久しぶりに京都へ・・・。


私の朝を迎えてくれたのは静かな春。

うっすらと曇った京の山。


        



大好きな京都。昨夜はすっかりゆっくりとした時間を過ごしました。

東山の空気の中、心地よい川のせせらぎの音をBGMに。


迎えてくれた私の部屋の前には、これも大好きなカラーの写真。

各部屋にはそれぞれ違う花の写真が飾られていますが、偶然にも大好きなカラーのお部屋に通されました。


        



ウェルカムドリンクのマティーニも柔らかく。



        



今日は仕事のための訪問ですが、15:00にはフリーになる予定。


最終便の時間まで、ここに留まろう。

きっと何かがもらえるはず。




ちょっと息抜き・・・・。


昨夜も「旅の宿」だった私。

いつもの定宿(その2)。


ダーくんは無事着いたかしら?

などと思いながらルームサービスでホテルお奨めの地酒とおつまみ(うにくらげ)をお願いしました。





一人静かな夜。




ルームサービスに来てくれたクルーの『心に残るひと言』


「今夜は意表をつかれました。」


このことば最近どなたかに私が言ったような・・・。


で、その心は?


「まさか日本酒とは思いませんで、poochaさまがお越しになると伺ってフルボトルのワイン用意してスタンバイしてました。」

「新人にもしpoochaさまのお部屋に届けることになった場合に粗相がないよう、指導しちゃいましたよ。わはは!そりゃ、いくらワイン当のpoochaさまでも毎晩ワインとは限りませんよね。失礼しました。」


本当にわっはっは!です。


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そして、ダーくんが捨てちゃった・・・あれ・・・・。

また一つ増えちゃいました。



今、新幹線で移動中なんです。

ダーくん、今日NYに向かい飛び立ちました。まだ10時間くらいだからアラスカあたりかしら?

クリスマス前に突然呼び出してから2ヶ月間。親父と麗子さんを見守ってくれました。


特にラブラブの麗子さんには、毎日心の支えになってくれました。

ありがとうねダーくん!


しばらくのお別れ、最後の夜になった昨夜、選んだのは行きつけのお寿司屋さんです。

私にとっては特別な場所。もちろんダーくんも大のお気に入り。

webで検索しても絶対に出てこないし、TVの取材もお断り。

ひっそりとしたわたし達の「隠れ家」


大将は私の好みを知り尽くしていて、これから行きますと電話を入れると同時に

さて、何を飲んでもらおうかとお酒選びをしてくれます。

そして・・・・。


こんばんは!座れば。こんな風に・・・。



これはダーくん用。



私のはこれ!

えっ。先に食べちゃったのではありませんよ。(笑)

大好きなあわび(右)とこはだ(左)。これだけなんですよ。


食べるのが遅いし、飲む方についつい力が偏るので決して通常サイズのつまみ(あて)が出てくることはありません。


大将が選んでくれた吟醸酒をいただきながら、あわびの甘さを味わう。

隣では、ダーくんが「おぉ~いしぃ~。」「うう!すんごくおいしい。」「天国天国」などと騒いでいます。


頃合を見て大将が「お父さまはどう?」と聞いてくれます。


私の家から歩いて10分ほど。東京の中心に位置するのですが、

不思議なご縁。なんと大将は私の実家と同じ町の出身なのです。

私の親父のことも知っていてくれます。

「うん。まだICUにいるの。」それだけで通じます。


NY行き前のダーくんには、まだお漬物ある?海苔は?って聞いてくれるし。

(ちゃっかりダーくんは名物のお漬物と、特製の海苔を持参して飛び立ちました。笑)



鯵の握り。



穴子の握り。



絶品の関鯖のしめ鯖。

などを頂いきつつ楽しい会話のおまけも頂いて・・・。


そして私には



これ。

あわびの肝です。


こんな幸せなひととき。

また一緒に楽しもうね。私も頑張るからね。



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ダーくんがNYに帰えることを決めたのには、深い訳があります。

私にもはっきりは言いませんが、麗子さんと私だけはなんとなくわかっています。


この、言葉にしては言えない訳。

これから麗子さんと私とで乗り越えていかなくてはならない課題。

それを残して空を飛んでいるダーくん。


逃げないで向き合おう。

きっと道はあるから。


これまで口にしなかったその課題。

もう怖がらないで、少しずつ書き溜めてみようかと思っています。

この作戦。大変でした。


これでいいのでしょうか?

ミュジニーさま。



結構調べてこれかなって思って三本買いました。

予定では来週末到着!



これでいいのですか?

駄目かしら?


うーーむ。悩みはつきません。


あのお、その辺で飲んでらっしゃるお方。

これでよろしいか、先生に教えをいただきたいのですが・・・。


え?ギネスも飲まない奴には教えてあげないって?


うううん。


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お知らせが来ました。


 ご注文いただきました商品は、ご指定どおり、
 3月4日土曜日午前中、配送予定の
 ヤマト運輸・コレクトサービス便にてお送りさせていただきます。

 下記代金を、ドライバーにお支払いの上、商品をお受け取り
 くださいませ。

 【代金明細】

 シャンボール・ミュジニー・1erクリュ
 ラ・コンブ・ドルヴォー01”'アンリ・ぺロ・ミノ  8190×3  24570円

 送料                                640円
 代引手数料                            420円
--------------------------------------------------------
 

わぁーーい! わぁ--い!

早く来い来い 『土曜日』 

皆さまたくさんの「おめでとう」ありがとうございます!

ブログでしかお目にかかれない、何のお役にも立てない私にこんなにたくさんのお祝いのことばをいただいて、あらためて皆さまとの出会いに感謝しております。


この歳になって、もうお祝いでもないのですが、何ヶ月もの間心休まる時間もなかなか取れなかった中、今年の誕生日は特別の日として祝いたい気持ちでした。


出張先から帰宅したのは10時前。皆さまの「おめでとう」のメッセージに熱くなりつつ、ダーくんとのバースデー居酒屋ディナーへ直行しました。



ジャガイモと厚揚げの煮物の突き出し。それに日本酒で乾杯!

このお店は我が家から50歩以内にある超お手軽な居酒屋。



私の大好物のコロッケをいただきました。大満足。



家に帰ると、ボス(社長)からのミニシクラメンの鉢植えとダーくんからの猫柳、紅梅、菜の花の切花のプレゼントが待っていました。

昨年ボスから頂いたチューリップも一緒。こんなにすくすく育っています。


ボスには悪いけど、ダーくんがくれた猫柳、紅梅、菜の花の方がずっと素敵な気がした。

あなたの誕生日はこんな素敵な季節の花に彩られているんだよ。きっと生まれた日にもこうしてたくさんの春の訪れを知らせる花々に迎えられてたんだよ。


そんなメッセージが込められているようで。


誕生日の夜更け、最後の30分はお決まりの・・・・。

ヴーヴクリコで寛いで・・・。



あああ!寛ぎすぎ!!

ダーくんたら、スリッパ放り投げてるし裸足でごろんとしてるし。

おいおい!


皆さま本当にありがとうございます。

そして麗子さんもボスもダーくんもありがとう。


明日、ダーくんはNYに帰ります。


私はまたいつものひとり生活に戻り、週末は親父の町への小旅行・・・。

でも少しだけ自分を追い込むのはやめよう。


心に少しだけゆとりを持って、半年間走るだけだったギリギリの生活を少し見直そう。

美容院にも行こう、散歩もしよう、少しはファッションにも磨きをかけよう。


私らしい一年。春の力に背中を押してもらいながら、もっと輝ける自分を探しに行こうっと。

田舎のオフィスで寂しいコンビニランチ中。



PC2台並んでいますがデイトレーダーではございません。

ちょっとばかり欲しい物があって、私のモバイルPCで買ったのです。


何を買ったかというと、

「THE NIKKEI MAGAZINE 」のテイストコンテスト「バター編」で代官山「パッション」のオーナーシェフアンドレ・パッション氏が五つ星を点けたバター。

何と、北海道、町村農特撰新鮮「純良バター」長ぁ~い名前のバター。

それから日常のお酒の追加と、本を数冊。


一人暮らし働く主婦のランチタイムはこんな風に過ぎて行きます。



でもそれにしても寂しい。

このランチ。お腹だけは膨らみますけど心が・・・・。???


実は今日は私の誕生日なんですぅ~!!


          



これは「母」麗子さんからのプレゼント。ダーくんがメッセージのプリントを担当したようです。

中身は?


          


「癒しの御守り」


なあんだ、心配しているつもりでも、実は心配かけてる方なんだなあ。
私が神妙に悩んだり考えてたりしてること、馬鹿だなあと思ってる?

そんな難しそうな顔をしないで癒されていなさいって?


あははは!


ありがたいありがたい。

麗子さん、勘も鋭いし、センス良いわ。

もうすぐ、春。

日差しも木々も暖かさを感じさせてくれる季節。


この数ヶ月、毎週週末には朝から、親父の元へと向かった。

乗りなれた電車。



ふと、時間を取り戻したくて歩く道。

家からすぐそこの小さな安らぎ。



まだまだ、これからもこの毎日は続いていく。


私はこれからどういう道を歩むんだろう。

ちゃんと生きていけるのだろうか。


そんな思いが心から離れない。


必死に生きてくれている「親父」は何を望んでいるのだろう?

「麗子さん」と「私」。どちらにもそっくり生き写しの「小さな子供」、それを抱いた「美しい母」この二人を描いた「育む」という名がつけられた一枚の絵画。

この絵を選んでいつもこの絵を眺めていた親父はどんな思いだったんだろう。


親父の部屋に飾られたその絵が伝えてくれる愛情にどう応えていったらいいの?


それは私に委ねられているの?

それともどこかに示唆があるの?


夕暮れの羽田空港。

私の心はどこへ飛んで行ったら良いんだろう・・・。

セミナー続き。

一昨夜は仕事を終えたキャリアウーマン向けの夜間のキャリアガイダンスセミナー講師をしていました・ありがたいことに受講生の皆さまの質問攻めにあい、終了時間が2時間遅れてしまいましたぁ~。(倍の時間じゃん)


手ごたえあったから、打ち上げしようよ!と電話したところ「打ち上げなら焼肉だよね」とのダーくんの提案を受けて、22時半過ぎから四谷へ。


麻布で有名な予約の取れない繁盛焼き肉屋さんきらく亭


      


◆炭火焼肉 きらく亭◆
港区南麻布4-11-26 南麻布ビルB1階 03-3442-0729
予算:6,000円~/一人

このお店の支店が四谷にあるんです。

ここなら家からも近く、いざとなったら、歩いても帰れるし、ラッキー!

(いざとなるってなあに?ん??)


ってことで


焼肉いっちゃいました。


      


むこうに見えるダーくんの握りこぶし!!行くぜ!って気合漲る瞬間。(?)


美味しいタン塩(+ねぎ)、特撰カルビをいただきまぁ~す。

あれ?日本酒とJINROが両方ありますけど・・・。あはは!


      



いやあ、この二日のセミナー手ごたえがあって、よかったなあ。

みんなの輝く目、良いなあ。


なんて夜は更けていきました。また頑張ろうっと。


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セミナー後記


①新社会人編


テーマはCRMの実践。ここでは、ちょっと新しい手法をチャレンジしてみました。

伝えたい、お客さまとのリレーション構築の流れをイメージ写真にして、スライドショーで見てもらいながらレクチャーするスタイルです。

通常のプレゼンテーション(PPT)を使って行うよりも、イメージが広がって理解が深まる効果がありましたよ。会場からは「うわぁ~!」なんて歓声も湧いて、盛り上がっていました。


②キャリア組編


ここは熱かった。テーマは「キャリアアップー先輩に学ぶ」。

私のこれまでのキャリア形成について、成功体験ついてなどなど、私の生きてきた軌跡や行き方の話を一時間ほどした後、受講者の方々の質問に応える形でディスカッションを進めます。

スピーチにはかなりインパクトがあったようで、受講者のコメントには「目からうろこ」という言葉がたくさんでてきました。

質問は果てしなく続き、18時~20時までの夜間セミナータイムテーブル通りになっても終了できる状況ではありませんでした。学長のお計らいで帰る方にはお帰りいただいて、先生(私)のお時間が許す範囲で続けましょう。ということになりましたが、結局終了は22時でした。何しろ日々企業で働きながら悩んでいること、相談したくても相談する人がいないということがいかに多いことか!!想像を超えており、びっくりしました。


学長にはpoochaは、代表的な「メンター」資質の人だから・・・。なんていわれましたけれど、止まらないアドバイスを求める挙手に本当に苦悩しながら進もうとする働く女性の意識の高さ、健全な向上心に感動さえ覚えました。


この力、活かす社会にしていかなくてはならない。もう一つの命題がずっしりと私に渡された気がしています。

某企業の社長が推進する女性活性化室の活動。この活動への参加を依頼され、沢山のディスカッションで熱くなった心にまかせて、「私でお役に立てたら・・・。」とお受けしてしまいました。


あぁ~。果てしなく・・・。

久しぶりの東京ディナー。昨夜訪れたのは 『暗闇坂 宮下』  青山。


青山梅窓院祖師堂の竹の通りの一角に静かに佇む落ち着いた空間。

暗闇坂と銘打つだけに、静かな暗闇へと誘う入り口。





店の名の行灯のむこうは竹林に挟まれた僅かの勾配の木の坂。

うっすらと明るい奥のスペースには苔の箱庭が待つ。


暗い坂を進む人の気配に細心の注意を払い、1メートルも足を薦めれば

「いらしゃいませ。」の声とともに引き戸を開き迎えてくれる。

今回は個室。懐かしい「友」とふたりでしんみり気を使わずに語り合いたい。




すっきりと洗練された和の空間の壁に飾られた一輪のガーベラもわたし達にくつろぎをくれる。



二人きりで久しぶりの乾杯。

先付けは牛蒡の豆乳寄せ。

ボケてしまって残念だけれど、ビールの手前にある小さく畳んだミニ手ぬぐいこれが心憎い。食事中の指先のため。綺麗に畳まれたまま、すっと指を置けば気持ちよく食も進む。姿かたちもとても愛らしい。


と気取ってはみたものの、友達の手が見えていますね。

そうです。偶然が重なった元部下くんとさしでお食事なんです。

昔話2:これからのこと8.

彼の奥さまのことや、懐かしい人たちの消息話を交えながら、新たなアライアンスの可能性を語ろう。


語り合えば、共通の知人がなんと増えたことか・・・。仕事の接点がなくなって4年余なのに・・・。驚愕。なんと人の縁の不思議さよ。

立派に活躍しているので、以前より上等のカシミアのスーツ。しっかりしたダブルカフスのシャツ。

時計も品の良いものに買い換えましたね。お姉さんとしては何だかとっても嬉しいです。


お作りはうすすずき。

ほうぼうの昆布〆。


でも一番美味しいのは二人の時間・空間。語るこれから。

二番目に美味しいのはもちろんお酒。

宍道湖のほとりにある國暉酒造。


出雲伝説、日本酒の原点とも言われる「八塩折の酒」(やしおり)の再現に取り組んだ、「花やしお」

希少な酒。メロンのように香りに古代を想う。


懐かしくもあり、これからの希望を形にしようと目を輝かせる二人の至福の夜は、あっという間に更けていったのでした。

明日、明後日はセミナーの先生として教壇に立ちます。

明日は22歳の若者が対象。明後日は35歳以降のキャリアウーマンが対象。


人の前に立って何かを伝えるとき、何度繰り返していて慣れていても、聞いて下さる皆さまのお顔を拝見すると、私の体の中のアドレナリンが一気にぶわぁ~っと上がっているようなそんな興奮を感じます。


そして聞いてくださっている皆様の反応がなにより大切な「私の通信簿」。


私の幸せは伝えたいことがあること。私の喜びは長年の社会とのかかわりから伝える力を少しは身につけられたこと。

そう思っている私にとってこの瞬間の皆さまの表情やレポートなどで私の価値を確認できる。

目指しているのは80点以上、99点まで。決して100点なんてありえない。

自分で100点だと思えるようになったら終わり。そうなったらもう私の成長はないんだから。


私にとって教えるということは、勇気や元気をプレゼントすること。

自分の中にある「愛」という力を精一杯使う勇気。


右を見て左を見てばかりやっていて、何時の間にか自分という真ん中をみなくなる。

でも幸せも力も自分の中のものなんだってこと。そして私たちはみんな使っていない力をたくさん持っているんだってこと。


ちょっと視点を変えれば、嫌いと決めていた人の魅力も見える。

自分として生きるってことは、誰かと一緒に生きるってことなんだってこと。

自分を大事にするってことは、誰かを大事にすることなんだってこと。


それは内なるしっかりした自分への誇りと自信。誇りと自信があれば、自分を守ろうなんて思わない。自分を活かそうと思うはず。そして自分を活かして誰かを幸せにできる。


内と外。自分と他者、自分と社会。

これらはいつも双方向で行き来しているんだってこと。


自信がもてなくてコンプレックスばかりだった私の20代前半。

自分を少しずつ好きになれるようになるまで10年かかった。

そうなれたのは、私のいいところを見つめてくれた先輩の愛であり、信頼の輪で繋がっていったお客さまの気持ちだった。


諦めず、自分を少しでも好きになりたいと悩みながらあがき続けた自分と、

私をとりまいてくれたたくさんの人たちとのインタラクションが私に小さな自信の種をくれた。


今週はこんなことを伝えてみたい。


これから、要旨をまとめよう。


静かに咲いた水仙見つけた。