12月の短歌を作りました、ので

読んで頂きたいです。


7.  

年の瀬の 薄暗い街を 歩きながら  

思い出すのは あの日の笑顔


8.  

霜の朝 木々の枝に きらり光る  

つららの氷が 冬を称える


9.  

温かな声 交流の温もり 冷えた手に  

願いをかける ひと時の幸せ


10.  

星の下 何を願うか 除夜の鐘  

響く余韻を聴きなさい


11.  

白い雪 舞い降りる中で 黒い影

心の中は あなたの温もり



12.  

冬の星 瞬きの中で 君を想ふ  

冷えた心が  振り返る


13.  

寒風に 吹かれながらも 熱い想い  

暖簾を求めて 街をゆく


14.  

年越しの蕎麦準備に キッチン香る  

家族の笑顔が 心を満たす


15.  

雪が降る 積もる白さが 包み込む  

自分の真意を 見つめなさい


16.  

クリスマスの 約束の夜に 笑い合い  

幸せが満ちる 家の灯り


17.  

街の彩り 冷たい風に 乗せて飛ぶ  

気持ち温かく 心を繋ぐ


18.  

窓の外 降り積もる雪を 見つめながら  

遠い昔の思い出 揺らめいて


19.  

年末の市 ひときわ賑やかに 幸せ求め  

人々の姿 溢れる想い


20.  

どこへ行く 今年の終わり

新たな道を歩む勇気


21.  

こたつ猫 寝息立てて 夢の中  

暖かな体温 思わず微笑み


22.  

冬の夜 足腰に感じる風の ひんやりと  

温もり求める 心映す


23.  

夕暮れの オレンジや黄色に 染まる街  

思い出が絡んで 輝くひととき


24.  

大きな声 あふれる笑顔で 迎える年  

新たな希望が 未来を照らす


25.  

雪の結晶 舞い降りるさまに 想いを託し  

過ぎ去る年を 振り返る