たまの徒然日記Ⅱ
横浜市イギリス館
いつものように寝室より
花装飾だけあって
お花がたくさん
ダイニングルームへ
〜令和に楽しむ観月の宴〜
平安時代、舟遊びなどをして
水面に揺れる月を愛で、お酒をたしなむ
貴族の風習だった十五夜ですが
江戸時代になると
豊作を祈る風習として
庶民の間に広がりました。
「作物の成長は月の満ち欠けのおかげ」と
いう考えから
月を豊作の神様としたことが
きっかけだったそうです。
十五夜にはお月見団子をお供えして
秋の収穫を祈り
稲穂の見立てとして芒を
月の神様を招く「依り代」として飾ります。
つい長電話しちゃう相手は?
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この後花を見て帰ります。