舎人公園の様子 & “喫茶店の日” | ポニョのブログ

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日々の出来事を綴ります

天気予報では、もっと暖かくなるようだったのですが、

 

今日の外歩きは、ほどよい陽の光の中を快適にできました。

 

多くの桜は散ってしまったのですが、山桜は健在でした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰ってから大リーグ中継にかじりついて大谷選手を応援。

 

今日もホームランを打つなど、大活躍でした~♪

 

 

 

 

 

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『喫茶店の日』

 

1888年(明治21年)の今日、東京・上野に日本初の喫茶店

 

「可否茶館」が開業しました。

 

1階がビリヤード場、2階が喫茶室の2階建て洋館だったのですが

 

コーヒーが1銭5厘、席料が1銭5厘と高かったこともあり、

 

3年ももたずに閉店してしまったのです。

 

 

その後の「喫茶店」の歴史を紐解いてみると、1910年代の

 

明治時代末から大正時代にかけては「カフェ」が普及。

 

1950年代後半には、「ジャズ喫茶」、「歌声喫茶」、「名曲喫茶」

 

などが流行。

 

1960年代から1970年代には、酒類を扱わない「純喫茶」が流行。

 

 

これらの喫茶店の中には、学生時代に私自身が通い詰めた喫茶店も

 

あり、つい懐かしくて書いてしまいました。

 

 
 
 
 
 
 
 
さて今日は、舎人公園の桜とネモフィラの様子をご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

シャープが、赤字が続く液晶パネル事業に関して、

 

亀山工場の一部空間の貸し出しを検討しているそうです。 

 

 

液晶パネル事業は市況の悪化により営業赤字となっているため

 

黒字への転換をめざすためだそうですが・・・

 

 

シャープファンにとっては、残念なニュースです。