いつもありがとうございます😊
ブログの始まり⏬




ヤコブ病の掲示板にまた新たな参加者が増えてしまいました。

何をどこからどう手をつけたらいい?そんな事より、病の本人はこれからどうなる?何が起こる?

しっかりしてみたり、慌ててみたり
ケアラーとなる私がしっかりしないと!

なんて思えるのはいつ?
そんな100万人に1人と言われている難病に家族がなった時、少しでも参考になれればと始めたブログです。

主人が受けているサービスについて今日は書いてみます。

主人60歳 愛知県在住

市役所で何気にもらった
若年性認知症のご家族の方へ
のパンフレット。

これに記載されている相談センターに電話をしました。
この相談が今の私たち家族の救いでした。

この相談で、仕事は辞めないで。
受けられるサービスがたくさんありますから。と、教えてもらえました

幸い?うちは主人の母が介護サービスを利用していたので、すぐにケアマネさんに連絡をして、この先、主人がサービスを受けるかもしれないので、その時はお願いします。と、先回りしました。
そして
この病院で診断を受けました。⏫⏫
検査入院中、ソーシャルワーカーさんが、退院後の生活について、相談に乗ってくださいます。
ここで、
とりあえず、若年性アルツハイマーの意見書を先生に頼んでみます。と。検査結果を待つと2、3ヶ月かかるかもしれないから、それでは、家で大変だ。
との配慮でした。

あの40なりたての頃は、まだ知らない老への備え。たっかい保険料。家計は子どもの教育費がMaxで、ふざけるな!と、まじめに怒っていました。国がきちんと保険料を運用していれば、こんな事にならないのに!と、毎月の支払いは、あーこのお金があったなら。と、思ったものです。

続く⏬




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