地震編、その4です。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
旦那ちゃまが帰ってきたのは12日のAM11時頃でした。
「怪我は無い?大丈夫だった?
てっきり避難所にいってるかと思ってたよ~。」
と興奮気味に話しかけてきます。
その格好は、よく社会科見学に行くと、
食品工場の方が着てらっしゃる
白の作業服?の上下に白い長靴にマスク、
手にはゴミ袋・・・。
昨日、出勤していった時には、
スーツ、ワイシャツ、ネクタイに革靴に
ビジネスバックだったので、
変な格好したオッサンと間違えても仕方ない
ぽんず、ビックリしちゃった~(´∀`*)www
とりあえず着替えて、手や顔を洗って一息ついたところで、
旦那ちゃまはこう言いました。
「あ、車、津波に流されちゃった」
やっぱりか~。・゚・(*ノД`*)・゚・。
車で帰ってこなかったから、そうだと思った。
じゃあどうやってここまで帰ってきたの??
「ヒッチハイクと徒歩で。」
ヒッチハイク!!Σ(-∀-;)オォ!タイヘンダッタネ
以下は旦那ちゃまから聞いた話です。
11日、午後2時46分、地震がきた直後、
会社ではロッカーや棚が次々と倒れてきて、
旦那ちゃまはそれをさけながら、同僚と共に、
一旦は会社の外に逃げました。
皆で社員さんとパートさん、全300人の点呼をとり、
全員無事を確認した所で、
「津波が来るから逃げろ!」との情報。
海岸沿いで近くに高台などない為、
会社の屋上に全員避難したそうです。
屋上に全員が着いてまもなく、
高くそびえる防波堤を乗り越えて
今まで見たことのない高い波がどんどんと押し寄せてきて、
林や家屋、乗用車やトラック、あたり一面の
全てを飲み込みながらこちらにやってきます。
旦那ちゃまは、以前みた事のある、
NYが津波に襲われる映画と全く同じ事が
今目の前で起こっていることに呆然としたそうです。
あっという間に津波が到達、会社の一階部分は水没し、
湖の中の島の様な状態になりました。
余震が繰りかえしあるので、屋内に入る事も出来ず、
また、一階の水没で逃げることも出来ませんでした。
雪が降り強風がふきつける屋上で、ただ耐えるしか無く、
女性陣はあまりの事の大きさに泣き崩れていたそうです。
余震がおさまった3時間後にようやく屋内に入るも
停電で部屋は真っ暗で、水道、ガス、全てが止まっていました。
その中で響き渡る緊急を告げる「警報音」だけが止まらず、
より不安を煽っていました。
電話も呼び出し音さえならない状況で、
ぽんずやきんちゃんが
「倒れてきた家具で怪我でもしてないか」と
かなり心配したとの事。
夜になると、窓の外に幾つもの煙が見えたそうです。
近くの建物で火災が発生していて消防車のサイレンが
なりつづける中、無理矢理目をつぶるしかありませんでした。
朝5時になり日が昇ると、ようやく周りが見えるようになりました。
水はようやく外に出て歩ける程度に引いていました。
会社からは「自己責任で帰りたければ帰ってよい」と言われ、
(↑帰宅途中で何かあっても責任とらないよの意)
旦那ちゃまは職場をあとにしました。
帰り道、周りにはひっくり返った車や、倒れた電柱、
陥没した道路、湖になってしまった畑やガレキの山などを
たくさんみてきたそうです。
この時、旦那ちゃまは
この状況では、ぽんずはきんちゃんを連れて
避難所に避難しているだろう・・・。
でもどこにいるかは分からないので、
まずお家の被害状況を確認してから、
避難所を片っ端から確認していこうと
おもったそうです。
ヒッチハイクをして自宅近くに降ろしてもらった時、
いつもと殆ど変わらない町並みに
とても驚いたそうです。
さらに家が見えてくると、
避難所に避難していると思っていたぽんずが
窓辺できんちゃんを抱っこして
ぼ~っと日向ぼっこをしているΣ(゚Д゚|||)マヂデ??!!
津波があった地域とのギャップに、
一瞬、幽霊かなにかと思ったとかw
急な転勤で借りたお家が、
4年前にできた新しい住宅地にあった為、
地震対策バッチリのお家ばかりだったみたいで、
被害が少なくてようです。
つづく
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旦那ちゃまが帰ってきたのは12日のAM11時頃でした。
「怪我は無い?大丈夫だった?
てっきり避難所にいってるかと思ってたよ~。」
と興奮気味に話しかけてきます。
その格好は、よく社会科見学に行くと、
食品工場の方が着てらっしゃる
白の作業服?の上下に白い長靴にマスク、
手にはゴミ袋・・・。
昨日、出勤していった時には、
スーツ、ワイシャツ、ネクタイに革靴に
ビジネスバックだったので、
変な格好したオッサンと間違えても仕方ない
ぽんず、ビックリしちゃった~(´∀`*)www
とりあえず着替えて、手や顔を洗って一息ついたところで、
旦那ちゃまはこう言いました。
「あ、車、津波に流されちゃった」
やっぱりか~。・゚・(*ノД`*)・゚・。
車で帰ってこなかったから、そうだと思った。
じゃあどうやってここまで帰ってきたの??
「ヒッチハイクと徒歩で。」
ヒッチハイク!!Σ(-∀-;)オォ!タイヘンダッタネ
以下は旦那ちゃまから聞いた話です。
11日、午後2時46分、地震がきた直後、
会社ではロッカーや棚が次々と倒れてきて、
旦那ちゃまはそれをさけながら、同僚と共に、
一旦は会社の外に逃げました。
皆で社員さんとパートさん、全300人の点呼をとり、
全員無事を確認した所で、
「津波が来るから逃げろ!」との情報。
海岸沿いで近くに高台などない為、
会社の屋上に全員避難したそうです。
屋上に全員が着いてまもなく、
高くそびえる防波堤を乗り越えて
今まで見たことのない高い波がどんどんと押し寄せてきて、
林や家屋、乗用車やトラック、あたり一面の
全てを飲み込みながらこちらにやってきます。
旦那ちゃまは、以前みた事のある、
NYが津波に襲われる映画と全く同じ事が
今目の前で起こっていることに呆然としたそうです。
あっという間に津波が到達、会社の一階部分は水没し、
湖の中の島の様な状態になりました。
余震が繰りかえしあるので、屋内に入る事も出来ず、
また、一階の水没で逃げることも出来ませんでした。
雪が降り強風がふきつける屋上で、ただ耐えるしか無く、
女性陣はあまりの事の大きさに泣き崩れていたそうです。
余震がおさまった3時間後にようやく屋内に入るも
停電で部屋は真っ暗で、水道、ガス、全てが止まっていました。
その中で響き渡る緊急を告げる「警報音」だけが止まらず、
より不安を煽っていました。
電話も呼び出し音さえならない状況で、
ぽんずやきんちゃんが
「倒れてきた家具で怪我でもしてないか」と
かなり心配したとの事。
夜になると、窓の外に幾つもの煙が見えたそうです。
近くの建物で火災が発生していて消防車のサイレンが
なりつづける中、無理矢理目をつぶるしかありませんでした。
朝5時になり日が昇ると、ようやく周りが見えるようになりました。
水はようやく外に出て歩ける程度に引いていました。
会社からは「自己責任で帰りたければ帰ってよい」と言われ、
(↑帰宅途中で何かあっても責任とらないよの意)
旦那ちゃまは職場をあとにしました。
帰り道、周りにはひっくり返った車や、倒れた電柱、
陥没した道路、湖になってしまった畑やガレキの山などを
たくさんみてきたそうです。
この時、旦那ちゃまは
この状況では、ぽんずはきんちゃんを連れて
避難所に避難しているだろう・・・。
でもどこにいるかは分からないので、
まずお家の被害状況を確認してから、
避難所を片っ端から確認していこうと
おもったそうです。
ヒッチハイクをして自宅近くに降ろしてもらった時、
いつもと殆ど変わらない町並みに
とても驚いたそうです。
さらに家が見えてくると、
避難所に避難していると思っていたぽんずが
窓辺できんちゃんを抱っこして
ぼ~っと日向ぼっこをしているΣ(゚Д゚|||)マヂデ??!!
津波があった地域とのギャップに、
一瞬、幽霊かなにかと思ったとかw
急な転勤で借りたお家が、
4年前にできた新しい住宅地にあった為、
地震対策バッチリのお家ばかりだったみたいで、
被害が少なくてようです。
つづく



(ちょっと違うか
)