《不登校》誰のせいでもない | 不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校と向き合うお母さんへ〜不登校は幸せになるための第一歩

不登校を経験して、お先真っ暗から幸せになるための第一歩だったと言える秘訣を書いています。悩んでいるなら、その思いをまずは吐き出してみてください。一筋の光が差し出口が必ず見つかります。

お母さんの気持ちに寄り添い、問題解決へと導く

UMIカウンセラーのamiです。



我が子が不登校になるなど、夢にも思っていませんでした。




不登校という言葉も、どこか遠い話しのように感じていました。




小学校6年生の時、学校に行けなくなって、明日は行けるからと思っても、次の日もその次の日も行くことはありませんでした。




夢か、何かの間違い
明日は行くはず。でも、何日過ぎても行けませんでした。これを、不登校というの?
いや、うちの子が不登校になるはずがないと意地でも認めたくありませんでしした。




結局行けない日が続き、友達のせい?先生が?学校?
何があったの?



そればかり、探していました。
だって、誰かのせいならそれが解決できれば、また学校に行けるようになるから。
そう思っていました。



何があったの?どうして?なんで行けないの?
と、本人にもそればかり聞いていました。




でも、他のお母さんからも、本人からもなにも出てきませんでした。同じクラスのお友だちから、「なんで来てくれないの?面白いこと言って、人気者の〇〇くん、学校に来てほしい!」
と電話をもらったり、手紙をもらったりしました。




本人から何も出てこない時は、本人にもわからない、行こうとしたら行けないということも多いです。だから、明日のことを聞くと、「行く、行ける」とその時思ってしまうようです。




そして、なんで行けないのかわからないと、今度は
その矢印が自分に向き、私のせい?
あのときこうしていればと自分を責めたり、夫がいてくれたら(単身赴任でいなかった)、なんで肝心な時に居ないのよ‼︎
と夫を責めたりしていました。


  カツがジューシーだった^_^





今になって言えるのは、不登校は誰のせいでもなく
必要だったから起きた
よくなるためのチャンスなのです。




お母さんが幸せに生きるために、子どもは不登校してまでも知らせてくれたのです。



我慢ばかりしてきたのであれば、我慢を手放し
子どもに乗っかっていたのであれば、降りて自分の人生を生き、他人の目が気になっていたのであれば自分軸で生きることを教えてくれたのです。




不登校は大切なメッセージだし、お母さんが自分らしく生きていけるために起きた出来事なのです。


お母さんの気持ちに寄り添い問題解決へと導くカウンセリングをします音譜

 
      

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