結局は、何もできなかったという理解でよろしいでしょうか?
司馬遼太郎氏が生前に、『我々は恐ろしい政府を持っている』と語ったそうですが・・。
何かの政治的な判断をずっと隠蔽していたとか何とか・・。
アメリカでも時間が来れば公開することが、立法で決まります。
そして、一応従うことが前提になる。
日本という国は、とにかく忖度優先で、まぁまぁ・・なぁなぁ・・で、先送り。
原発の事故の後が良い例でしょう。
そして、未だに韓国との変な協議。
徴用工や慰安婦問題は、既にきっちりと解決済みですけど。
何を協議するのでしょうか。
アメリカの圧力があったとしても、きっぱりとはねつけて、我々でやっていくという決断力が足りないのでしょうね。
国という機関は、有史以来あるわけではない。
自分達の都合のいい様に法を整えて、警察という国民を抑えるための暴力機関を駆使して、自分たちの秩序を保つ。
そろそろ限界に来てるんじゃないですか?
凶悪犯罪が起きる前に、予兆として小動物の虐殺死体が発見されたります。
安倍元首相の事件も、大きな流れで見れば、その予兆ではないのですか?
知らんけど。
どうなるのでしょうね・・ほんとに。
あ、そういえば、車で警察官をはねて、前に追突、後ろに追突。
そのまま逃げて理髪店に行き、当て逃げされたと言っていた人はどうなったのでしょう?
あまり騒がれないところみると、続に言う上級国民でしょうか?
それとも、警察関係のなどの人なのでしょうか?
あれだけの事件なのにねぇ・・最近聞きませんけど。