人生には
「自分」しかいないこと
「今」 しかないこと
この二つに尽きること
自分しかいない
のは
家族をないがしろにするとか ヒトがどうなってもいい
ということではもちろんなく
自分のことを 決めるのも 評価するのも 癒せるのも
自分だけ である ということ
だから ヒトや 世間や 誰かの評価 に 気を取られて
動けなくなる前に 動いていよう と
あいのひろ学園 の心理実践講座でも習ったけど
過去は 過ぎ去った
未来は 未だ来ていない
だから
あんな過去やこんな過去を 悔いる前に
それから
未だ来ぬ 未だ見ぬ 不安やおそれや心配 に
心を奪われてしまわないように
「今」 この瞬間をどう生きたいか どうしたいか だけを
見つめていけるように・・・