向島百花園の花々 & “118番の日” | ポニョのブログ

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日々の出来事を綴ります

天気予報は曇りだったのですが、

 

朝から陽の光が眩しいくらいに射し、午前中は暖かかった~

 

 

外歩きの時、公園の木々の背景は真っ青でした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『118番の日』

 

海の緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらおうと、海上保

 

安庁が、今日1月18日を『118番の日』と制定し、周知活動を

 

全国で展開しています。

 

 

通報の多くが間違い電話で、いまだに十分浸透していない状況のた

 

め国民へさらなる浸透を図ろうと海上保安庁が努力しているのです

 

 

 

 

ちなみに今日は、1657年(明暦3年)の今日、江戸城天守閣と

 

江戸市街地のほとんどを焼失し、死者が10万人にも及んだ『明暦

 

の大火』が起きた日でもあります。

 

 

この大火は『振袖火事』とも呼ばれていて、火元となった巣鴨の

 

本妙寺には『明暦の大火供養塔』があります。

 

 

この写真は、私が訪れた時の同寺にあった供養塔の写真です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて今日は、向島百花園に咲く花々をご紹介します。

 

 

『シモバシラ』

 

 

 

『ウメ』

 

 

 

 

 

『ソシンロウバイ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“老人が1人亡くなると図書館が一つ消える“”

 

アフリカに伝わる言葉です。

 

 

高齢者は過去と現在、未来を結ぶ仲介者で、

 

その知恵と経験は社会にとってかけがえのない宝だと言う意味。

 

 

過去の出来事や体験を子、孫らに話して聞かせ、

 

未来に伝えていくのは、人類共通の大切な営みということだろう。

 

 

大きな災害が発生した時に何を思いどう行動し、命と向き合ったか

 

それを語るべき老人を大切にしなくてはならない。