お母さんの気持ちに寄り添い、
問題解決へと導く
UMIカウンセラーのamiです。
私はいつも幸せを外に求めていました。
結婚したら幸せ、子どもができたら幸せ
出世したら幸せ、子どもがいい学校に
行ったら幸せ
家や車を買ったら幸せ、
自分の外側にあるもので幸せを求めていました。
幸せについて考えてみました。
もっとお金があれば幸せになれるのに
旦那さんが優しく変われば
幸せになれるのに
子どもが学校に行ってくれれば
幸せになれるのに
これだとどれも、
外側に幸せを求めていますね。
外側で幸せを求めていると
お金が手に入っても
旦那さんが優しくなっても
子どもが学校に行き出しても
結局望みが手に入っても
どうせまた不満が出てきます。
それは、外側のことはキリがないし
誰かに幸せにしてもらおうとしているから
手に入っても、満足することはありません。
結局外側のもので自分が
満足することはないのです。
今あるものに目を向けて
常に自分が幸せであろうとして
自分が自分で幸せにしてあげるのです。
今もうじゅうぶん幸せなのです。
〇〇があったら幸せだけど、なくても十分幸せを
感じて、今あるものに感謝する。
いつか幸せになろうとするのではなく
今すでに幸せで「ある」ことだと思います。
外ではなく
いつも幸せは自分の中に「ある」ことを
子どもが不登校してまでも私に教えてくれた
プレゼントだと思います。
あるが見えてくると、現状が動き出します。
最後までお読みくださりありがとうございます
今日一日が素敵な一日でありますように