横浜市イギリス館





























いつものように寝室より








花装飾だけあって


お花がたくさん












ダイニングルームへ


〜令和に楽しむ観月の宴〜






平安時代、舟遊びなどをして

水面に揺れる月を愛で、お酒をたしなむ

貴族の風習だった十五夜ですが

江戸時代になると

豊作を祈る風習として

庶民の間に広がりました。

「作物の成長は月の満ち欠けのおかげ」と

いう考えから

月を豊作の神様としたことが

きっかけだったそうです。



十五夜にはお月見団子をお供えして

秋の収穫を祈り

稲穂の見立てとして芒を

月の神様を招く「依り代」として飾ります。























































つい長電話しちゃう相手は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう




この後花を見て帰ります。