嫁の軽い離婚宣言(笑)・・・って、笑うところでしょうね。
最近、チビたちが大きくなってきて、お金がたくさんかかるようになりました。
「このままじゃあ、私、一番下が成人したら出ていくから」
と、昨日の夜に・・・
私の内心・・・だはは・・大いに結構!!
で、口からの言葉・・・「どうぞ」
私の親は健在ですが、以前言ってました。
親の面倒は見ませんと宣言されたと・・・。
まぁ、それは私はいいのです。
自身親なのですから、私が面倒をみればいいわけです。
これは問題ないのです。
ただ、嫁・・・
上をみて生活してるんでしょうね。
私が体調を崩した時も、援助はなかったなぁと、今更ながら思い出しました。
だからこそ、自分で自分を創ることを覚えました。
下を見る。
いや、下という表現は適切ではないですね。
私的には、まず命がある。
そこから始めます。
普通に動くことのできる身体に感謝!
まともに生活できてる環境に感謝。
食事なんて、毎日もやしで十分です。
卵があれば尚ありがたい。
これにコーヒー、牛乳、ヨーグルトなどなど・・・付属的な食べ物を付けても、私に関する限り、食費は月に1万かからないでしょうね。
自信があります。
余談でしたね。
また、雨風しのげる場所がある。
移動だって、車があるんですから・・・
何を望むのか。
贅沢すれば際限ないでしょう。
嫁の周りにはリッチな輩が多いですからね。
同じ目線で・・・いや、言語世界と見ている世界が違う、異世界住人ですから、言葉が通じないんでしょう。
それを弁明することも面倒ですし、その労力も、もはやうんざりです。
で、その時期が来るまでに、私自身もセッセと自分の環境を整えておかなければ・・・ですね(笑)
今はまだ笑っていられます。
その時には爆笑かも・・・。