家に帰りました。
ふとベッドの上に目をやりました。
いつもそこには、小学2年生からいつもいっしょのくまのぬいぐるみがいるハズでした。
↑いつもいっしょのくまのぬいぐるみ。
13年以上のお付き合い。まゆげが「まろ」になってきています。
一度、我が母に素手でお腹を裂かれました。お腹の色は黄色いのに、白い糸で縫合されたためにとても目立ちます。でも写真ではちょっと不明瞭かもしれません。
無人島に1つ持っていくとしたらリストの堂々1位に輝くほど大切な子。
夜のベッドの相手もこの子です(痛!)
この子がいなければ、私も違う人生を送っていたハズです。
話は戻って。
そんな愛おしの彼が、ふと見やるとこんな姿になっていました。
鼻が!!鼻が!!!鼻がァァァァァァァっ!!!!
至急、ボンドで接着しましたが、前より取れやすくなってしまいました。
犯人は分かっています。
犯人は、お前だ!
泣きました。もう、嫌・・・