yahoo.ニュースより
1/21(月) 10:13 掲載
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「しにたいよ」。父親が公表した両親宛ての手紙で、長女は全てひらがなで悲痛な胸の内をつづっていた(河北新報)
＜いじめ母子心中＞両親のメモを無断で相手に 学校の対応に家族不信募らす
小学2年の長女へのいじめを苦に母親が2人で無理心中したとみられる事件は学校のちぐはぐな対応がいじめ収束の機会を逃し、不用意な行為が家族の不信感を招いた経緯が父親の証言から浮かぶ。(河北新報)
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学校は今現代の社会の縮図を教える場所。
私もこういった事件を聞くたびに、本当に辛い日々が続くなら、学校なんて行く必要ないなと思います。
今までは、無理にでも学校へ行け、学校へ行けというのが当たり前でしたが、決してそんなことはない。
自宅学習でも図書館学習でもいい、そういった子供に対しての何らかの処置が必要でしょうね。
子どもを大事にしない社会は、長い時間でみたらつぶれる社会でしょ。
子供一人につき親がそれほど仕事しないでも食べていけるお金を支給するシステムにすれば、子だくさんになるでしょう。
しかし、扶養義務と教育義務をくっつければいい。
学校教育でなくてもいい。
どれくらいのレベルがあるのかを測定するシステムを年に３回くらい2回でもいい、受けさせるもの。
それで対応できないときには支援するシステム。
みんなそれぞれ楽しくできると思うけど・・・。
昨日のセンター入試もそうですが、難しい問題解いて何になるのかな？
偏差値高いのはそりゃすごいことです。
でも、生きるのはまた違うでしょう。
官僚などの機関に所属するのにはとても有利ですが、それだけじゃないですからね。
一考、していただきたいものです。