お寺のききょうさんを保護したのが
2019年の8月
あれから4年が経とうとしていますが
不妊手術済で
給餌のお世話をしている猫たちは
生き場を追われた状況になり
相談されて...今、動いています
昨日(5/4)
ボランティア2名と一緒に
ご寄付いただいたフードを持って
給餌と猫たちの様子を見てきました
約1時間の間に2名の通行人から
餌をあげるな!
の
看板があるのに
なんで餌をあげているんだ!
という声をかけられました
不妊手術が済んでいる猫たちなので
時間を決めて餌をあげています
簡単な説明でも
増えないように
不妊手術が済んでいると分かれば
お顔の表情は緩みます
無責任に餌やりを続けていると
誤解もあるようなので
今日 貼りました!
食べれば出しますので
できる限りの💩拾いはしているそうですし
共存できないものでしょうか...
6~8歳くらいのシニアの域の子達
不妊手術を進めて
子猫は保護してきたので
今は、8匹
聞き取りの結果です
お寺の敷地内には
いくつも看板が立てられています
市の注意看板のある場所でしか
餌をあげることができない状況です
私たちに緊張しちゃってました...
スペースがあれば
8匹を保護してあげたいですが
私にはその力がありません
選択肢が多くない中
ダメもとで
看取り覚悟の終生預かり
が
できる方がいたらと思い
猫たちの写真をアップします
この子は、慣れています
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poodlepoota@yahoo.co.jp
この子達のフードのご支援も
お願いできたら助かります
保護するスペース(物件)も
探しています