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減量手術考察と摂食障害の人生

術前術後に思う徒然
非嘔吐過食症と拒食症をいったりきたり反復横跳びなメンヘラです

主治医と最終目標に定めた体重まであと少しのところまできました
正直私としてはまだ先の数字を目標にしてるんですけど、それを伝えるときっとそこまで減らさなくていいんじゃない?と言われるだろうから私の内の中での目標です


体重の数値的には医師の設定した数字で充分なんですよ
ただ、食事だけで減らして動いてないので脂肪が多いんです
以前自力で大幅減量した時は運動もめちゃくちゃしてたんで、その時と今と比較すると同じ体重でも体型が全く違います
見た目10キロは違う
食事だけで減らすとこうなってしまうので、本当にお勧めできません
見た目よりも数字重視だとか、単に標準枠に入ればいいとか、運動がどうしてもストレスで返って食べてしまう続かない等ならば運動を重要視しなくてもいいけれど、そうでなければ絶対に取り入れるべきです

私も今からでも遅くないので取り入れたいところなんですが、今は色々と外出が厳しい世情なのでそうもいかないですね
あと体力的にやはり厳しいです
常に栄養失調でほんとにフラフラなので…
拒食のピークの頃でももっと食べてましたからね
最もあの頃は食べてもそれ以上に動いて消費してましたが


私はここまでくるのに数字としては理想的といえるくらい順調にこれたんですけど、それは結果的にであって道のりは当然そんな簡単ではありませんでした
苦しい時期も多々ありましたし、なんだったら今も苦しいです
みんな悩むし苦しいのは一緒
でも苦しむ中どう自分を摂生できるか、変われるかで結果が変わる
医師には患者の中で最高クラスに結果が出ていてとても優秀ですとこの間褒められてとても嬉しかった
自分で言うのも何ですが、物凄く頑張ったと思うので

現時点では結果が出たけれど大変なのはここからで、この頑張りを一生続けなければならないんですよ
いわゆる維持期です
デブにありがちなこれくらいいいだろう、ストレスが溜まったから今日くらい食べてもいいよねの積み重ねがリバウンドに繋がる
普通の人もそのくらいは息抜きしてます
でも我々デブの息抜きは普通の人の息抜きと次元が違うんですよ
それ息抜きのレベルじゃないでしょ?って量と持続力
まだ息抜きすんの?ってくらい毎日
いつの間にか息抜きが日常になってしまう
その自分への甘さを認識して正してくのが治療なので、私も自分をいつまで律していられるかわからないから怖いところです
普通の人が出来ていることが我々にはとても難しいから、私もこれからがとても不安です


主治医に褒められたのは本当に嬉しかったんですが、最近グループワークに何度も勧誘されてて困ってます
私は向いてないからとお断りしてたんですけど、結果が出てる人の体験談が欲しいらしく断ってもまた誘われるのでちょっとストレス
体験談を語ってもその方々に響くかどうか、正直難しいと思うんですよね
減量手術さえすれば魔法のように簡単に痩せていくなんて考えてる方も少なからずおられるし、その認識を崩すなんてその方が現実に目覚めるまで無理だよねって思います