フリーにしても ずっと前から居るような動きの 小判
がっちゃん&こじろうの 厳しさにも耐えてますし
自分の好きなスペースも見つけたようです
キッチンに来ては ごろ~んとなり ごはんを催促するなんて
外で生きてきた子じゃないかも・・・
手術の際に先生が ぼそっと 「捨てられたんじゃない?」と仰ったけど
そうなのかもしれませんね
この時期は センターにも飼主持込みだらけですから
おっとりの小判は そのおっとりが命を繋ぐ事になったのでしょう
兄弟だと思われるもう1匹には申し訳ない気持ちです
その子の分も幸せにならなくては!
こんなにもいい子なんですからね
そんな小判とは違いすぎる この子
↓
怖くて怖くて仕方ないというのが
全身から滲み出てて
フードも食べず
動かず
推定約5カ月の仔猫という見立てですが
5か月も厳しい毎日を過ごしたら
仕方ないのですけど
仲良しの白茶くんが早く保護できたら・・・と
今日も早朝から 捕獲機をセットしましたが
今朝の2匹 ↓
お腹は空いているだろうに
捕獲機のかつをには食いつかず
シーバのみ食べています
夕方にも 白茶くんは捕獲機に入っていませんでした
どの子も TNRするか
この3匹を保護するか
悩んでいます
吊り餌式の捕獲機では無理みたいですから
踏み板式をお借りしてみようと思っています
あまり食欲がないのです
明日からお薬ですから a/d缶をあげてます
ゆっくりはできているでしょうけど
ずっと外で生きてきた子が家の中に入ると
ストレスを感じる子も多いのです