歯医者通いが好きな方はいないと思いますし、障害者にとっては歯医者通いのハードルが高いですよね。
私も歯医者に定期的に通っていますが、この歳になってもやはり歯医者は苦手です。
特に自閉症と軽度知的障害を持つぽん太にとっても歯医者通いはハードルが高く、ドリルで削る音を聞いて逃げ出した事があります。
ブログで今までは公表してきませんでしたが、ぽん太は虫歯の治療の際も障害者歯科治療で全身麻酔で行っています。
普通の歯科は落ち着きがない事もあり、じっとしておらずに暴れてパニックになり、痛みに弱く、身体を動かして歯科医に叱られる事も毎回ですよ。
一般歯科診療は断られ、障害者歯科診療へ行くしかなくなりました。
今ぽん太は親知らずが3本虫歯になっていますが、抜歯を拒否し続けています。
本人曰く「麻酔の注射が怖い」「抜いた後の痛みが怖い」という事を理由に抜歯をためらっていますが、私は全身麻酔でもいいから潔く抜いた方がいいのではないかと思っています。
「怖いから様子見」と言いもう何年経った事やら、いつになったら抜くのやら・・・
ぽん太はそもそも歯磨きもろくにしないから、口臭も半端ないですよ。
歯磨きの仕方も雑で、歯医者さんから歯磨きの仕方を指摘されるなんてもう幼稚園児ないんだから、情けないと思わなきゃ。
アスペルガーには、それもないのでしょうね。はっきり言えば辟易です。
かと思えば、ぽん太は散髪も苦手で、美容室に連れて行くとパニックになり、今もバリカンも苦手なようです。
音ではなく「坊主にされそうだから」という理由だから。本当かそれ?
幼少時は受け入れる美容室がなく、母親や祖母が散髪をしていたとの事です。
自閉症や発達障害の弊害がこんな所にも出てるのですね。
やはりもうぽん太は普通じゃなく、ちょっと異常なので、普通の事ができないのが社会生活を送る上でネックになっているのではないかと思います。
感覚過敏の弊害もあるようで、美容室も行けない、歯医者も行けない、病院もダメ、じゃあ家に死ぬまで籠っとくしかないって事か。
もう、これだと歯医者通いも無理そうですね。高知県も全身麻酔や半眠り静脈麻酔をしてくれる歯科があるといいんですけどね。