ソーヤの気ままにブログ生活 -49ページ目

桜庭ななみが写真集発売イベント「水着は卒業」

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スポーツ報知1月30日(日)21時2分配信

女優の桜庭ななみ(18)が30日、都内で写真集「階段N←UP」の発売記念イベントを行った。撮影はパラオ、北海道・旭川で行われ、今回で“最後の水着”姿を披露している。桜庭は「(今春に)高校を卒業するので、同時に水着も卒業です。撮影は楽しかったので、なくなるのは寂しい」と話した。
 昨年は報知映画賞やブルーリボン賞の新人賞を受賞するなど女優として大活躍。今後は「明るい優等生役が多かったので、逆に暗い役もやってみたい」。2週間後のバレンタインデーについては「最近は“逆チョコ”がはやっているので、もらいたいが予定はないです」と笑顔を見せた

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 映画やドラマ、音楽など様々な方面で活躍中の桜庭ななみ。まだ高校生であることに驚きだ。

 地元で美少女がいると噂になり、プリクラを撮っているときにスカウトされたとこのと。スカウトマンは怪しい人に勘違いされないのか不思議に思う。

 bump.yというアイドルグループのメンバーであり、今後の音楽界での活躍も期待したい。

国旗国歌、2審は「合憲」 教職員ら逆転敗訴 東京高裁

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産経新聞1月28日(金)15時17分配信

 入学式や卒業式で国旗に向かっての起立や国歌斉唱を求めた東京都教委の通達や校長の命令は、思想と良心の自由を定めた憲法に違反するなどとして、教職員ら395人が従う義務がないことの確認や慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決で東京高裁の都築弘裁判長(三輪和雄裁判長代読)は28日、「通達の発出によって重大な損害が生じる恐れがあるとは言えない」などとして「合憲」と判断、1審東京地裁判決を取り消し、教職員側の請求を棄却した。
 都教委は平成15年10月、都立高校の校長に国旗掲揚、国歌斉唱やピアノ伴奏の実施方法を通達し、従わなかった教職員を懲戒処分にしていた。
 教職員やOBが起こした訴訟では(1)教員らが国旗に向かって起立し、国歌を斉唱する義務があるか(2)都教委の通達は違法か(3)教員らは通達によって精神的損害を受けたか-が主な争点となった。
 18年9月の1審東京地裁判決は「懲戒処分をしてまで起立させることは行きすぎた措置で違法。原告は起立や斉唱を強要され、精神的損害を受けた」と認定。
 通達については「合理的な基準を逸脱している」とし、通達違反を理由にした処分を認めなかった。
 さらに日の丸、君が代を「第二次世界大戦が終わるまで軍国主義思想の精神的支柱だったのは歴史的事実」と位置づけ、原告側の主張をほぼ全面的に認め、都に1人当たり3万円の慰謝料の支払いを命じた。
 判決後、都側が不服として控訴していた。

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 「重大な損害が生じる恐れがあるとは言えない」とは自分には理解しがたい。通達のせいで教職員は個人の自由を半強制的に奪われ懲戒処分まで受けることになっているのに、公務員には自由が認められないことがわかった。

 日本という大きな宗教団体を確立して、洗脳しようとしているのではないかと感じてしまう。

 この判決は全国の公務員に大きな影響を及ぼすと思われる。

帰省

本日、帰省します

(-^□^-)



今年に入り、これで2回目の帰省地下鉄



隔週で帰ってる

Σ\( ̄ー ̄;)



週末は特にやることがないから実家に帰って桃鉄三昧テレビ



なんか面白いことないかなぁショック!



そういえば、2月の日曜は



ワンダーフェスティバルアップ



フィギュアの祭典だぉ



去年は夏に参加したけど、暑くて死にそうだったガーン



今度は先輩を誘って写メとりまくろう

(≧▽≦)



みんなも一度参加してみてははてなマーク