娘と孫たちと4人で川崎へ。



孫Ⅱはママとふたりで映画を見ます🔰






その間 孫Ⅰ とカワスイへ。


孫Ⅱ の映画の時間に合わせて出かけたので


まだ開館前。


なのでまずはティータイム トロピカルカクテル






カワスイ




実際涼しいのですが

映像も涼しげです。




立派なウナギが並んでいます(笑)



ビオトープが出来ています。







ニシキマゲクビガメ

首は縦ではなく横に曲げておさめます。






パプアンパイソン🐍🆕

上品なオリーブカラーの体色と

光沢が美しい。

温度、感情、年齢によって

濃淡が変化するそう。

自然界では 鳥類、小型哺乳類、

ニシキヘビも捕食する。






ロシアリクガメ(ヨツユビリクガメ)🆕

砂漠や乾燥した草原に生息し

ほかのカメとは異なり

足の爪が4本あることから

ヨツユビリクガメとも呼ばれる。


自然界では深い穴を掘って

夏眠や冬眠を行うため

体形がやや平べったく

穴を掘り潜りやすくなっている。





ヒラオヤモリ

東南アジアで一般的に見られるヤモリ。

名前の由来は尾が平たいところから。









ワライカワセミ

鳴き声が人の笑い声のように

聞こえることが名前の由来。

日本在来のカワセミと比べ身体が大きく

主に陸上で狩りをし

トカゲやヘビ、昆虫などを食べる。










ゴラムスネークヘッド

2018年にインドのケララ州の民家の井戸から

発見され、新種認定された

スネークヘッドの仲間。


しかし今まで知られている

スネークヘッドの仲間とは

形態的にも遺伝的にも

大きな違いが見られることから

新しい分類グループが生まれることになり

ゴラムスネークヘッドと名付けられた。


他の洞窟に適応した魚類と異なり

退化していない通常の眼を有していることから

元々は地表の水域に生息していた

種類であったものが

永い時間の中で

地下水脈に適応していったものと

考えられている。








ロイヤルナイフフィッシュ

平べったい光沢のある体をしていて

まるでナイフのような姿をしている。

タイのメコン川原産の魚で

最大120cmに成長。

夜行性で昼間はじっとしていることが多い。





オスフロネームスグラミー

他のグラミーと比べると

とても大型になる種類。

大きなものは体長70cmにもなり

別名ジャイアントグラミーと呼ばれる。


水草や小魚、カエル、ミミズなどを食べる

雑食性。







トランスルーセントグラスキャット

ストライプグラスキャット















コモンシートフィッシュ

よく知られているナマズとは少し異なり

ブルーメタリックな体表に

平たい口先と大きな目が特徴の

可愛らしい表情をしている。


東南アジア、タイの市場で食用として

多く取り引きされ

人気のある魚のひとつだそう びっくり






チャンナ・バルカ

スネークヘッドの中でも

最も美しいとされる種です。

現地でもめったに採集されないため

流通することも非常に稀です。






レッドフィンバルブ










カショーロバルブ





続きます。




夢で故人と逢ったことある?


あります。


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