不登校を受け入れるということは | 不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校を経験して、お先真っ暗から幸せになるための第一歩だったと言える秘訣を書いています。悩んでいるなら、その思いをまずは吐き出してみてください。一筋の光が差し出口が必ず見つかります。

お母さんの気持ちに寄り添い、

問題解決へと導く
UMIカウンセラーのamiです。




不登校を受け入れるというのは、
学校に行かなくても
ありのままの状態で
あなたは価値がある存在
ということを心から思えれば



受け入れたことになります。



では、どんな感じで受け入れられる
ようになったか。なのですが、私の場合は



本人を動かそうとコントロールする
  下矢印
原因を探す
  下矢印
誰かのせいにする  
  下矢印
怒りや悲しさなど感情が出てくる
  下矢印
子どものことはどうにもならないと
不登校を受け入れる


こんな感じでした。もちろん、
矢印通りでなく、何度も行きつ戻りつ
しながら次第に受け入れられました。


 暑さで一気に咲きました 晴れ




受け入れられないのは
学校へ行けば価値があるなどと
条件をつけているからです。
無意識にです。




でも、本来子どもが、生まれてきた時は
無条件でその子を受け入れ、存在を認め
一生懸命育ててきたのです。



それを受け入れられなかったのは
自分のことも、何かをすれば価値がある
何かをしなければ価値がない
と無意識に条件付きの存在価値に
していたからです。



だから、受け入れられない時は
まずは自分のことを受け入れてください。



子どもが不登校であろうと
誰がなんと言おうと、その子の
お母さんであること
一人の女性であること、生きていること
に存在価値があるのです。




それでも、受け入れられない時は
(私は随分長かった)



その時は、とにかく感情を外に出してください。
子どもが、不登校になって
悲しい、苦しい、情けない、悔しい
などあれば



泣いてもいいし、誰かに聞いてもらっても 
いいし、ノートに書き殴ってもいい。



私は、悲しくて辛くてどうしょうもない
思いの時は
クローゼットに頭を突っ込んで
子どもが泣くように大声で思いっきり
泣きました泣




感情は感じきると手放せますから
楽になります。




まずは、自分のことを存在価値がある
大切な存在なんだということを
認めてくださいね。
そうすれば、子どものことも
受け入れられるようになってきます。



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