ひとつ気になっていたことがある。
『B型はなぜおよそ100℃で湯をそそぐのか?』
今の会社はやたらB型が多い。
人間が人間を選別するのであるから、
上役および人事のキャラによって片寄りが出るのは致し方がない。
ちなみに前の会社ではA型が多かった。
そんな中、給湯室にある電気ポット(温度表示付)で
お茶を入れるのが社員の日常となっているのだが、
先日たまたま私の前で湯が沸くのを待っていたB型の女子社員、
彼女は95℃の段階でなんと湯を注いでしまった!
あ、100℃まで待たないんですね~。
うん、95℃なんて100℃みたいなもんだから入れちゃう(笑
なるほど、95℃はおよそ100℃ということになるのか。
ちょっと衝撃であった。
AB型であるしばこは少しだけAの血が混じっているので、
なんとなく100℃表示されてからじゃないと気持ち悪いのである。
およそ100℃という気持ちはわかるのだが、
つい湯が沸いたぴろぴろ音を聞くまで入れる気にならないのだ。
そんな話をB型代表であるしばおにしたところ、
え、95℃だったら当然入れるでしょ。
と返ってきた。そーですか。
せっかくなので他のB型社員を観察してみたところ、
100%の確率でB型は95℃であればお湯を注いでいた事実が発覚!!
え、なに?
彼らはカップラーメンでも95℃で入れてしまうの?
じゃあ90℃だったら?85℃だとまだぬるいのかな?
あれ、ひょっとして気にしてる私がバカなの?
明確な線引きが見えないまま、
疑問だけが増えていくB型さんであった、、、。
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