バイト先の若者に誘われて、話し方教室っぽいとこへ行ってきた。
わいは、緊張しぃやで、発生練習でもできたらええがな、と思っていて
よく、会の趣旨を知らずに参加してしまったのだが、
なんやら、「社会不安障害」+「話し方教室」ぽいとこだったらしい
そこで、何が起こった方と言うと
1. リア充だけど、会社のプレゼンの練習がしたい ・・こんな感じの前向きな人
2. 主婦だけど、子供会とかPTAとかの人達とうまくやれない・・という人
3. 久しぶりに家からでました！・・と言う人
この、３者での、意見の食い違いが凄すぎて、少し、内心、わろてしまた。。
所謂、1. 2.の人達は、人間とある程度うまくやれ
結婚もし子孫も残し、その中の一つの悩みかもしれない
しかーーし、3の人達からすると、
あれ、、、なんか、自分場違いなとこきた？
社会不安障害やないん？、プレゼンや結婚式のスピーチの練習場？
もし、世の中に、子孫繁栄や、社会組織の階級があったならば、
子供、孫など、子孫を残せた人
正社員
友達がいる
こんな人たちを 3 の人達からすると、
リア充の巣窟というか、くる気なくなったわという「スピーチ」の発表があった。
同じような悩みかもしれないが、
悩みの大きさだったり、色んな意味で、軽はずみに病の名前を掲げるのは良くないとおもた。
一番の問題は、主催者が、その大きな課題に気づいてないという現実。
軽はずみに人を救うような事を言ったら怪我するかも。