この後孫Ⅱに


「新幹線どうだった?」と尋ねると


左右に体を揺らします。


彼にとっての新幹線の思い出は


駅に停車中


のぞみやひかりに抜かされて


車体が揺れること(笑)



でもまた乗りたいと言ってます照れ







掛川花鳥園


孫Ⅱ連れでのんびりなので


ランチは駅ナカのコメダ珈琲で食べてから


いざ!


掛川駅南口より徒歩800m。


駅前の通りを真っ直ぐ歩いて


途中東名高速道路の高架をくぐると間もなく。




 




入園料は大人1,800円ですが

駅の観光案内所でいただいてきた

パンフレットの割引券使用で

100円引きだったかしら?


幼児(6歳未満)は無料です🆓



年間パスポートもありますが

5回は行けないわよね。行きたいけど。







ヨタカ



ユーラシアワシミミズク🦉



スピックスコノハズク

私にとってはうはうはなエリアなのですが

したくはないけどスルー




ラブラブな鳥たちも、またね👋








 ハシビロコウの森




最初は園内にも入りたくない、と

我儘を言っていた娘ですが

ずっとお茶を飲んでいてもいいから、と

(あとお土産は選びたかったらしい)

どうにか入園してもらい

ふたばちゃんだけは見ると言うので

 

真っ直ぐ会いに行きました。


ハシビロコウ


「動かない鳥」として有名。


野生では湿地帯に暮らし


おもに魚を食べ


じっと動かず待ち伏せをして魚を捕まえます。


全く動かない訳ではなく 歩きまわり


飛行するなどの行動も見られます。


鳴き声はあまり出さず


嘴を叩き合わせるように激しく開閉して


大きな音を出す行動、クラッタリングをし


仲間とコミュニケーションを取る事があります。



ふたばちゃんは仲の良いスタッフに対して


クラッタリングを行うそうです。







白目です。

“瞬膜”という鳥類が持つ特有の膜で

水や埃などから目を守る

“第三のまぶた”と呼ばれるものだそう。





さて、ふたばちゃんをさらっと見て

満足した娘

そそくさと鳥類エリアを出て

レストランのエリアに逃れようとしたところ



パタパタとインコが娘のフードにとまります。

こちらでは

大きなケージの中にいる鳥たちの中に

私たちがお邪魔する形になっているので

好むと好まざるとにかかわらず

こういうことになる(笑)


「何が起きてるの?」

「とって、とって❗❗❗」


居心地がいいのよね〜。




今でも

「鳥さん、ママのどこに止まったの?」と

孫Ⅱに尋ねると

「ここ〜」と首の後ろを指します 爆笑




あとは手のひらからエサを食べさせる

孫Ⅱ とふたりで

ゆっくり楽しみます 🦆🦉🦜






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