白猫が多い現場の近くの企業の
敷地内の猫の捕獲のお手伝いは継続中です
目撃情報がなくなれば終了となりますが
先日
仔猫の鳴き声がすると連絡があり
その付近を捜索しましたが
見つけられず...
翌日、社員が仔猫を保護したそうです
が...
体長が15センチ!くらいと💦
乳飲み子?
母猫も一緒に捕獲して
仔猫が生きれるように母猫に子育てを!
担当の方に電話で伝えましたが
こちらとの温度差があり過ぎて
残念
この先のお手伝いの継続は考えようかと
思っていたのですが
10/6 夕方
公園給餌を終えてから
工場周辺のパトロールに向かうと
「見たことも聞いたこともないチャトラが
誰かを待っているように
ちょこんと座っているよー」
と
先に到着していたボランテイアからのライン
社員が保護した仔猫のママかも!
迷わず
ボランテイアに捕獲を頼みました
空腹だったようで
捕獲器の周りを何度か回り
すーっと入ったそうです
という事は♀です
車中泊して翌朝病院へ
やはり...♀
まだ若く1歳くらい
ネクスガードコンボ滴下
ウイルス検査(陰性)
ワクチン接種
そして、出産後1か月は経過していない子宮
仔猫のママに間違いないけど
企業側との温度差があり過ぎて
母猫だろう確率の高い♀を
捕獲・手術等を済ませた報告のみしています
夕方お迎えに行き
療養ボランティア宅にお届けが済んでいます
仔猫たち...元気に育っているかな...