以前の投稿は何年前だろうと放置したブログにアクセスしてみたついでに記事も投稿する気分になった。
非嘔吐過食症により高度肥満だった私が、減量手術を受けて早や3年近くになりました。
当時このブログに綴っていた頃の私と現在の私では、当然色々な違いもありますし、3年経過したからこそ分かったこともあります。
まず、私は摂食障害であり、基本的には非嘔吐過食症で時折拒食症になるというベースがあります。
私のお世話になった病院では拒食症は手術しないというルールがあったので、私は今でも主治医には摂食障害であり拒食症も疾患しているとは明確に告げておりません。
更に非嘔吐過食症であるという事も伝えていないのですが、診察中の雑談で私の話だけでなく同じ減量手術を行った別の患者さんの話になった時、分かった事がありました。
全ての患者さんに当てはまる訳では無いが、この手術を受けた方の殆どが私と同じ非嘔吐過食症であり、先生方はそれをわかっているんだと。
中にはただ食べるのが好きでやめられなかっただけという方もおられるとは思うんですけど、伺った感じ8割くらいは過食症なんじゃ無いかなって思います。
今でも私は自分の摂食障害について話したことはありませんし、先生方もハッキリと摂食障害や過食症などの言葉は出しません。
でも話す内容が確実にそれ前提なんですよね。
とても理解のある診察だったりする笑笑
よくよく考えてみたら過食症でもないのに100キロオーバーなんて異常な数字、特に女性は簡単に超えられない壁ですよね。
有名な話、渡辺直美嬢がどれだけ好き勝手食べ続けても100キロの壁は凄いと、100超えるには才能がいると言ってて…えー?私凄い簡単に超えられるんだけど笑笑
神から貰った唯一の才能が、光の速さでデブになれるなので…こんな才能いらんのに。
あと、術後3年経過した私の胃袋ですが、だいぶ膨らみましてね。
まあ普通の方と同じ食事量なら時間かけてゆっくり食べれば完食できます。
早く食べると無理で詰まってしまうんですけど。
あんなに胃袋のサイズを大きくしたく無い!と執着していた私ですが、やはり過食症なので…3年の間に何度か過食の症状が出てしまい、その間にじわじわとデカくなって段々と食べられる量も増えてしまい…という有様です。
一般の方と同じ量を食べられる私ですが、でも、手術でお悩みの方への朗報もあります。
何度も何度も過食してしまいましたが、やはりそこは手術したおかげなのか、今のところ体感では手術前に過食したような異常な量を食べる事は不可能です。
過食は詰め込み作業化しますが、まだ詰め込みたいのに無理!って早いうちに限界がきます。
量で言うと私の場合は、丼物なら一人前、ラーメンも一人前、マックならバーガーのMセット、パンは少し多めに食べられて5個くらい?
そのくらいです。要はボリュームある普通の一人前しか一度には食べられません。
過食とも言い難いレベルですね。
ただ、問題は過食衝動に襲われてるのに満足いくまで食べられないので、結局のところ胃に隙間が空くとまた食べてしまう。
一日中何かしら食べてしまう…。
なので過食になると結局は太ってしまいます。
でも、今の体で100越えようと思うとどんなに食べ散らかしても年単位かかると思います。
手術前の私なら、今の標準からやや痩せ型程度の体重から100を超えるまで、三ヶ月もかかりません。多分。
半年あったら確実に達成します。
そんな異常な過食量や食事内容には耐えられないという事です。
結論を言うと、普通体型でいたい!と言う望みを叶えるにはそれ相当の努力が今でも必要です。
だけど、生活に支障が出てしまうような体重に辿り着くのは難しい胃袋ではあると言う事です。
体型に特に拘らない、巨漢からちょいデブ程度になりたいという方には手術をかなりおすすめできます。
(但し、術後痩せる努力はそれなりに必要ですよ)
(大幅な30キロ以上のリバウンドは難しい体にはなれるという事です)
最後に現在のわたし。
拒食症と非嘔吐過食症を何度かいったりきたりを繰り返して、昨年末から1月末くらいまでは過食が止まらず13キロ増えて、60キロが見えて焦ってまた拒食症に転じ再び10キロ落としたところです。
大体いつも一日一食なんですけど、その一食はまぁまぁ普通に食べてて、ただ持病である強迫性障害の過活動がひどいです。
大体一日10〜12時間休みなく歩いてしまいます。
じゃないと怖くて貴重な一食の晩御飯が食べられない。
めちゃくちゃしんどいし足も痛いんですがやめられないです。
やめられないから強迫性障害なんですけど。
