なめられたと感じて不快になったこと | 不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校を経験して、お先真っ暗から幸せになるための第一歩だったと言える秘訣を書いています。悩んでいるなら、その思いをまずは吐き出してみてください。一筋の光が差し出口が必ず見つかります。

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UMIカウンセラーのamiです。



職場で、なめられたなと感じて不快になりました。
上から目線、バカにされたと感じました。



私は、波風たたないように気を遣ったり、相手の意見も重んじているのに、『なにあの言い方』
と思ってバカにされた、なめられたと感じました。




そう感じたら、思いっきり感情を出しました。
心の中にマグマのように渦巻いている気持ちを出しました。そしたら、なんだかどうでもいいような気になってきました。



なめられてもいい、バカにしたければしてもいい。
くらいの気持ちになりました。


 なめたらあかん




そこで、落ち着いてきたので、掘り下げていきます。
なめられたと感じたのは、自分の中に『自分が自分をなめている』または、『なめられてもいい存在』という気持ちがあったのです。




自分の心の中が、外に投影されます。
だから、なめられたと感じたのです。



人がなめようが、バカにしようが、自分が自分を認めていれば、そういう現実が起こっても、なめてきた、バカにされたととらえなくなるのです。




だから、相手にこれ以上なめてこないように、威圧的な態度をとったり、反撃したりするのではなく、自分
を変えていけば、相手はなめてこなくなったり、そう感じなくなります。




自分をなめない、自分を認めるというのは、無理やり自分はすごいとか、褒めるとかではなく




ありのままの自分を自分が認めることです。



これを言ったら、どう思われるか?や自分の意見より人がどう思うかを優先したり、自分の気持ちをより、損得や評価を気にしているのは、自分という存在を軽く扱っていたのです。




自分が自分を扱っているように、相手は自分を扱ってくるという心の法則があります。
なめられたくなかったら、自分を大切に扱うことです。
自分が自分をわかってあげることも、大切にね。



随分、ブロック解消して緩んで変わってきたとはいえ、まだまだ根強く残っていました。



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