4月5日の夜
そろそろ保護部屋に
お世話に行かなくっちゃ! と
思った時に
妊婦猫の捕獲のお手伝いに来ていますが
ターゲットでない猫が2匹いて
捕獲器に入り餌を食べるが扉が閉まらない
らしく
捕獲器は1台しかないとのことで
保護部屋に向かう前に寄って
写真を撮る間もなく
可愛い子1匹を捕獲器に入れて
兄弟と思われるもう1匹は
はーい、こっちだよー
捕獲器に入りたくなーる呪文を
唱えたわけじゃないけど
セットした捕獲器に向かって
迷わず進み
中の餌のランクを(笑)確かめて
まあまあのランクだと思ってくれたのか
食べちゃおう!
と
お入りいただきました
捕獲の現場にいた方の
耳に届く言葉に引っ掛かりを感じ
そのまま退散できない会話だったので
お手伝いの方に
私の負担で
ワクチンとウイルス検査まで頼み
翌朝にお手伝いの方がへ
♂
レボリューション滴下
ワクチン接種
ウイルス検査(陰性)
生後1歳未満
口の中もキレイ
爪切り
不妊手術
3匹兄弟だという情報で
姿を見せなかった子は
多分...♀のような気がします
手術できていない猫がお母さんで
今、お腹が大きいそう
妊婦猫がいると
随分前から聞いていた記憶が蘇る
確実に2回は出産してますから
母猫の体も悲鳴をあげてます...
できる範囲で
進めているのだと思いますし
どのペースで進めるのが
正解とかではないので
私は、私が関わった子なので
私なりのお節介で療養を...受けました
って...
そらママさん
ありがとうございます
ここでも不幸な猫を増やしているのは
自称猫好きみたいな
餌だけあげる人のようです
1日経って
威嚇はないそうです