石神井公園に咲く花々 & “こどもの日” | ポニョのブログ

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日々の出来事を綴ります

今日は二十四節気の『立夏(りっか)』。

 

立夏は、春分と夏至の中間にあたり、暦の上で夏が始まる日です。

 

 

 

また今日は、七十二候で『蛙始鳴(かわず はじめて なく)』。

 

春先に冬眠から目覚めた蛙が、野原や田んぼで元気に活動を始めて

 

鳴き声が盛んになる頃でもあります。

 

 

 

 

 

 

今日も碧空の下の外歩きで、いくつかの気付きがありました。

 

 

民家の塀を囲んだツツジは、まだまだ元気でした。

 

 

 

新発見! 民家の屋上のツツジです!

 

 

 

角度を変えてパチリ!

 

 

 

『エノキ』の若葉が碧空に浮かんでいました。

 

 

 

長閑な土地には、鯉幟がのんびりと泳いでいました~

 

 

 

 

 

 

 

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今日の『こどもの日』は、こどもの人格を重んじ、こどもの幸福を

 

はかるとともに、母に感謝する国民の祝日です。

 

 

ゴールデンウィークの祝日は、いろんな変遷をたどっていますが、

 

この『こどもの日』は、1948年(昭和23年)7月に公布・

 

施行された祝日法で制定されて以来、変わっていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今日は、石神井公園に咲く花々をご紹介します。

 

 

『ウツギ』

 

 

 

『ウマノアシガタ』

 

 

 

『カキオドシ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は『こどもの日』ですが、

 

15歳以下のこどもの推計人口が1401万人で、

 

前年からさらに33万人減り、これで43年連続の減少となった。

 

 

少子化によって若者の献血が減り、

 

血液不足も深刻になっているとのこと。

 

なんとかならないものだろうか~