で、今日もファミリーの仲間を増やしていく。



\ ยินดีต้อนรับ / ようこそ /

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さすが世界を牛耳るシルバニアファミリー。
タイ語も操っちゃう。




シルバニアの取り扱い店は、ゲートウェイだけではなく、サイアムパラゴンやエンポリアムにもあるから、特段ココでしかし買えないというワケではないのだけれど、種類の多さを考えると、タイ国内ではなかなかなのでは?


2017年の新作もちゃんとあるらしい。

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私が子どもの頃…四半世紀前にも同じようにシルバニアと遊んでいたけれど、あまり変わっていないようでほっこりする


シルバニアファミリーの歴史も紹介されていました。

1985年生まれなんだ!
なーんだ、同い年じゃん☆

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「赤い屋根の大きなお家」とか、憧れだったな。


持っていたなあ、こういうの!

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ファミリー同士の抗争ごっこで遊んでた!

男兄弟のいるお人形あそびなんて、つまるところ、戦いごっこよね。

ゴジラによってアタックされるお家、
モスラの止まり木とされるお家、
スカートをめくられる女子たち、
名探偵も真っ青な殺人現場…

男兄弟のいるお人形あそびなんて、つまるところ、凄惨な現場になっちゃうよね。

…先導していたのは私だけど。



結構いろいろと売られていて、楽しそう!

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着せ替えのお洋服もアレコレ。

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手持ちのお人形サイズと一部互換性があるので、シルバニアのお洋服を着せてあげたい。

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男の子の洋服がもっと増えないものかのう。


家具もいろいろあるよ!

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どう考えても、ぜったいに無くしてしまう未来しか見えないんだぜ


もちろん、ドールそのものもある。

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コレ…ほんと、うちの松くんたちの撮影用にほしいな…


展示されているファミリーたちも可愛いハート

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ほしくなっちゃう!


お子ちゃまなんかは、遊べるスペースが嬉しいかもね。

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もちろん、大人1人で遊んでも楽しいですよ。楽しかったですよ。




今度はうちの松たちも連れて、じっくりと購入を検討しようヾ(*´∀`)ノ

…という特殊な趣味はアレなんだけど、人形やぬいぐるみと観光地を訪れて写真を撮るのって、結構面白いし、そういう写真はインパクトも大きいので、大人の趣味の1つとして、「シルバニアファミリーとお出かけ」っていうのもアリなのではないかと。



シルバニアファミリーの一員に、
なってみたりするのもよろしいのでは?