自分自身がお客さんの立場なら・・・・
というのを常に考えさせられます。
先日、プライベートで登録しているサイトが刷新されるとかで
情報の上書き・更新、の作業が発生したのですが。
①まずサイトにパスワードでログイン。
②数ある情報のバーから
③「手続きに進む」を探す、そしてクリック。
④現在の情報を手打ちし。
⑤内容を確認するためにEmailアドレスに転送。
⑥そのアドレスに来たメールから再度アクセス。
⑦ここでようやく更新完了。
ゼーハーしました
![お腹パンパン](https://emoji.ameba.jp/img/user/pe/petit-4/675292.gif)
イヤ実際しませんけど
ゼーハーな“気持ち”になります。
セキュリティの問題等々
色々仕方ない面もあるのでしょうけれど。
良い見本では全くないですが
ワンクリック詐欺。が詐欺として成り立つのは
やはりその簡便性にあるのでしょう・・・
なにせ“ワンクリック”ですから。
お申込みまでの手続きは
短ければ短いほどいいのです。
お客様は
○○を@に変えて・・・
のひと手間をかけたくないんです。
申込は一体どこから?
とウロウロ探したくないんです。
お申込みへの導線は簡潔に!!