旧古河庭園のバラ & “ろうごの日” | ポニョのブログ

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日々の出来事を綴ります

今日は二十四節気の『芒種(ぼうしゅ)』。

 

稲の穂先のような芒(ノギ)を持つ穀物の種まきをする頃です。

 

 

 

 

また今日は七十二候で『蟷螂生(かまきり しょうず)』。

 

初夏になると秋のうちに産み付けられた卵から、

 

カマキリの幼虫が孵化する頃でもあります。

 

 

 

 

 

今日は、青空にぽっかりと雲が浮かんだ絶好の天気でした。

 

大谷選手の試合を見た後、いつものように外歩きに出ました。

 

 

『公園の一角に咲いたビョウヤナギ』

 

 

 

 

 

『なんでもない景色の藤棚』

 

 

 

『児童遊園には、一組の母子がいたのです』

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日の『ろうごの日』は、神戸市老人福祉施設連盟が、

 

「ろう(6)ご(5)」(老後)と読む語呂合わせから、

 

2008年(平成20年)に制定しました。

 

 

超高齢社会の中で、高齢者も若者も何を考え、何をなすべきか

 

について皆で考え、共に支え、社会を発展させるための行動を

 
起こすことを目的としています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて今日は、旧古河庭園のバラの様子をご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

全米女子OPで優勝した笹生優花の父親の手は、

 

娘を支えるためにあかぎれだらけだそうです。

 

 

普段、父子で世界各地を飛び回り、

 

手続きなど英語が必要な場面は笹生の出番、

 

そして身の回りはお父さんの役割で、

 

週初めには日系スーパーを探して、

 

食材を調達するのがルーティンだそうです。