以下、イン記録。
ただの備忘録みたいなものだから、読んでも面白いものじゃないのは分かっている。
◆ショー
◇アトラク
⚫︎グリ
◯ごはん
10:00 オープン
20:00 クローズ
20:40 アウト
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◆10th Anniversary Celebration with Mickey and Friends
1300回。城前。
すでに始まっていて、ショー自体は後ろの方からしか見られなかったから、帰るときに通るだろう通路脇にポジった。
HKDL開園10周年のコスチュームを着たミッキー・ミニー・チップ・デール・プルート・グーフィーが城前で簡単に踊る程度。
ヘッドはTDRのと同じ(◎･ω･◎)?
舞浜よりひと足先に導入された口が動くヘッドは、新ショー「ワンダラス・ブック」のみの出演かな？
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（トゥモローランド）
1310回。チラ見。
ライトセーバーをかざす子ども達が可愛い！
コレ、日本でやったらアクターヲタが朝からべったりだろうな
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（トゥモローランド）
日本にあるアトラクとほぼ同じ。
たぶん、高得点の的の配置も舞浜とそんなに変わっていない感覚。
L-5：スペース・エースでした((●b>v<)b'*
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（ファンタジーランド）
舞浜にもあるスモワと基本的なつくりは同じなんだけど、ディズニーキャラクターが紛れていたりするのが面白い！
スモワについては別でまとめます。
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（ファンタジーランド）
アトラク自体は基本的には舞浜と同じ。
ただし、言語が英語。
違うのは、Qラインの演出がないあたりかな。
「3D映像」への食いつきがスゴかったのがとても微笑ましくって(*´ω`*)
宝石に手を伸ばしたり、驚きに悲鳴があがったり。
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（トゥモローランド）
「スペースマウンテンは、暗闇をハイスピードで急旋回・急上昇・急降下・急停止するスリリングで揺れの激しいジェットコースタータイプのアトラクションです。」という意味では、舞浜のスペマンと基本は同じ。
違うのは「スターウォーズ仕様」になっているコト。
ストーリー性がついて面白い〜！
ただね、バンザイして乗っていたら事故に遭うんじゃあないかというスリリングさもハンパないよね(ﾉω<`*)
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（アドベンチャーランド）
今回、HKDLで最も心を奪われたのが、コレ。
何とも完成度の高いショーで、途中でガチ泣きしてしまうくらい、本当、もう本っ当よかった！
スカー様がカッコよすぎて、最高すぎた。
別に書く。
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（グリズリー・ガルチ）
舞浜にはないアトラク。
系統で言うと、ビッグ・サンダー・マウンテンが1番近いように思うけれど、全然違う。
途中でね、ライドが後ろ向きに走りだすの！
乗車時間が結構長くて、半分は通常のジェットコースターと同じく進行方向は前。途中から後ろに切り替わり。
すっっっっごい面白い！！
あとはね、もうね、グリズリーさんたちが可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎて…！
機械にお尻を擦りつけているグリズリーさんとか、もうね、最っ高に悶えたよ…！
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（ミスティック・ポイント）
香港オリジナルのアトラク。
系統としては、ホンテ・ハニハン・タワテラをうまく混ぜ合わせたような。
コレも最っ高に楽しかった！
タワテラのシリキ・ウトゥンドゥがいたり、ホンテでおなじみの亡霊がいたり、他のパークファンもテンションが上がっちゃうヤツ。
コレも別にまとめます。
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（トイ・ストーリーランド）
コレも舞浜にはないアトラク。
絶叫系の「バイキング」に近い。
荷物は全てロッカーに預けます。
が、コレ、構造的にもうちょっと上手く作れば、動線が混乱せず、もっと回転率を上げられるだろうに…っては思う。
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◆Eパレ・ディズニー・ペイント・ザ・ナイト
（メインストリートUSA）
夜のパレード。
2ndイン側ミニー停止ポジ最前座り見。
エレクトリカルパレードに近いかな？
コレも別で書く。
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（アドベンチャーランド）
香港では、英語・広東語・中国語の3ヶ国語バージョンがあります。
広東語バージョンでライド。
基本的には舞浜のジャングルクルーズと同じだけど、距離短め。遺跡なし、滝の裏側なし。
でも、迫力がすごい！
火がぼわああ！ってなったり、水面がドゴォン！ってなったり。
夜だったから余計に圧倒されました。
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花火。
正直、甘く見ていた。
「どうせ20:30の時報みたいなもんでしょ？」、と。
（花火を時報と呼んでしまうくらいありがたみを感じなくなる舞浜近郊民あるある）
いやあああ、よかったね！
日本の「花火」って、何となく打ち上げ花火大会の姿が頭に浮かんでしまうのだけれど、それだけじゃあなくって。
実によかった！
コレもまた、別に書く。
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ぶっちゃけ舞浜以外のディズニーリゾートって初めてだったのだけれど、たっのしーねえ！
舞浜で培った感覚が役に立つときもあれば、そうでないときもある。
実に奥が深い。面白い。