ブチ切れた友だちの話から思ったこと | 不登校からの大切なメッセージ

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子どもの不登校は、自分の生き方を見つめ直す子どもからのギフトです。

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UMIカウンセラーのamiです。




友だちから、職場でブチ切れた話を聞きました。
「どうしたの?」
「いや〜実はね。職場で理不尽なことがあって、やってられませんよ!」ムキー
と言ってブチ切れたらしい



そのあと、上のものを呼んでもらって
やっと話し合いができたとのこと。




内容は、聞いていると確かに
それはのおかしいよねと思った。
自分がその立場だったら、
やってられません!ってなったかもしれない。




友人がブチ切れたのは、良かった悪かったは別として、友人は自分に我慢させず、正直に感情を出して、「なんかおかしくありませんか」と言えている。ことがすごいなと思った。


 真っ赤なゼラニウム 



それで、話を聞いていくうちに
自分のことも仕事のことでモヤモヤすることが出てきて、聞いてもらいました。ブログやカウンセリングで
『我慢しないで!!』っていつも言っているのに、
いやいやまだまだ、自分を我慢させてるよね。って話しているうちに思えてきました。




我慢て目に見えないし、自分で気付きにくいのですね。それも、我慢が癖になっている人は(私)
我慢できてしまったり、これくらいは(我慢)できるって思ってしまうのです。




私は、ずっと長い間我慢すると報われると思って生きてきたので、我慢は美徳のように感じていました。




でも言えるのは、我慢しても報われません。 
我慢すると我慢しなければならないことがまた起きてきます。我慢が我慢をよぶのです。引き寄せます。




話を聞いてもらっているうちに、こんなに我慢してたんだと思い、これは黙っていたらいけない。声に出して伝えていこうと思いました。改善するとかしないとかより、まずは我慢をしないで出す(相手に伝えるかどうかは別として)ことが大切です。




家に帰り、初めて主人に職場の理不尽と思えることを伝えてみました。




「そんなに大変だったんだ」
と言ってくれ
「仕事の日は夕飯は食べて帰ってくるから作らなくていいよ!息子にも、ママが仕事の日は大学の帰りに食べてくるように言うから。」



と思わぬ展開に。
私は、夕飯作りたくないから言ったのではないのですが、「帰ってから夕飯作らなくていいなら、少しは気が楽じゃない?」って言ってくれて
実際、そう思って言ってくれたことがありがたく、気が楽になりました。




私は、「でもそんなこと言っても外食は、体に良くないし」
夫「大丈夫だよ」



私のべきねばがここでまた出てきて
夕飯は家で食べるべき
外食は体に悪いなど
出てきましたが、ちょっとこれも緩めるつもりで



じゃ、少しの間だけでも甘えて仕事の日は
作らないことにしてみようかなと思いました。






友人が話してくれたお陰で、自分の我慢に気がつき
それを、まずは夫に聞いてもらったら




仕事の日は夕飯は作らなくて良いよと言ってくれて、直接の解決策にはなっていないのですが、
その言葉と気持ちが
私の心をとても軽くしてくれました。




モヤモヤして我慢していること、職場の改善してほしい点は我慢しないで伝えて行こうと思います。




自分の我慢には慣れてしまって、なかなか気が付かないことが多いです。人に話すことで気付き、我慢も手放せますからね。



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