イタリアの船の事故・・ | まだだ、まだ終わらんよ!

まだだ、まだ終わらんよ!

人は同じ過ちを繰り返す・・・

ニュースでの内容でしかわからないけど、

この船長・・一番初めに逃げたとか・・・。


この国は、こういう教育で人を大きくするのかな?

日本人で、船長までになっている人・・・

しかも、これだけ大きな船の船長になってる人間で、

これはありえないと思います。


武士道精神とまではいわないまでも、

人間的に・・

民族的にありえない種族です。


嫁の友人が、いろんな国で働いて、今東京でお店を出してますが、

イタリアにも数年いました。

イタリア人は日本人を下に見るとのこと。


バカが・・といいたいものです。

こんな船長を作る国の人間が何を言ってるのかと・・。


また、カナダも差別があるといってましたね。


一番良かったのは、ニュージーランドだとか・・・。


その国に入らなければわからないけど、人間は教育によって育てられます。


その教育が・・・ねぇ・・。


かつての日本・・・。

日露戦争時代の日本の教育は世界一とまで言われていたと思います。

船においては、広瀬武夫さんの話は有名すぎますが、

沈む船に船底まで3度も探し回ったという話が残っている人です。

その後、結局は見つからなかったようですが、その後ボートで脱出中に敵の砲弾で、

体ごと持っていかれたそうで、横で舵を取っていた人ですら気づかなかったようです。


まぁ、そんな歴史があるし、船長ともあろうものが、一番に逃げるとは・・・。

ありえない話です、全く。